当ブログは第二保管庫のためレスポンスは極端に遅いです。
トラックバックやコメントは本家の方にお願いします。
<   2005年 04月 ( 24 )   > この月の画像一覧

2005年 04月 21日
【G.N.の馬脚】 第54回「バカの壁・再」42 【中の人などいない!】
第54回「バカの壁・再」42
~ファシストは誰だ~

某S氏、馬脚を現す! 2005/04/22 01:33:31 AM (G.N.)
 サイト荒らしで有名な某S氏が先日、千茶庵さんの日記で、「ファシズムの定義」について教えてくれと私たちに言った。それでメンバーの一人が某S氏にもわかるように中学校の参考書に書いてある内容をわかりやすく、ほかの事を交えないで簡潔に書いてあげた。(18日の日記のコメント欄)
  
「資本主義の危機の段階に現れ、歴史の流れに逆らう、暴力的な独裁政治の形態。恐慌による資本主義の動揺に対して、右翼政党や軍部が大資本家と結びつき、共産主義勢力を抑えて独占資本の支配と維持をはかり、個人の幸福より民族・国家の利益を優先させて、国民の自由や権利を奪い、また経済危機を切り抜けるために侵略戦争を行うのを特徴とする」と。

しかし彼には中学生理解できるまで内容を簡単にしても、理解できなかったらしく
 
(略)

と吠えまくった。

 きのうコメント欄にも書いたが、彼は自分の持っている辞書が唯一絶対であり、それ以外はたとえ一般の書店に売っている中学生の参考書でさえも、虚偽の情報を載せていると思いこんでいるらしい。そういう考えだからこそ、今まで他人の言うことがわからなかったのだろう。某S氏がなぜここまで自分の資料以外をこき下ろすのか、今まで不思議だったのだが、なんと彼の思考回路は中学生以下だったのだ!
(後略)
■もうアボガドバナナかと。
とりあえず

>サイト荒らしで有名な某S氏

>彼には中学生理解できるまで内容を簡単にしても、理解できなかったらしく

>彼は自分の持っている辞書が唯一絶対であり、それ以外はたとえ一般の書店に売っている中学生の参考書でさえも、虚偽の情報を載せていると思いこんでいるらしい。

>彼の思考回路は中学生以下だったのだ!


ここまで低劣な印象操作は久しぶりに見ました。
印象操作と言えばこの頃活動休止しているあの人が有名ですが、それに勝るとも劣らない素晴らしい低劣な印象操作です。

で、だ。
だから俺はそのファシズムの定義と天皇制ファシズムとやらはどう結びつくんだと聞いているんだよ。
そもそもの質問は

>そのファシズムの定義とやらをここに書いてみろや。
>不理解と相手に言うからにはさぞ理解があるんだろう。

>一.ファシズムの定義
>二.天皇制ファシズムの説明

>できるか?


だったはずだ。
とっととその定義で天皇制ファシズムとやらについて説明できるものならしてみたまえ。

そもそも先帝陛下が「立憲君主」や「君臨すれども統治せず」に反して自ら政治的決定を下されたことなど私の知る限り2.26事件と8.9御前会議しかない。
2.26事件は首都で起きた軍事クーデターにより政府首脳陣の生死不明というと言う国家存亡の危機に際して「立憲君主」の取るべき行動として反乱軍の鎮圧を命令したある種の緊急避難という考え方もできる。
8.9御前会議は侍従長も務めた鈴木貫太郎の一本勝ちと言えばそれまでだが、ポツダム宣言受諾か一億総玉砕かの決が受託3(東郷・米内・平沼):反対3(阿南・梅津・豊田)となり、鈴木貫太郎が議長として裁決しかねて

「議をつくすこと、すでに二時間に及びましたが、遺憾ながら三対三のまま、なお議決することができませぬ。しかも事態は一刻の遷延も許さないのでありますこの上は、まことに異例で畏れ多いことでございまするが、御聖断を拝しまして、聖慮をもって本会議の結論といたしたいと存じます。」
(半藤 一利著・日本のいちばん長い日 P24)

と言う荒技に至ったと。

歴史を顧みれば分かる事だが天皇制が「資本主義の危機の段階に現れ」た訳ではないし、「歴史の流れに逆らう」訳でもないし「暴力的な独裁政治の形態」でもない。
と言うことで君の定義も俺の定義も天皇制とは相反すると言う事実だけが残ったんだがね。

と言うことは天皇制ファシズムなど存在しないと言うことだよ。

で、その「ファシズムの定義」とやらには鳩ポッポ9098さんによれば

・ファシズムと全体主義の違いが明確化されていない。
・ファシズムは、民主的手続きに基づいて成立する、という最大のポイントが欠落している。


と言う指摘もあるな。
まぁ、言論の自由や相手の反論する権利を奪うあたり君のやっていることの方がよっぽど「ファシズム」だよ。
で、結論

G.N.は自分の辞書以外は世間では通用しないと思っているらしい。
G.N.は自分の持っている中学校の参考書が唯一絶対であり、それ以外はたとえ一般の書店に売っている辞書でさえも、虚偽の情報を載せていると思いこんでいるらしい。
そういう考えだからこそ、その定義をもってしても説明できない「天皇制ファシズム」などという空想を平気で言えるし、今までそれに反対する他人の言うことがわからなかったのだろう。
G.N.がなぜここまで自分の資料でも説明できない事柄を力説するのか、今まで不思議だったのだが、なんと彼の思考回路は中学生以下だったのだ!

つー事だな。
管理者の都合で自分だけ反論してとコント欄封鎖などと言うファシズムもどきの言論弾圧はやらないから、ここで大いに天皇制ファシズムという虚構を相手にシャドウをやりたまえ。
管理者である俺が許可するよ。


・・・しかしまぁここ最近話題が絶えませんね。
こんな市会議員が登場したりだとか、あの人が出てきてこの人に焚き付けられるもののあっという間に鎮火、当の焚き付けた本人は活動休止宣言してトンズラこいて高みの見物ですよ。
で、その市議会議員の尻馬に乗って今回の人が堂々の復活を遂げたりと、非常に大変です。

あまつさえ忘れそうになっていたあの人中狂の手先を擁護する日記を書いたり・・・。

・・・暖かくなると(ry


参考サイト
ファシズム(goo 辞書・三省堂提供「大辞林 第二版」より)
ファシズム(goo 辞書・三省堂提供「デイリー 新語辞典」より)
ファシズム(Yahoo!辞書・大辞泉より)

ファシズムWikipedia
ファシズムとははてなダイアリー
ファシズムTAKAHASHI LABORATORY
ファシズムtabiken.com

天皇陛下と戦争責任/終戦責任
[PR]

by bosc_1945 | 2005-04-21 00:00 | 「バカの壁」シリーズ
2005年 04月 20日
【忘れるな!】 四月二十日は・・・ 【記憶せよ!】
新石垣空港 沖縄県のアセスは落第だ(朝日新聞)
 沖縄県石垣島で新空港の計画が発表されて26年、環境破壊の恐れから建設地は二転三転した。ようやく提出された沖縄県の環境影響評価(アセスメント)に対し、小池環境相は追加調査を求める意見をまとめた。

 絶滅の恐れのあるコウモリのほか、貴重なサンゴ礁を守れるかどうか不安がぬぐえないというのである。

(略)

 新空港に近い海には、北半球で最大級というアオサンゴ群落など豊かなサンゴ礁の生態系が広がる。土木工事で地表の赤土が海に流れ出し、サンゴ礁を傷つけるのではないかと心配されていた。

 沖縄県は「赤土を含んだ雨水は地中に浸透させるので、海や河川に流れ出さない」と主張した。しかし、この手法が機能するかどうかを判断するためにはデータが不足している、と環境相は指摘した。サンゴ礁を傷つけないというなら、それに足る材料を示さねばならない。

(後略)

 「落第点」をつけられた沖縄県は、今度こそ手を抜かないで、環境を守る姿勢を見せてもらいたい。
■さて、この社説の何が面白いのか。

・・・面白くありません、このままではw

と言うことでこちらの九九を読んでみましょう!
朝日新聞社刊「よいこの九九」(朝日新聞ジョーク)
1×1=1 2×1=2 3×1=3
1×2=2 2×2=4 3×2=6
1×3=3 2×3=6 3×3=9
1×4=4 2×4=8 3×4=12
1×5=5 2×5=10 3×5=捏造
1×6=6 2×6=12 3×6=18
1×7=7 2×7=14 3×7=21
1×8=8 2×8=16 3×8=24
1×9=9 2×9=18 3×9=27
■もう判りましたねw

素でこう言うネタを提供するとはネ申としか言いようがありませんw

「落第点」をつけられた朝日の報道は、今度こそ手を抜かないで、報道の精神を守る姿勢を見せてもらいたい。


参考サイト
朝日珊瑚事件を語り継ぐサイト
アサピー大活躍 - 朝日新聞を購読してね。アヒャヒャヒャ。
日本国内「朝日新聞」
朝日新聞ジョーク
[PR]

by bosc_1945 | 2005-04-20 00:00 | 国内時事問題
2005年 04月 18日
【浅慮で軽薄】 スターリングラード再び 【出川抜き】
ホリエモン嫌いな男1位「浅慮で軽薄」 4月17日10時0分 (日刊スポーツ)
 隔週刊テレビ誌「テレビブロス」4月16日号の05年版「好きな男 嫌いな男」ランキングで、ライブドア堀江貴文社長(32)が「嫌いな男」1位になったことが分かった。「旧世代に挑む若者の代表みたいな図式に単純な男子はだまされちゃうんだろうけど、ようするに浅慮で軽薄な目立ちたがり屋」「一流の金持ちならもっと腰が低いし、大言壮語もしないもの」など手厳しい意見が載っている。このランキングは同誌の連載陣や編集スタッフ、読者ら672人の女性から意見を集め、複数回答可のポイント制で順位付けした。なお「好きな男」部門1位は俳優堺雅人(31)。
■激ワロスw
とうとうあの出川を抜きましたかw

>「旧世代に挑む若者の代表みたいな図式に単純な男子はだまされちゃうんだろうけど、ようするに浅慮で軽薄な目立ちたがり屋」
>「一流の金持ちならもっと腰が低いし、大言壮語もしないもの」


そう言えばこの楽天ブログにも「堀江、負けるな!」の様に騙された単純な男子が居ましたね、結構w

私は株とか経済にさっぱり詳しくないので何がどうなってこうなったのかワイドショー程度の理解しかありませんが、とりあえずライブドア側の作戦目標であったフジサンケイグループの支配に失敗し、逆にフジテレビは第一目標のグループ防衛に成功、今回の「和解」で第二目標のニッポン放送奪還を達成する模様と言うことは、要はライブドア側の事実上の敗北と言うことですね。

私のよく行く掲示板である人が

>奇襲で勝ちを拾おうとして失敗した側と、奇襲の混乱から立ち直って防備を固め、勝利できない場合は確実にドローに持ち込む方針と実力を天下に示した側の会見。

と仰っておられたので「まるで独ソ戦ですね」と返したところ

ホリエモン=ヒトラー
美人秘書=エヴァ・ブラウン

日枝会長=スターリン
亀渕社長=ジューコフ(フルシチョフ?)

鹿内パパ=レーニン
鹿内息子=トロツキー

ってな感じの配役になりました。
で、ある知り合いの総評。

・奇襲直後~(雰囲気的な)優勢期
サンケイはビジネス誌に、教科書事業は廃止する。

・逆転期
提携しましょう。友好的に(汗まみれで概略にもならないフリップを振りかざす)

・劣勢期
焦土作戦など、どちらの得にもならない(実際、ニッポン放送が奪還できないならフジにとっては権益の引き上げに伴う損しか出ないが、買収により筆頭株主になったライブドアにとっては含み損がかさんでライブドア本体にまで影響する)

威勢がよかったのは、奇襲直後だけです。
その後、堀江は有効な手を何も打てないまま情勢が悪化していき、トレードマークのビッグマウスぶりもなりをひそめ、テレビ会見も行わなくなりました。

フジ側がトチ狂ってパックマンディフェンスでも行ってくれれば、MSCBによって市場に溢れて価値が下落する見込みのライブドア株を買い支える結果になり、株価下落を防げたかもしれませんが、フジはその手には乗りませんでした。(ヒロミの墓穴とは、この事)


救援を信じて孤塁を守るべく奮戦した亀さん、ご苦労様でした。


そう考えればニッポン放送はフジ・サンケイグループとライブドアにとっての「スターリングラード」であったわけですね。
スターリングラードを陥落させることができなかったドイツ第三帝国は敗退の一途をたどるわけですが、ニッポン放送という「スターリングラード」を陥落させることができなかったホリエモン帝国の運命や如何に!?w
[PR]

by bosc_1945 | 2005-04-18 00:00 | 国内時事問題
2005年 04月 17日
【興禅の足掻き】 第53回「バカの壁・再」41(第三部) 【対興禅三部作】
第53回「バカの壁・再」41(第三部)
~ビビってるのは誰だ~


さて、最後の第三部では「プライバシー権」について触れておこうと思いましたが第二部で字数が足りなくなったので続きます。

前回で引用した三島由紀夫事件判決とは全く逆の判決も引用しましょう。
平成8年4月26日 高松高裁 平成5年(ネ)第402号 損害賠償請求控訴、同付帯控訴事件(原審・高松地裁平成5年(ワ)第311号)(日本ユニ著作権センター)
判決
理由
一 略
二 略
三 控訴人の責任について
1 プライバシーないし人格権侵害について
 本件手紙は被控訴人から控訴人に宛てた私信であって、私信は特定の相手だけに思想や感情を伝えることを目的としており、もともと公開を予定していないものであるから、その性質上当然に私生活に属する事柄であって、その内容がどのようなものであれ、一般人の感受性を基準にすれば公開を欲しないものと解すべきものである。
 証拠(甲一、二四、二五、乙一、二、被控訴人本人)によれば、本件手紙の内容は、主として平成元年二月五日付の四國新聞に掲載された管長の発言を批判するものであって、被控訴人は少林寺拳法連盟本部の組織運営に対する批判的な記事を、同年五月発行の「ぐどう」という少林寺拳法連盟内の有志で作る機関紙に発表していたこと、また、当時会費の値上げの問題について連盟の内部で不満があり、理事長会でも紛糾し、被控訴人自身も理事長会で会費値上げの進め方について批判する発言をしていたこと、が認められるが、このように被控訴人が連盟本部に対して批判的な発言をしていたとしても、本件手紙の内容が連盟本部に対する批判ではなく、管長の発言に対する批判であることからみて、関係者にとって周知の事実であったとまではいえず、一般には知られていない事柄であったということができる。
 したがって、発信者である被控訴人は、当時の右連盟における地位も考慮すると、右のような内容の本件手紙をみだりに公開されないことについて法的保護に値する利益を有しており、その承諾なしに公開することは、人格権であるプライバシーの権利を侵害するものといわなくてはならない。

2 著作権侵害について
 本件手紙は、前記のように管長の発言に対する被控訴人自身の考えを述べたものであって、その思想または感情を表明したものといえるが、著作権法が保護の対象とする著作物の意義を「思想又は感情を創作的に表現したものであって」と規定しているところからみて、著作物というためにはその表現自体に何らかの著作者の独自の個性が現われていなくてはならないと解すべきであるところ、本件手紙の表現形態からみて、このような意味の独自性があるものとして法的保護に値する「創作的に表現したもの」と解することはできない。したがって、本件手紙は著作権法による保護を受けるべき著作物(同法二条一項一号、一〇条一項一号)ということはできないと解するのが相当である。
 したがって、その余の事実について判断するまでもなく、本件手紙が著作物であることを前提とする著作権あるいは著作者人格権に基づく請求は理由がない。
■「プライバシー権」については後述するとして「著作権」について判決理由を詳しく見てみましょう。
まず

>本件手紙は、前記のように管長の発言に対する被控訴人自身の考えを述べたものであって、その思想または感情を表明したものといえる

ということで「本件手紙=思想または感情を表明したもの」と認定しています。
しかし、

>著作権法が保護の対象とする著作物の意義を「思想又は感情を創作的に表現したものであって」と規定しているところからみて、著作物というためにはその表現自体に何らかの著作者の独自の個性が現われていなくてはならないと解すべきである

「著作物というためにはその表現自体に何らかの著作者の独自の個性が現われていなくてはならない」としています。
これが法律にあるところの「創作的に表現」と言うことですが、この手紙にはそれが無く「思想または感情を表明したものであるが創作的ではない」と言うことになります。
従って

>本件手紙の表現形態からみて、このような意味の独自性があるものとして法的保護に値する「創作的に表現したもの」と解することはできない。したがって、本件手紙は著作権法による保護を受けるべき著作物(同法二条一項一号、一〇条一項一号)ということはできないと解するのが相当である。

と言う結論になるわけです。

ここでのキーポイントは「手紙・メールの表現自体に何らかの著作者の独自の個性が現われて創作的表現と言えるか」と言うことですね。

で、「プライバシー権」についてですが

>このように被控訴人が連盟本部に対して批判的な発言をしていたとしても、本件手紙の内容が連盟本部に対する批判ではなく、管長の発言に対する批判であることからみて、関係者にとって周知の事実であったとまではいえず、一般には知られていない事柄であったということができる。
>したがって、発信者である被控訴人は、当時の右連盟における地位も考慮すると、右のような内容の本件手紙をみだりに公開されないことについて法的保護に値する利益を有しており、その承諾なしに公開することは、人格権であるプライバシーの権利を侵害するものといわなくてはならない。


簡単に言えばこの事件の場合「一般には知られていない事柄であった管長の発言に対する批判の手紙をみだりに公開されないことについて法的保護に値する利益を有しており、その承諾なしに公開することは、人格権であるプライバシーの権利を侵害するもの」と言うことになります。

この事件について少し判りにくいので補足しますと、この事件はAさん(控訴人)がBさん(被控訴人)に送った手紙を著作で公開されたことに対する裁判の控訴審です。

・当時両人はある団体の理事長の職にあり、両者ともこの団体組織運営や会費値上げ問題について批判的な立場にあった。

・ある新聞に掲載されたこの団体管長の発言に対する批判をAさんがBさんに宛てた手紙に書き、その手紙をBさんがその団体を破門になった後に団体批判本の補強としてAさんの手紙を掲載した。

・Aさんがこの手紙を出した当時は団体組織運営や会費の値上げ問題についてBさんも連盟本部に批判的な立場であると理解し、Bさんを信頼して連盟本部に対する不満を述べていたが、Aさんは連盟本部の健全な発展を願っており、Bさんとは違い連盟本部と別の組織を作るようなことは考えておらず、自身の批判によって連盟本部の状況は徐々に改善されていると感じており、現在では本件手紙を書いたことを悔やんでいる。

・Aさんは連盟本部の役員でありながら、破門されたBさんとの三年以上も前の私信を意思に反する形で公開され、連盟内部に混乱を招いた原因を作ったという責任を痛感して、すべての役職を辞任した。

これらの事実を総合し、AさんはBさんを信頼して率直な気持を打ち明けた手紙をBさんが無断で本件書籍に登載したというプライバシーの権利の侵害によって大きな精神的苦痛を被ったことが認められ、その精神的苦痛に対する慰謝料としては金五〇万円が相当であると言う判決が下りました。

まぁ今回の事例とはかけ離れているので参考にはならないかもしれませんが「プライバシー権」「個人が自由に私生活を営む上でみだりに自分の私生活を公開されない権利」であり「プライバシー権の侵害」「みだりに公開されないことについて法的保護に値する利益を有している一般には知られていない事柄を相手の承諾なしに公開すること」であるとすれば

・彼の私に対する批判・誹謗中傷やぼたんの花擁護は彼の日記やそれに対する私の反論から一般には知られていない事柄ではない。
・よってみだりに公開されないことについて法的保護に値する利益を有しているとは思えない。

・彼へはメール公開を度々通告し、通告後も度々彼は書き込みを続けている。
・よって、彼以外の人は皆認識している事からも通告を認識できず反論の機会がなかったとは考えにくい。

これらの事を総合すれば「プライバシー権の侵害」にあたると主張するのは「彼のメールに著作権がある」と主張するよりは随分争う余地がある事も事実でしょうが、立証は難しいのではないでしょうかね。

また、彼のメールが私に対する脅迫・名誉棄損であると言う指摘も随分あります。
であるとすれば、メールの公開はメールによる脅迫という不法行為に対する「正当防衛・緊急避難」にあたるのではという意見もありました。

刑法(法庫)
第1編 総 則
第7章 犯罪の不成立及び刑の減免
(正当防衛)
第36条 急迫不正の侵害に対して、自己又は他人の権利を防衛するため、やむを得ずにした行為は、罰しない。
2 略

(緊急避難)
第37条 自己又は他人の生命、身体、自由又は財産に対する現在の危難を避けるため、やむを得ずにした行為は、これによって生じた害が避けようとした害の程度を超えなかった場合に限り、罰しない。ただし、その程度を超えた行為は、情状により、その刑を減軽し、又は免除することができる。
2 略

民法(法庫)
第3編 債 権
第5章 不法行為
第720条 他人ノ不法行為ニ対シ自己又ハ第三者ノ権利ヲ防衛スル為メ已ムコトヲ得スシテ加害行為ヲ為シタル者ハ損害賠償ノ責ブ任セス 但被害者ヨリ不法行為ヲ為シタル者ニ対スル損害賠償ノ請求ヲ妨ケス
2 略
■まぁどっちにしろプライバシー権や彼のメールが不法行為であるかについては裁判所で争ってみないと判りませんが、彼のメールに著作権はないというのは確かそうです。


参考リンク
著作権法
刑法
民法(法庫)

三島由紀夫の手紙事件-手紙の著作物性Netlaw

日本ユニ著作権センター/判例全文・1996/04/26日本ユニ著作権センター

■想像してごらん、■
[PR]

by bosc_1945 | 2005-04-17 02:00 | 「バカの壁」シリーズ
2005年 04月 17日
【興禅の足掻き】 第53回「バカの壁・再」41(第二部) 【対興禅三部作】
第53回「バカの壁・再」41(第二部)
~ビビってるのは誰だ~


さて、話は戻りまして。
第二部は「手紙-メールも含む-に著作権はあるのか」という問題に触れておきます。
まず彼が「『手紙』に関する判決文」としてあげている「平成12年5月23日判決・東京高裁 平成11(ネ)5631 著作権 民事訴訟事件について。

この事件は通称「三島由紀夫の手紙事件」と呼ばれていることからも判るように作家福島次郎氏が「三島由紀夫-剣と寒紅」と言う著作の中で、故三島氏が福島氏に宛てた未公表の手紙と葉書を掲載したところ、故三島の遺族が
・手紙と葉書が故三島の著作物である
・上記書籍の発行は上記手紙及び葉書に関する複製権の侵害である
・故三島が生存していたならばその公表権の侵害になる
と主張して執筆者、出版社、発行者に対し、書籍の出版等の差止、廃棄、損害賠償の支払、謝罪広告の掲載を求めた裁判です。

とりあえず、手紙を書いたのは大作家三島由紀夫と言うことを頭に入れましょう。

で、彼は判決文から
某S氏の犯罪です・・・その3 2005.04.13 01:34:17 (興禅)
 さて、『手紙』に関する判決文を一つあげておきましょう。『平成12年5月23日判決・東京高裁 平成11(ネ)5631 著作権 民事訴訟事件』です。
【以下判決文より引用】
(「当裁判所の判断」として)
1 著作権法は、著作物を「思想又は感情を創作的に表現したものであって、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するものをいう。」と定義し、特に「手紙」を除外していないから、右の定義に該当する限り、手紙であっても、著作物であることは明らかである。
【引用終わり】

 メールが『手紙』であることは疑いようもなく、この東京高裁の判断によると著作物と判断できるようです。仮に例の行為を『引用』だと主張しても『引用』ができるのは公表された著作物のみですのでアウトです。そもそも私信を公表することなど非常識も良いところです。著作権侵害のみならずプライバシーの侵害にも当てはまりそうです。
■と言う風に引用しています。
彼は

>メールが『手紙』であることは疑いようもなく、この東京高裁の判断によると著作物と判断できるようです。

と簡単に言い切りますが、彼の言うように「手紙=著作物」と言う単純な構図ではありません。
判決文には

>右の定義に該当する限り、手紙であっても、著作物であることは明らかである。

とあり、「右の定義に該当する限り」と言う条件付きで手紙にも著作権を認めているのです。
この定義とは「思想又は感情を創作的に表現したものであって、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するもの」と言うことになります。

また彼の引用した記述の後には

>3 本件各手紙(本件書籍(甲第一二号証)中の掲載頁は、原判決七、八頁に記載されたとおりである。)を読めば、これが、単なる時候のあいさつ等の日常の通信文の範囲にとどまるものではなく、【F】の思想又は感情を創作的に表現した文章であることを認識することは、通常人にとって容易であることが明らかである。また、控訴人らが本件各手紙を読むことができたことも明らかである。そうである以上、控訴人らは、本件各手紙の著作物性を認識することが容易にできたものというべきである。控訴人らに過失がないとの主張は、採用することができない。

とあり、

>これが、単なる時候のあいさつ等の日常の通信文の範囲にとどまるものではなく、【F】の思想又は感情を創作的に表現した文章であることを認識することは、通常人にとって容易であることが明らかである。

と書かれていることからも「思想又は感情を創作的に表現した手紙=著作物」と言うことになり、単なる時候のあいさつ等の日常の通信文の範囲で思想又は感情を創作的に表現していなければ手紙に著作権は発生しません。

彼が引用した東京高裁判決の前の東京地裁「H11.10.18 東京地裁 平成10(ワ)8761 著作権 民事訴訟事件」の原審判決にも
H11.10.18 東京地裁 平成10(ワ)8761 著作権 民事訴訟事件(Netlaw)
第三 争点に対する判断
一 争点1(本件各手紙の著作物性)について
1 略
2   著作権法上保護の対象となる著作物とは、思想又は感情を創作的に表現したものであって、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するものであることを要し、これをもって足りる。
 本件各手紙は、いずれも、被告福島との往復書簡であり、特定の者に宛てられ、特定の者を読み手として書かれたものであって、不特定多数の読者を想定した文芸作品とは性格を異にする。しかし、本件各手紙には、単に時候の挨拶、返事、謝礼、依頼、指示などの事務的な内容のみが記載されているのではなく、三島由紀夫の自己の作品に対する感慨、抱負、被告福島の作品に対する感想、意見、折々の心情、人生観、世界観等が、文芸作品とは異なり、飾らない言葉を用いて述べられている。本件各手紙は、いずれも、三島由紀夫の思想又は感情を、個性的に表現したものであることは明らかである。以上のとおり、本件各手紙には著作物性がある。
 (後略)
■と、

>本件各手紙には、単に時候の挨拶、返事、謝礼、依頼、指示などの事務的な内容のみが記載されているのではなく、三島由紀夫の自己の作品に対する感慨、抱負、被告福島の作品に対する感想、意見、折々の心情、人生観、世界観等が、文芸作品とは異なり、飾らない言葉を用いて述べられている。本件各手紙は、いずれも、三島由紀夫の思想又は感情を、個性的に表現したものであることは明らかである。

と書かれていることからも手紙であれば著作権があると言うのは間違いですね。
ちなみに三島氏から福島氏に送られ小説の中で掲載された手紙は一五通。
その五枚目(本件手紙5)には福島氏が執筆した小説に対する三島氏の感想・意見等が書かれています。
その手紙が判決文中に全文が掲記されているので引用しましょう。

「前略、御作『はらから』やつと拝読しました。実は家の増築などで身辺ゴタゴタし、仕事もゴタゴタ、なかなかゆつくり落着いて拝読できず、どうせなら、気持の余裕のあるときに熟読したはうがと思つてゐたので遅くなりました。テーマのよく消化された短篇で、よく納得できるやうに書かれてゐます。性格描写としての兄弟の書き分けもたしかな筆づかひで、特に冒頭の弟のせせつこましい性格のエピソードの積み重ねなど面白い。
 しかしこの作品で不満なのは、それ以上のものがないことです。おしまひに急に姉が出てくるのはいいが、肉親の宿命と愛憎が性的嗜好に端的に出てくるといふのはいいが、かういふ題材は川端さん式にうんと飛躍して、透明化して扱ふか、それとも、逆に、うんと心理的生理的に掘り下げて執拗に追究するか、どちらかです。洋子が隆次タイプと性的にピタリと合ふといふのは説明だけで、『いかに合ふか』といふのが、文学的表現の一等むつかしいところで、それをわからせて、実感させるのが、文学だと思ひます。
 それから情景としては飛行場の近くといふところ面白いのですが、肝腎の飛行場が活用されてゐない気がします、これはもつと趣深く使へる筈です。文章については、根本的に短篇の文章といふ問題を考へ直してほしいと思ひます。これが短い簡単な話なのにゴタゴタした印象を与へるのは、文章のためと、自然主義的描写法のためと、もう一つは、月並な言ひ廻しのためです。13頁上段中頃の月の描写の月並さ、14頁下段の男神云々の表現、15頁上段の『欲情の闇』『赤い歓喜の炎』『恋の女神』『青春の花』などの安つぽい表現、15頁下段の『舞台装置のやうな』という比喩、16頁上段の( )の中の月並な感想など、・・・みなこの作品の味をにぶくしてゐます。御再考を促したいと思ひます。もつともつと余計なものを捨てること、まづ切り捨てることから学ぶこと、スッキリさせること、それから、題材に対して飛躍したスカッとした視点を持つこと・・・さういふことが短篇を書く上でもつとも大切だと思ひます。
 悪口を並べてしまひましたが、意のあるところを汲みとつて下さい。次の作品をたのしみにしてゐます。匆々」


流石大作家、手紙も文学的ですねw

さて、この判決とは全く逆の判決も引用しましょう。

・・・と思ったら、字数が足りないので第三部へ続く
[PR]

by bosc_1945 | 2005-04-17 01:00 | 「バカの壁」シリーズ
2005年 04月 17日
【興禅の足掻き】 第53回「バカの壁・再」41(第一部) 【対興禅三部作】
第53回「バカの壁・再」41(第一部)
~ビビってるのは誰だ~

ビビっているということです 2005.04.17 03:54:27 (興禅)
 最後の警告を出したのにもかかわらず、某S氏とコメント欄で対話を試みてしましたが、やはりラチがあきませんね。全く話しが進展しない。脱力。というわけで彼の最後の4連発寝言コメントは削除し、日記内で私は語っていこうと思います。

 なんだか本人は、例の犯罪の件については決着したと言っていますが、自分とお仲間たちの意見だけが全てと思っているようですね。まぬけなはなしです。素人が束になっていろいろと言っても、訴訟を起こす意義があると著作者の方が思われた場合、某S氏は実際に法廷に立たされることになるのです。著作者の方はその準備中かもしれませんね。ま、せいぜい訴えられないことを靖国神社で祈っておく方が良いでしょう。


(略)

 某S氏は、色んな人に因縁をつけてまわっていますが、よっぽど自分が正しく素晴らしいことを言っているのだと考えているようですね。そうでなければあれほど粘着できないですもの。しかしそれは途方もない勘違いであることをとりあえず指摘しておきなす。(原文ママ)
■いやはや・・・開いた口がふさがらないとはこの事ですね。

>全く話しが進展しない。脱力。というわけで彼の最後の4連発寝言コメントは削除し、日記内で私は語っていこうと思います。

相手のコメントは「寝言」といい削除し、自分は日記で語ることにするってビビって逃げてるのは誰だと。

しかも、話が進展しないのは肝心の著作権やプライバシー権のことに全く触れず、どうでもいい枝葉に返事するからでしょうが。
彼が度々日記で断定している「某S氏の犯罪」とやらについて、私やその他の方々が度々反論していますね。
やれやれ・・・ 2005.04.13 10:30:28 (某S氏さん)

>自分の明白な犯罪を指摘されたらもうしどろもどろです。
-----
まったくしどろもどろではありませんが。

最初から言っているように彼のメールが「思想又は感情を創作的に表現したものであって、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するもの」とは認識していません。

また貴方の引用している東京高裁の判決も

>著作物を「思想又は感情を創作的に表現したものであって、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するものをいう。」と定義し、特に「手紙」を除外していないから、右の定義に該当する限り、手紙であっても、著作物であることは明らかである。

とあるように「手紙」であっても「思想又は感情を創作的に表現したものであって、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するもの」であれば著作権を主張できると言っているに過ぎません。
よって

>メールが『手紙』であることは疑いようもなく、この東京高裁の判断によると著作物と判断できるようです。

と言うのは些か早計でしょう。
正しくは
「東京高裁の判断によると著作物と判断できる場合もあるようです。」
が正解ですね。
しかし現実はJSFさんの挙げられた判決-管理人氏によって削除されていますが-にもあるように「手紙=著作物」と主張するのは極めて困難です。

続き 2005.04.13 10:30:44 (某S氏さん)
で、問題はプライバシー権になりますが
・彼には最初から私信であろうとなかろうとすべて公開する旨伝えている。
・彼から公開を拒否する旨の書き込みは一度たりとも貰っていない。

これらの事実から、公開すると告げていてるにもかかわらず、拒否の意思表示もせずに続けて送ってくると言うことは公開されてもいいと認めたと取られても仕方ないんですよ。
彼が公開を拒否するなら何故最初に公開すると告げられた段階でそうしなかったのか。
それは公開を拒否していなかったからでしょう。

一方通行であってもこちらが公開する旨繰り返し通告し、相手から拒否する旨の反応がなければ同意があったとみなしても構わないでしょう。

まぁしかし、もともとは貴方の「誣告」から端を発したことですが、インターネットの匿名性を笠にきて何でもありだとする風潮は、これからは厳に戒めていかねばならないと思いますね。
匿名を笠にきて、あることないこと勝手に法律を解釈してこじつけて平気で「犯罪」と断定する人が多くて困ります。
当事者でもないにもかかわらずね。
■という風に。

この書き込みに対して彼が反応したのは

>匿名を笠にきて、あることないこと勝手に法律を解釈してこじつけて平気で「犯罪」と断定する人が多くて困ります。
>当事者でもないにもかかわらずね。

こどもだったんですね・2005.04.14 01:58:15)

と、全く本論である「著作権・プライバシー権」に触れていない部分です。
しまいには

>名誉を毀損?(´,_ゝ`)プッ 匿名だと名誉毀損は成立しませんが。
(略)
>いずれにせよ名誉毀損はお互い様ですから、今頃になって泣き言は言わないことですね。そもそも最初にこのホームページに対してアヤをつけてきたのはあなたです。どうやってそのおとしまえをつけるつもりなんですか?聞かせてもらいましょうか。


( ゚Д゚)・2005.04.15 01:35:51)

自分で「匿名だと名誉毀損は成立しません」と言った直後に「いずれにせよ名誉毀損はお互い様」って、あんたも匿名だろと。
しかも「名誉毀損はお互い様」って、自分が相手の名誉を毀損したこと認める発言が飛び出しましたよ。
結局は「あいつがさいしょにぼくのにっきをけなしたからぼくもやったんだようぼくはわるくないんだよう」って事ですか。

で、最終的に

>そもそも最初にこのホームページに対してアヤをつけてきたのはあなたです。どうやってそのおとしまえをつけるつもりなんですか?聞かせてもらいましょうか。

となります、考え方がどこまでもおこちゃまで呆れますね。
「アヤつけてきたのはオマエだろう、どうやって落とし前つけるんだ」とはまるでヤクザ・・・もとい暴力団関係者ですね。
恐らく本職の方々でも暴対法施行以来こんなことは言えないでしょうが。
で、

>なんだか本人は、例の犯罪の件については決着したと言っていますが、自分とお仲間たちの意見だけが全てと思っているようですね。まぬけなはなしです。

なんだか彼は、例の犯罪の件については度々断定していますが、自分の意見だけが全てと思っているようですね。まぬけなはなしです。
見事なマホカンタですね。

>素人が束になっていろいろと言っても、訴訟を起こす意義があると著作者の方が思われた場合、某S氏は実際に法廷に立たされることになるのです。著作者の方はその準備中かもしれませんね。ま、せいぜい訴えられないことを靖国神社で祈っておく方が良いでしょう。

素人が束になってと言うがって、あんたも素人だろうがw
しかもその素人にすら受け入れられてない意見が公の場で受け入れられると思うのかい?

訴訟の準備中?
素晴らしい冗談ですね、もし彼が私を訴えるために自分のメールの内容を弁護士に見せるのなら、喜んで提供しますよ。
でもまぁ、大方の判断は都合が悪くなったので他人を焚き付けて逃亡中だと思うがねw

ところで、山脈逃亡宣言以来B-87の活動が活発化しています。
「2005/04/17 05:01:19 PM」現在掲示板も空いているようです。
片方が居なくなると片方が出てくる、不思議なこともあるのですね。
さて

>某S氏は、色んな人に因縁をつけてまわっていますが、よっぽど自分が正しく素晴らしいことを言っているのだと考えているようですね。そうでなければあれほど粘着できないですもの。しかしそれは途方もない勘違いであることをとりあえず指摘しておきなす。

よっぽど反論されたのが悔しかったのか、相手の反論は因縁と言う一言で片付けていますね。
繰り返し言いますが、彼は日記の中で述べている「某S氏の犯罪」についての私の「著作権・プライバシー権」からの反論について一切反論できずにいます。
上で触れているように彼が反論したのは全く関係ない枝葉のみです。
名無しさんは創氏改名中さんの日記「【斜め上】香ばしいヒト【越えられない壁】其の1 」にもありますが

>それに、某S氏のコメントの中には著作権とプライバシー権に関するものがあったはずですが、それに関しては一言も述べていませんよね?
>それが貴方の限界、反論できずに都合の悪いことはなかったことにしているだけです。
>最後に、貴方の日記から貴方に送る言葉を引用しましょう。
>「よっぽど自分が正しく素晴らしいことを言っているのだと考えているようですね。」(2005.04.17 04:21:13)


これに「そうでなければあれほど粘着できないですもの。しかしそれは途方もない勘違いであることをとりあえず指摘しておきなす。」と付け加えれば完璧です。
これもまた見事なマホカンタですね。

また最後に指摘しておきますが、彼は反論のトラックバックを「キモチワリー」の一言で全て削除しています。
付け加えて、彼の掲示板では彼の指定する当事者以外書き込みができないので私の当該反論日記のアドレスを書き込んだところこれも「キモチワリー」の一言で削除しています。

どこかのブログで「自分の意見に絶対の自信があるなら、安易な削除はすべきではない。」と言う記事を読んだ記憶がありますが、全く同意見です。
無論明らかな荒らしや宣伝は削除すべきですがね。

社会通念的に見て正しいことを言っていると主張する人間が社会通念的に見て正しいことを言っている場合、この様な特定の人間以外に言論の自由を与えない行為を行うでしょうか?
また、自分の意に反する言論は全て弾圧する行為を行うでしょうか?

答えは明白ですね。


第二部へ続く

[PR]

by bosc_1945 | 2005-04-17 00:00 | 「バカの壁」シリーズ
2005年 04月 12日
【BB弾テロ】 愛国無罪 【銃撃?】
「テロ行為」と批判=中国銀行BB弾事件-中国大使館 4月12日13時1分 (時事通信)
 中国の国有商業銀行「中国銀行」横浜支店が入居するビルに、遊戯用のBB弾とみられる金属球が撃ち込まれた事件で、在京の中国大使館は12日、「何者かに銃撃され、ビルで働いている中国側要員は身の危険を感じた。これは一種のテロ行為だ」とする報道官談話を発表した。
■うはwまじw激ワロスw

>何者かに銃撃され、ビルで働いている中国側要員は身の危険を感じた。これは一種のテロ行為だ

これって「中国人に投石され、大使館で働いている日本側要員は身の危険を感じた。これは一種のテロ行為だ」とも言えるんだよねw
しかし、BB弾でも銃撃なんだw
BB弾がテロ行為なら、あの投石は戦争ですねw
[PR]

by bosc_1945 | 2005-04-12 00:00 | 中国・東シナ海関連
2005年 04月 11日
【進行の自由】 憲法第35条 【示威の自由】
産経抄 平成17(2005)年4月11日 (産経新聞)
 「街中の柳並木の若芽がけぶる、文字通り“木の芽どき”です」と北京駐在の知人からメールがあった。この時期に、感情のバランスを崩す人がいる。日照時間の変化による内分泌系の失調が原因の一つなのだそうだ。

 ▼北京や広州などで発生した反日デモも、もしかしたら木の芽どきが関係していたかもしれぬ。奇声をあげて石や生卵を日本大使館に投げ込み、道すがら日本料理店や日本車をたたき壊す蛮行も、それを黙認する中国政府の態度も正気の人間や国家のすることではない。

 ▼知人の目撃談によれば、デモの参加者らは「日本製品ボイコット」を叫びながらソニーやキヤノンで記念撮影していた。「『それ日本製では』と指摘すると、『明日買い替える』と指でブランド名を隠した」とか。さすが日本の技術力と喜びも半ば、中国人の支離滅裂ぶりに頭痛がする。

 ▼日本の歴史認識がどうのというより先に、受験競争の激化と就職難でたまったストレスをとにかく誰かにぶつけたい学生や、高価な日本製品を好きに買える一部金持ちに嫉妬(しっと)を燃やす庶民の鬱憤(うっぷん)が噴出したと見るべきだろう。それを対日圧力に利用したい政府の思惑もあったようだ。

 ▼日本でも安保闘争なんて時代があった。日本が国際社会の日の当たる場所に出始めた六〇年代とその前後のことだ。どの国もこんな時代を経験するものだが、中国の場合は優れて意図的な“愛国教育”を背景に、国民の不満の矛先を巨額の円借款や投資で発展に貢献してきた日本に向けさせているのだからタチが悪い。

 ▼世界最大の市場ともてはやされる中国も、ライトに慣れてハタとしらふにもどる日も来よう。その激動の成長記録を後世に残すのも、日本製ビデオやカメラの役割のようだ。
■いやはやなんつーか。

>奇声をあげて石や生卵を日本大使館に投げ込み、道すがら日本料理店や日本車をたたき壊す蛮行も、それを黙認する中国政府の態度も正気の人間や国家のすることではない。

これは
ウィーン外交関係条約(国際法研究室)
第二十二条
1 使節団の公館は、不可侵とする。接受国の官吏は、使節団の長が同意した場合を除くほか、公館に立ち入ることができない。

2 接受国は、侵入又は損壊に対し使節団の公館を保護するため及び公館の安寧の妨害又は公館の威厳の侵害を防止するため適当なすべての措置を執る特別の責務を有する。

3 略
■に明らかに違反していますね。
ここで言う接受国とは受け入れ国、つまり中国は

・侵入又は損壊に対し使節団の公館を保護する
・公館の安寧の妨害又は公館の威厳の侵害を防止する


為に適当なすべての措置を執る特別の責務を有するとされています。
報道で繰り返し流れているように、中国側の公安警察も人民武装警察も全く制止しないどころか黙認を与えていましたね。
しかし、

b0062429_1325028.jpg
北京反日デモ・日本大使館の警備
北京の日本大使館前を封鎖し、警備に当たる中国公安当局。
9日に起きた反日抗議デモで日本大使館などでガラスが割られるなどの被害が出た(10日、北京)
(AFP=時事)18時20分更新


警備だってやりゃあできるんです。

ちなみに公安警察とは日本で言う警察の公安組織ではなく、日常警察業務全般を遂行する警察庁・警視庁に相当。
非武装で制服はグレーかブルー。

人民武装警察は国内の治安維持を担当する民兵組織、主要任務は全ての政府建物など重要施設の警備。
当然武装あり、制服はグリーン。

さて、そのデモ隊・・・もとい、暴徒の写真を見てください。

b0062429_1332689.jpg
北京で大規模反日デモ
9日午前、北京で行われた若者らによる大規模な反日抗議デモ。
日本の国連安保理常任理事国入りや歴史教科書検定に抗議する若者を中心に1000人規模。
首都の北京市でこれだけ大規模な反日デモは極めて異例。
(時事通信社)12時00分更新

b0062429_134029.jpg
北京で5000人の大規模反日デモ
横断幕や中国国旗を振りながら、日本の安保理常任理事国入りなどに反対するデモを行う市民ら。
首都の北京でこれだけ大規模な反日デモは極めて異例。
新華社が反日デモを報じたが、これも異例という(9日、北京)
(AFP=時事)17時39分更新

b0062429_1341219.jpg
北京で学生による反日デモ、1000人以上が参加
4月9日、北京で学生による反日デモがあり、1000人以上が参加した
(2005年 ロイター/Andrew Keller)
(ロイター)18時01分更新


ね、バカっ面並べて・・・もとい、なんかおかしくないですか?
そう、彼らの持っている垂れ幕やプラカードが奇麗すぎるんです。
もし本当に自然発生的なデモであれば手書きであるはずの垂れ幕やプラカードが印刷だったんですね。
小さなプラカード程度であればまだしも大きな横断幕まで奇麗に印刷されていました。
と言うことはこれは周到に計画されたデモと言うことになります。

さて、ちょっと話はそれますがあんな国でも建前は法治国家ですからいっちょ前に憲法を持っていて

中華人民共和国憲法
第35条
「中華人民共和国の市民は、言論、出版、集会、結社、進行および示威の自由を有する。」


ということに建前上なっています。
この「進行および示威」とはデモ行進の事をですが、この条文だけを見るとなんだ言論の自由があるじゃないかと思いますが、あくまで建前
ご存じのように中国は共産党による一党独裁である以上、市民の自由など共産党政権が1ミリたりとも許していません。
中国で市民がデモなどをするときには公安当局に届け出なければなりません。
ここまでなら日本と同じですが、中国の場合天安門事件の後にできたデモや集会を規制する法律により届け出に加えて当局の許可を得る許可制という事が大きく違います。

つまりは共産党批判、民主化運動など政府にとって都合の悪いデモはいっさい許可されないばかりではなく、この種のデモや集会の届け出をしようものなら届出人や主催グループが公安当局から目をつけられ、後になって政治犯として逮捕される事もしばしばだそうで、日本に置き換えると到底考えられませんね。
そう言えばイラクで三馬鹿が拉致られたときには首相官邸の門前で抗議行動をしていた市民団体がありましたが言論の自由が保障された国とはそう言うものです。

で、各種報道を見ていると中国側は8日の時点で事前の集会やデモの届け出は出ていないと日本政府に伝えていたそうですから非合法なデモであったと言うことは明白です。

ここで大きな疑問にぶつかります、言論の自由が保障されずインターネットですら国家によって監視されている国で周到に計画したデモを非合法で行えるのかと言う疑問ですね。

まぁそんなことは有り得ないわけで。
ここからは私の勝手な推測ですが、中共政府は今回も教科書問題やガス田問題に関する対日圧力の一環としてデモや集会をコントロールして利用しようと考えていた節があります。
しかし、屈折した愛国心教育の成果なのか、それほど人民の民度が高くなかったのかそれとも共産党政権への不満が鬱積していたのか判りませんが中共政府の想定した以上にデモ隊が加熱してコントロールが効かなくなってしまった。
そのデモ隊を加害行動に走った時点で止めることは中共政府の弾圧実績から言えば決して不可能ではなかったでしょう。
しかしその結果「人民→小日本」と言う不満の矛先が「人民→中共政府」となってしまうことを恐れた結果が今回の他国大使館への加害行動の傍観・黙認と言う大凡法治国家にあるまじき暴挙という結果になったのではないかと思います。

例えば今回のことに怒った日本人が中国大使館にデモを行って、それが加熱して投石でもしようものなら警備の警察官が止めにかかるでしょう。
それでも制止を振り切れば公務執行妨害罪(刑法第95条)で捕まりますよ。
一人二人ならまだしもあれだけの人数で投石したのなら凶器準備集合罪(第208条の3)や騒擾罪(第106条)も考えられるわけです。
中国のことを笑う人もいますが、日本でも「アンポ!ハンタイ!」なんて叫びながらデモしたり、大学や講堂に立てこもって機動隊と激しくやり合ったある意味元気のいい時代もあったわけですがね。

で、確かに対日圧力の有効な時期もあったことは事実です「中国から圧力→土下座外交」と言う時代ですね。
しかしそんな時代は終わったわけで、それどころかこの国の住民たちは愛国心に目覚めつつあります。
かつて「愛国心」などと言うと「反動右翼!」などと言われてものですが今や憲法に盛り込もうかという話を政治家が堂々とできる時代になりました。
今や中国や韓国の圧力でぺこぺこする政治家は表舞台には居ませんし、それを国民が許容しません。
「圧力=反感・反発」と言う時代になったことを中共政府は認識すべきでしょう。


>知人の目撃談によれば、デモの参加者らは「日本製品ボイコット」を叫びながらソニーやキヤノンで記念撮影していた。「『それ日本製では』と指摘すると、『明日買い替える』と指でブランド名を隠した」とか。さすが日本の技術力と喜びも半ば、中国人の支離滅裂ぶりに頭痛がする。

「明日買い替える」に激しくワロタw

ちなみにどうでもいい豆知識ですが、接受国にある派遣国在外公館は「派遣国の領土で治外法権」と言われますが正確に言えば「接受国の領土だが不可侵」と言うことになります。
これは法律上、大使館なり総領事館は派遣国が接受国にその場所を借りているわけで、日本の領土になっているわけではないのです。
しかし条規の22条1項にあるように

>使節団の公館は、不可侵とする。接受国の官吏は、使節団の長が同意した場合を除くほか、公館に立ち入ることができない。

と不可侵であるとされているので事実上治外法権と言うことになります。

参考リンク
ウィーン外交関係条約

中国の警察 - Wikipedia
[PR]

by bosc_1945 | 2005-04-11 00:00 | 中国・東シナ海関連
2005年 04月 09日
【共産党】 第50回「バカの壁・再」38 【言論弾圧】
第50回「バカの壁・再」38
~ある共産党市議の暴走~


さぁバカの壁もいよいよ通算50回目。
すっかり最初の目的とずれてきたわけですがw

え~発端は「南京大虐殺の近くに咲いていた紫金草」と言う日記でした。
日記の内容にも突っ込みどころがありますが、ここではおいておきます。
その日記で管理人「千茶庵」氏が

>南京大虐殺の証人、李秀英さんが最高裁で勝訴しています。

というコメントを書いたことが始まりでした。
で、そこからいつものように削除の荒らしが始まったわけです。

が、しかし。
削除されたコメントはGoogleのキャッシュに残ってました。
「天網恢恢疎而不漏」といいますが悪いことはできないもんですねw

で、詳しい経緯は「李秀英裁判――純粋のフリした嘘・妄想にご注意」を見ていただきたいわけですが。
正直最初は「おいおい、反論きたら反論削除して記述ミスを訂正したものを最初から書いてあったかの如く書き込みかよ。定番やなぁ。」と思っていたわけです。
しかし楽天家さんの

>選 挙 民 は 見 て い ま す よ

と言うコメントが妙に引っ掛かりました。
で、プロフィールを見てみると

>うたごえが好きな市会議員です。現在「コール大東」「男声合唱団昴」「紫金草合唱団」「大東第9を歌う会」で頑張ってます。

・・・工エエェェ(゚某゚)ェェエエ工工

市会議員ですって!
しかし肝心の名前が書いていません、とりあえずプロフィールから判ったことは

・市会議員である。
・「コール大東」「男声合唱団昴」「紫金草合唱団」「大東第9を歌う会」に所属している。

と言うことぐらいでした。
所属合唱団から「大東市議」と言うことは確実でしょう。
で、日記一覧を見ていると・・・
茨木支援 Jan 20, 2005 03:06:54 (千茶庵)
 9時半ごろ大東を出発しましたが、中環がムチャ混み。茨木のあじちさんの所に着いたら11時半、昼食を先によばれて、12時ごろから宣伝カーで街に出ました。
(後略)
■と、ここでは

>茨木のあじちさんの所に着いたら11時半、昼食を先によばれて、12時ごろから宣伝カーで街に出ました。

「茨木のあじちさん」とは誰でしょうか?

こう言うときに活躍するのがGoogleさん。
Google 検索: 茨木 あじち」と入力するとすぐさま答えが返ってきました。

一番上の検索結果、「日本共産党茨木市会議員団のホームページ」に「あじち洋子」と言う議員さんがいてるんですね。

つまり、茨木の共産党市議の応援に行く大東市議と言えば共産党所属の可能性が高いわけです。
で、大東市議会議員名簿を見てみると

・豊芦 勝子
・古崎 勉
・千秋 昌弘


の3名が共産党所属であることが判ります。

しかし、豊芦勝子市議は「緑・文化・歴史・育むまち」というブログをもっておられて、古崎勉市議は大東市会議員ーこざき勉」と言うブログをもっておられます。

つまり「千茶庵=千秋昌弘市議」の可能性しかないわけですね。

で、子細に他の共産党系大東市議のブログを見ていると「リンク集 緑・文化・歴史・育むまち」に

ちあき昌弘のブログ
>うたう市会議員 ちあき議員のブログです。

と書いてありました。
決定的ですね、一般人なら見逃そうかと思いましたが議員とあれば別です。

千茶庵こと千秋昌弘さん、
それが市会議員のやることですか?

流石共産党、
言論弾圧はお手の物って事ですか?


他の二人の共産党の大東市議のブログにもトラックバックを送りました。
もしこの日記をご覧になられたら是非ご意見を拝聴したいです。
無論御本人の書き込みもお待ちしています。

誰か電突してくれないかなぁ・・・

参考リンク
大東市HP
大東市議会事務局

日本共産党大東市議団
[PR]

by bosc_1945 | 2005-04-09 01:00 | 「バカの壁」シリーズ
2005年 04月 09日
【ピレネーの嘘】 第51回「バカの壁・再」39 【ついに発覚】
第51回「バカの壁・再」39
~ついに最終章!?~

よお、バカ^^ 2005.04.09 22:32:20 (ピレネー山脈(【共産党】 第50回「バカの壁・再」38 …))
調べて・具体的な回答をしてくれた方が
いたなんて全然気付かなかったよ!!


バカばかりだと思ったからな。

データ提出してくれた方には、御礼は
しとくぜ!!



俺に言った通り、資料があっただろ。


おれの資料は、現地調査の資料はふたつある。
明日、書いてやるよ。



ちゃんと調べた方に感謝しな!!

おまえが何もできなかったバカな証明が
またできたな。


明日の日記のネタがきでたぜ。

「助け舟なしに何もできないオオバカ某s氏」が
明日で、明後日は
「高校英語が読めない教師・某S氏」
(おまえの職業は先生でいいのか??)

12日は
「人助けしてもらい自慢するバカ・某S氏」



(後略)
■まぁハッキリ言ってネタにするレベルにも達してないコメントですよ。
しかしまぁ成り行き上これで終止符が打てるようなので、彼を「些事」にできるようにここらで終止符を打ちます。

さて

>調べて・具体的な回答をしてくれた方が
>いたなんて全然気付かなかったよ!!


と言っていますが、恐らくは見えない・気付かないフリしてただけでしょうね。
で、次に

>俺に言った通り、資料があっただろ。
>おれの資料は、現地調査の資料はふたつある。
>明日、書いてやるよ。


まず全体的に日本語としておかしいですね。
一行目の

>俺に言った通り、資料があっただろ。

ですが、主語がありません。

「誰が?」って事ですね。
次に二行目

>おれの資料は、現地調査の資料はふたつある。

これも日本語として変です。
「おれの資料は、現地調査の資料『が』ふたつある。」
なら理解できますが・・・。

さて、「俺『の』言ったとおり」であれば真っ赤な嘘ですね。
彼の最終回答は

>IAEAとWHOは劣化ウラン弾に関し、現地でのデータの収集と検証はしていない。
オバカな某S氏君に「劣化ウラン弾」に関する回答をする。

でしたね。
つまり、「俺(ピレネー)の言ったとおり」であればIAEAとWHOは劣化ウラン弾に関し、現地でのデータの収集と検証はしていないと言う資料(証拠)でなければいけません。
しかし、sennju氏のコメントは

>データは出ましたけれど、
>http://chronoflyer.ddo.jp/~trinary/u_sennju/d_050316

2005.04.06 04:04:48・sennjuさん)

でした。

そのリンク先、「劣化ウランにまつわるあれこれ」を見ていただけば分かりますが、IAEAとWHOは劣化ウラン弾に関し、現地でのデータの収集と検証を『している』と言う資料(証拠)をsennjuさんが提示したわけです。

つまり

>IAEAとWHOは劣化ウラン弾に関し、現地でのデータの収集と検証はしていない。
オバカな某S氏君に「劣化ウラン弾」に関する回答をする。

と言うピレネーの最終回答は真っ赤な嘘だったわけですね。

次に「おれの資料は、現地調査の資料『が』ふたつある。」ですが、本当であれば資料があると判っていながら「IAEAとWHOは劣化ウラン弾に関し、現地でのデータの収集と検証はしていない」と答えたと言うことになります。
まぁ、そう答えることで彼に何の得もないわけで何故そのような不誠実な回答ができるのか理解に苦しみますがどっちにしろ彼が嘘つきで不誠実であることは否定できませんね。
さて、そんな彼が言った一言。

>おまえが何もできなかったバカな証明が
>またできたな。


・・・(゚Д゚ )ハァ?
そもそもの質問は
まぁ・・・ 2005/02/09 01:07:25 AM (某S氏)
>こういったケースの場合、やはりデータに基づく、検証が最重要なのでは??
-----
IAEAやWHOの調査がデータに基づく検証ではないということですな?
具体的な証明をどうぞ。

IAEAやWHOが劣化ウランについて人体に影響はないという調査結果を出しているのにそれがデータに基づく検証ではないとは驚きですね。
■でした。

根本的に彼は「IAEAとWHOは劣化ウラン弾に関し、現地でのデータの収集と検証はしていないという具体的な証明」をなしていません。

「何もできなかったバカな証明がまたできた」と言うのはずばりピレネー山脈本人と言うことですね。

自説の証明すらできず、相手に自説の補強を要求して結局嘘がバレる。

「天網恢恢疎而不漏」と言うことでしょうかね。

で、そんな人間が

>「助け舟なしに何もできないオオバカ某s氏」が
>明日で、明後日は
>「高校英語が読めない教師・某S氏」
>(おまえの職業は先生でいいのか??)
>12日は
>「人助けしてもらい自慢するバカ・某S氏」


と言っても「(゚Д゚ )ハァ?」としか言いようがありませんね。

事実歪曲+センス皆無=悲惨なネーミングって事ですか。

「助け舟すら出してもらえないオオバカ"ピレネー山脈"」
「自説の証明すらできない一流会社員で立派な男性"ピレネー山脈"」
「人助けしてもらえず相手を罵倒するしか能がないバカ・ピレネー山脈」


って所でしょうかね。
[PR]

by bosc_1945 | 2005-04-09 01:00 | 「バカの壁」シリーズ