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2005年 02月 11日
【打ち上げ花火?】 北韓核保有を公式に宣言 【サマーワ情勢】
日本全域のカバーは困難 法的枠組み整備も課題 2月11日16時55分 (共同通信)
 政府は2007年からミサイル防衛(MD)システムを配備する。総額1兆円以上の巨費を投ずるシステムだが、信頼性には疑問符も付けられ、国民の安全確保にどれだけ役立つかは未知数だ。
 ◇二段階方式
 日本が導入を決めたMDは、イージス艦に搭載した海上配備型迎撃ミサイル(SM3)で弾道ミサイルを迎撃、撃ち漏らした場合、地上の地対空誘導弾パトリオット(PAC3)で撃墜する二段階方式。
 イージス艦搭載のレーダーや地上に配備したレーダーで弾道ミサイル発射をキャッチし、発射角度や速度から着弾地点を予測。データ分析後に防衛庁に瞬時に送信し、指示を受け迎撃ミサイルを発射する仕組みだ。
 政府は北朝鮮の「ノドン」、「テポドン」発射を機に、1999年度から海上配備型MD部品の日米共同技術研究を開始。近く開発・生産段階への移行を表明する見通しだ。
■まぁ確かに私はMDシステムなど「壮大なハッタリ打ち上げ花火」と思っていますからね。
「核保有」という選択肢をはなっから除外するツケは一兆円という巨額負担でのしかかってくる訳ですな。

「核兵器製造」初めて言明=6カ国協議参加は無期限中断-米の姿勢に反発・北朝鮮 2月10日19時2分 (時事通信)
 【ソウル10日時事】朝鮮中央通信によると、北朝鮮外務省スポークスマンは10日、声明を発表し「われわれは、ブッシュ米政権の増大する対朝鮮孤立圧殺政策に対抗して、自衛のための核兵器を製造した」として、初めて直接的な表現で核保有に言及した。さらに、核問題を話し合う6カ国協議について「十分な条件と雰囲気がつくりだされたと認められるまで、やむを得ず参加を無期限に中断する」と、現段階では協議に応じない姿勢を表明した。朝鮮通信(東京)が伝えた。
■で、北朝鮮声明の骨子ですが

・米国は対北朝鮮敵視政策に執着しており、会談する名分さえない。
・「拉致問題」にいいがかりをつける日本との会談も困難。
・六カ国協議への参加を無期限に中断する。
・わが方は自衛のために核兵器をつくった。核兵器庫を増やす。
・対話と協議を通じて核問題の解決を図る原則的立場は変わらない。

とまぁ、米帝様に挑戦状をたたきつけ中国の顔に泥を塗る訳の分からん事を言い出しました。
まぁしかし関係国は韓国も含め「またかよ・・・('A`)マンドクセ」と言う反応ばっかりですねw

産経によれば北韓は米帝様の対イラク外交の後遺症を研究してきそうでその結果

>「北朝鮮は米国が北朝鮮を第二のイラクにはできないと確信した。つまり、米国には対北武力行使は不可能で、周辺国の日本、韓国、中国が何より北朝鮮の混乱を望まないことを熟知している」(北朝鮮「核兵器を保有」 公式に宣言増産も 「6カ国」は無期限中断(産経新聞))

という分析に至ったそうです。
で、米帝様が世界一の武力を背景にした強気に出られないという分析の元、今回核保有カードを切って念願の米朝二国間交渉を開こうという魂胆な訳ですね。
しかし・・・
NATO国防相会議 イラク軍支援を強化 アフガン増派も合意 2月11日2時51分 (産経新聞)
 【ニース(仏南部)=山口昌子】北大西洋条約機構(NATO)非公式国防相会議は十日、仏南部ニースで二日間の討議を終え、イラク軍訓練やアフガニスタンでの国際治安支援部隊(ISAF)、コソボ平和維持部隊(KFOR)への支援を強化することを合意して閉幕した。同日夕には、ロシアのイワノフ国防相を交えて、NATOとロシアの関係強化について協議した。フランスでNATOの会議が開かれたのは、同国が軍事機構を脱退した一九六六年以来初めてとなった。
 会議は九日夜のワーキング・ディナーから開始。デホープスヘッフェル事務総長をはじめ、ホスト国フランスのアリヨマリ国防相、ラムズフェルド米国防長官らに、初参加のルーマニア、スロベニア、リトアニアなども加え、加盟二十六カ国の国防相が厳戒態勢の中で勢ぞろいした。
 事務総長は会議後の会見で、イラク軍訓練、ISAFの「西方延長」、KFORの増強で合意したことを明らかにした。イラク軍の訓練では「イラク国内」での訓練実施に仏独などが反対しているが、ドイツはすでにアラブ首長国連邦で昨夏、訓練を実施、フランスもカタールで千五百人の訓練を行う予定だ。
 また、昨春の政権交代でイラクから軍を撤退させたスペインのマルティネス国防相は九日夜、スペイン国内で地雷撤去の訓練やイラク警官の訓練を実施する意向を表明。ベルギーも同国内で訓練を行う意向を示した。
 NATOは昨年六月の首脳会議での決定に基づき、イラク国内に約百人の将校を派遣し、イラク軍の訓練に当たっているが、「年間千人」の訓練を目標に増員を目指している。

 二〇〇三年八月以来、約八千五百人をカブールに派遣しているISAFに関しては、ヘラートなどアフガニスタン西部に九百人を派遣することで合意した。
 うち五百人はこれまで同部隊に参加していなかったスペイン、イタリア、リトアニアが派遣し、残り四百人はカブール駐留の要員から派遣する。コソボも政治的プロセス達成のために強化する。
 一方、アリヨマリ国防相は十日の会議冒頭で、「NATOはわが家に帰ってきた」と述べ、一九四九年の発足当時、本部がパリだったことを強調し、「フランスの派兵数は(米国に次いで)二位」と述べ、ISAFとKFORでフランス人将軍が指揮を執っていることなどに触れ、フランスの貢献度を強調した。
■と、イラク戦争に関しては分裂したNATOもここにきて再結集、イラクへの関与を深めています。

そして米軍も・・・
<イラク米軍>選挙前の規模に縮小へ 13万8000人に 2月10日10時49分 (毎日新聞)
 米中東軍のスミス副司令官は9日、米国防総省で会見し、先月30日のイラク移行国民議会選挙のための治安維持で15万人体制に増強した駐留米軍の規模に関し、予定通り3月前後に選挙前の水準の約13万8000人に戻すとの見通しを示した。武装勢力の攻撃は選挙前の水準に低下、規模縮小に問題はないとの姿勢を示した。
■と、選挙用に増強した兵力を戻すだけかもしれませんがイラク駐留兵力を縮小しようとしています。
まぁ、NATO等によりイラク側の治安部隊の教育が進めば更に兵力が削減され、北韓の立場はマズくなると。

無論、この背景には米軍とイラク軍・治安部隊の徹底した掃討作戦のお陰で武装勢力が弱体化しているのもありますが、一番大きい要因はイラク軍・治安部隊の増強にある訳ですね。
そう言えば今月の「軍事研究」にファッルージャ掃討作戦の概要が掲載されていましたね。
一昨日はお金がなくて買えませんでしたwが今度見つけたら是非買おうと思います。

で、付け加えればイラクでの選挙は概ね成功したと言ってもいい訳です。
そう考えれば「米帝が我々を第二のイラクにはできないと確信した」という北韓の認識が米国や関係国に通用するかどうかは個人的に甚だしく疑問です。

おっと、この問題に関して実はやればできる子だったと言うニュースをできるだけw
「平和の願い踏みにじる」 広島市長が北朝鮮に抗議文 2月11日12時1分 (共同通信)
 北朝鮮が核兵器保有を宣言したことについて、広島市の秋葉忠利市長は11日、「平和を希求する多くの人々の願いを踏みにじる暴挙であり、強い憤りを覚える」との抗議文を金正日総書記あてに送った。
 抗議文で秋葉市長は、北朝鮮の行動が「取り返しのつかない事態を引き起こす恐れがある」と指摘。「核兵器が人類に何をもたらすかに十分思いを致し、核兵器を即刻廃棄するべきだ」と訴えた。
 また秋葉市長は、6カ国協議を再開して国際社会との対話を進めるよう求め、「核抑止力に頼らない外交努力を」と呼び掛けた。
■この一言で十分ですね。

「なんだ、秋葉さんもやれば出来る子だったんじゃないですか。」(JSF.さん)

詳しくはこちらのブログをどうぞ。
広島市長、核保有宣言の北朝鮮に抗議文」(JSF.さん)

サマワ郊外の市で爆発=オランダ軍撤収予定地域 2月11日19時1分 (時事通信)
 【サマワ11日時事】陸上自衛隊が活動するイラク南部サマワ郊外のルメイサ市で10日午後8時ごろ(日本時間11日午前2時ごろ)爆発音が確認された。オランダ軍が同市内中心部で爆発の痕跡を確認した。同軍とイラク警察が原因を調べている。
 ルメイサ市にはオランダ軍宿営地があるが、3月中旬の同軍撤収に伴い、宿営地はイラク側に返還される。地元市民の間では、宿営地返還後に治安が悪化するのではないかと懸念する声も出ている。
■恐らくは蘭軍撤退の過渡期に乗じた犯行と見ても良さそうです。
撤退する蘭軍と同数をイラク側が配備できるとは思えませんから一時的に治安は多少悪化するでしょう。
しかしまぁ、それもイラク側治安部隊の配備が進めば収まるのではないでしょうか。
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by bosc_1945 | 2005-02-11 00:00 | 北韓・南朝鮮関連
2005年 02月 10日
【また大阪・・・】 尖閣諸島魚釣島灯台国有化へ 【写真館】

武器弾薬を積み残す
関空が搭載拒否
2005年2月9日 (中日新聞)
 イラクで活動する陸上自衛隊の第五次復興支援群(群長・太田清彦一佐)の重火器と弾薬類が空輸できず、日本に残っていることが八日、分かった。部隊は既にクウェート入りしているが、武器空輸のめどは立っていない。

 防衛庁は、帰国する第四次隊がイラクに重火器を残すなど緊急避難策の検討を始めた。

 第五次隊の隊員、物資の空輸は日本通運(本社東京)が請け負った。隊員は航空自衛隊小牧基地(愛知県小牧市)から出発し、物資は関西空港からそれぞれ空輸する計画だった。

 ところが、関空側が先月、防衛庁に「武器弾薬を搭載した航空機を離着陸させないのは空港の方針」(関空総務課)と伝えたことから、武器弾薬は石川県の航空自衛隊小松基地から南アフリカの民間チャーター機で空輸することになった。

 しかし、予定の今月三日、小松基地にチャーター機は現れず、四日にも到着しなかった。陸自は急きょ、武器弾薬を小牧基地まで陸上輸送し、第一陣の乗る別の民間チャーター機に小銃・拳銃を搭載したが、一一〇ミリ個人携帯対戦車弾、八四ミリ無反動砲などの重火器と重火器用弾薬は載せ切れなかった。

 第一陣の隊員約二百人は予定通り五日に出発、クウェートに入ったが、先に到着しているはずの重火器がないことから、十分な訓練ができないでいる。


 防衛庁は、航空自衛隊のC130輸送機で空輸する案と中部国際空港が開港し、民間機が移った後の今月下旬、小牧基地から民間機で空輸する案を検討中だ。
ふざけんなヴォケ!

ウリは同じ大阪人としてとてもとても恥ずかしいニダ。
かんしゃく起こる!シッパル!シッパル!シッパル!


つーことで、CX本格導入までの繋ぎという名目でC-17を米軍からリースして中部空港ができたお陰で空いてる小牧で運用しましょう。
ちょうど滑走路規模もぴったりですしw

え?CXが導入されたら?
だんまりで使い続けるに決まってるじゃないですかw

この件についてはASDICさんの2月9日の日記「武器弾薬を積み残す 関空が搭載拒否」が詳しいのでそちらをどうぞ。

魚釣島の灯台、国に移管 2月9日15時46分 (産経新聞)
 日本固有の領土でありながら、中国が領有権を主張している東シナ海の尖閣諸島魚釣島に設置された灯台の保守・管理権が十日、政府に移管されることが分かった。灯台は正式に航路標識として政府から許可されていないため、海図には記載されていないが、政府に保守・管理権が移管されることにより、同諸島における日本の実効支配が強化される。
 今回の対応について政府は、「昨年四月に同島の上陸を禁止したので、政府として灯台の管理を検討していた」(関係者)と説明している。
 灯台は平成八年に東京都内の政治団体が建設した後、沖縄県の漁業関係者に譲渡された。その後、航路標識として運輸省(当時)に許可申請が出されたが、日本の領有に反発する中国や台湾への配慮から政府は申請を許可してこなかった。
 魚釣島には昨年三月、中国人活動家らが不法上陸。灯台や史跡の一部を壊すなどしたため、沖縄県警が入管難民法違反の現行犯で逮捕、強制送還している。
ってをい!純ちゃん!w
日朝決戦の裏でなにこんな重要な事しれーっと決めちゃってるんですかw

で、なんでこうなったかと言えばですね。
<魚釣島>政治団体が設置した灯台を国有財産に 2月9日21時13分 (毎日新聞)
 政府は9日、尖閣諸島・魚釣島に日本の政治団体が88年に設置した灯台を国有財産とする手続きをとった。灯台を所有する沖縄県石垣市の漁業関係者が所有権を放棄したため、民法の規定に基づき国庫帰属財産として国の管理下に置いたことを細田博之官房長官が記者会見で発表した。今後は海上保安庁が維持・管理を行う。
■と言う事らしいんですが。

灯台を所有する沖縄県石垣市の漁業関係者が所有権を放棄したため、民法の規定に基づき国庫帰属財産として国の管理下に置いたことを細田博之官房長官が記者会見で発表した。

でまぁ、民法を探してみたところ

民法第239条(無主物の帰属)
1 所有者のない動産は、所有の意思をもって占有することによって、その所有権を取得する。
2 所有者のない不動産は、国庫に帰属する。


ぐらいしか見つからなかったんですが詳しい人いたら是非ご教授のほどを!

まぁとりあえず法律の規定により国の管理下に入ったとw
まさしく狡猾(キヨハル)悪辣(アクラル)なチョッパリらしいやり方ですね!かんしゃく起こる!w

でもそんな純ちゃんにますます惚れましたw
<魚釣島>灯台の国有化受け、正式に管理・運用開始 2月9日21時37分 (毎日新聞)
 沖縄県尖閣諸島・魚釣島の灯台の国有化を受けて第11管区海上保安本部(那覇市)は9日、灯台を航路標識法に基づく正式な「魚釣島灯台」として管理・運用を開始。無線やインターネットなどを通じて地域航行警報を出して漁業関係者らに通知した。今後は、石垣海上保安部の巡視船艇の職員が2、3カ月に1度上陸し、灯台のバッテリーやランプなどの定期点検を実施するという。
 稲嶺恵一知事は「わが国の実効支配が明確になる措置で望ましい対応。今後もさらに実効支配を強化してほしい」とのコメントを出した。

【松藤幸之輔、中村宰和】
■今後は海保の巡視艇が定期的に哨戒し職員が上陸するとの事!
しかも、沖縄県知事閣下のお墨付きも頂きましたw

で、時事は・・・
魚釣島の灯台は国有財産 中国の反発は必至 2月9日20時58分 (共同通信)
 細田博之官房長官は9日午後の記者会見で、沖縄県石垣市の尖閣諸島・魚釣島(中国名・釣魚島)に日本の政治団体が建設した灯台について、所有者が所有権を放棄したため国有財産とし、海上保安庁が保守、管理すると発表した。海上保安庁は同日、灯台を「魚釣島灯台」と命名、位置などを船舶関係者に知らせる地域航行警報を出した。
 尖閣諸島は中国なども領有権を主張しており、反発は必至だ。外務省の中国課長が同日午前、東京の中国大使館の参事官に経緯を説明。中国側は「本国に伝達する」と回答したという。
 小泉純一郎首相は9日夜、官邸で記者団に「民間人が手放した灯台を国が引き受けた。国としてやるべきことをやった。日本独自の当然の行動だ」と強調した。
■まぁ

>尖閣諸島は中国なども領有権を主張しており、反発は必至だ。

時事らしい記事ですねw
しかし、このコメントを載せてるのは天晴れと言いたいですよ。

>民間人が手放した灯台を国が引き受けた。国としてやるべきことをやった。日本独自の当然の行動だ(By純ちゃんw)

をを・・・(感涙

今日は枕がうれし涙でびしょぬれですw


で、大中国様の反応は?
<魚釣島>中国がコメント「日本の行為はすべて不法で無効」 2月9日22時50分 (毎日新聞)
 日本政府が尖閣諸島魚釣島に建てられた灯台を国有財産にすると発表した問題について、中国外務省の孔泉報道局長は9日夜「魚釣島とその付属諸島は、中国固有の領土である。日本がとった一方的な行為は、すべて不法で無効である」というコメントを出した。
はいはい┐(´д`)┌

じゃ、出るとこ出ますか?w

写真館

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W杯サッカー・厳重警備の埼玉スタジアム
W杯アジア最終予選の日本対北朝鮮戦を控え、厳重に警備する警察官。
埼玉県警を中心に2000人規模で、北朝鮮チームの移動や
試合会場の埼玉スタジアム内外の警備に当たる(8日夜、埼玉スタジアム)
(時事通信社)22時32分更新


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W杯サッカー・スタジアムの警備
サッカーの2006年ワールドカップ(W杯)ドイツ大会アジア最終予選は
9日開幕、B組の日本は埼玉スタジアムで午後7時半から北朝鮮と対戦する。
写真は警備の準備をする警官(時事通信社)14時47分更新


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サッカー=北朝鮮戦、厳戒下で今夜キックオフ
2月9日、サッカーのW杯アジア最終予選が
厳戒下の埼玉スタジアムでキックオフとなる。
写真は会場付近で警備する警官(2005年 ロイター/Kimimasa Mayama)
(ロイター)18時52分更新


と、超厳戒態勢だった訳ですが。

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W杯サッカー・開門を待つサポーター
サッカーの2006年ワールドカップ(W杯)ドイツ大会アジア最終予選は
9日開幕、B組の日本は埼玉スタジアムで午後7時半から北朝鮮と対戦する。
写真は開門を待つサポーター(時事通信社)14時47分更新


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サッカーW杯 サポーター早くも気勢 今夜、北朝鮮戦
白い息を吐きながら、日朝戦が行われるスタジアム前で
行列を作って入場を待つサポーターたち
=さいたま市の埼玉スタジアムで
9日午前8時50分、小出洋平写す(毎日新聞)17時26分更新


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W杯予選・カラフルな女性サポーター
サッカーW杯予選の会場に日本、北朝鮮両国の国旗を
頭につけて応援に駆けつけた女性サポーター(9日午後、埼玉スタジアム)
(時事通信社)19時09分更新


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W杯予選・応援する日本人サポーター
サッカーW杯予選、日本―北朝鮮戦で「日本へようこそ」「朝鮮民主主義人民共和国」などと
書かれたボードを手に応援する日本サポーター(9日午後、埼玉スタジアム)
(時事通信社)19時27分更新

日本の

サッカーサポーターは

エラい!

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by bosc_1945 | 2005-02-10 00:00 | 国防・安保問題
2005年 02月 09日
【決戦!】 絶対に負けられない戦いが、そこにはある。 【決戦!】
今夜決戦! ジーコ技術より「勝つ気持ち」 2月9日8時59分 (日刊スポーツ)
 06年ドイツW杯出場権をかけたW杯アジア最終予選は今日9日、ついに決戦の幕が上がる。3大会連続のW杯出場を目指し、8年ぶりの最終予選に臨む日本は、埼玉スタジアムでの初戦で北朝鮮と対戦。8日の会見で、ジーコ監督(51)は「勝つ気持ちが求められている」と強い気持ちでピッチに立つことを選手に求めた。1月17日から3週間以上の合宿を経て、準備は万全。絶対の信頼を置く国内組で臨むいばらの道の第一歩は、技術でなく気持ちで、勝つ。
 やるだけのことはやった。日本が、8年ぶりに迎えるW杯最終予選。そのピッチに送り出す瞬間を前にして、ジーコ監督は選手に、最後のピースとして原点回帰、そして勝利への渇望を注入する。
 ジーコ監督「自分たちのやることはやってきた。(最終予選を前にして)なぜ我々がここまでこられたのか、もう1度確認したい。これまでいろいろなケースを体験してきたが、明日はまた、新しい体験をすることになるかもしれない。精神的な強さ、自分たちの持っている力をもう1度確認して、選手をピッチに送り出したい」
 02年7月22日に日本代表監督に就任した。その時から目的はW杯出場、それだけだった。そのために、持てる技術は時間をかけてゆっくりと選手に伝えてきた。海外遠征を多く組み、経験も積ませた。昨夏のアジア杯ではほぼ国内組で優勝。W杯1次予選は、苦しみながら現行の予選制度では初の全勝で突破した。曲折を経てたどり着いた、最終予選という名のいばらの道のその入り口。選手として予選の厳しさを知っているからこそ、長く、厳しい最後の道のりを乗り越えるために、強い気持ちを持つことの重要さをあらためて説くつもりでいる。
 ジーコ監督「選手個々が修羅場をくぐって、自信に満ちあふれている。私も、選手の成長に対して信頼感が高まっている。簡単に勝てる試合はない。それでも今まで、難しい試合を勝ち抜いてきたのは平常心があったから。明日の試合でも90分間集中力を絶やさず、勝つ気持ちが求められる」
 言葉通り、試合前日の練習でも特別なことは一切しなかった。時間通りにピッチに現れ、いつも通りにセットプレーを確認し、最後のミニゲームは腕組みして静かに見守った。
(中略)
練習中もスタジアム上空をヘリコプターが旋回する北朝鮮戦に向けた周囲のけんそうをよそに、監督の平常心は、その姿勢から確実に選手に伝わっている。
 1997年11月16日、マレーシア・ジョホールバルで初のW杯出場を決めてから2642日。新たな挑戦を前にして、ジーコ監督ははっきりと口にした。「相手ありきではない。自分たちのサッカーをすればいい」。自分を信じ、勝てると信じ、日本サッカー界の新たな戦いが今、始まる。【永井孝昌】
■いよいよ埼玉から始まる長く辛い平壌経由ドイツ行きの第一歩。
北韓との通算対戦成績は11戦4勝4敗3引き分けだったと思いますが、90年以降は4勝1分けと負けていません!
決戦は今夜7時30分キックオフです!

Road to Germany.
一億二千万の心を一つに。

絶対に負けられない戦いが、
そこにはある。

(Byテレビ朝日)

で!

サッカー=日本が北朝鮮に辛勝、大黒が決勝弾 2月9日22時34分 (ロイター)
 [東京 9日 ロイター] サッカーの2006年ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の初戦となる日本―北朝鮮戦は9日、埼玉スタジアムで行われ、日本が大黒のゴールで北朝鮮に2―1で競り勝った。
 日本は開始4分、小笠原がFKをゴール左隅に決め先制。その後は一進一退の攻防となり、前半は1―0で折り返した。
 北朝鮮は後半16分、中盤でパスを回しながら左サイドへ。上がってきたナム・ソンチョルのシュートはGK川口の裏をかき、ゴール左隅に飛び込んだ。
 日本は後半19分、高原を投入。21分に中村、34分にも大黒と波状攻撃。
 日本は後半46分、遠藤のセンタリングをGKシム・スンチョルが中途半端にクリア。福西が跳ね返し、大黒が振り向けざまに左足で蹴り込んで、劇的な勝ち越しゴールを決めた。

W杯予選・日本、北朝鮮に辛勝
W杯予選・日本、北朝鮮に辛勝
日本2―1北朝鮮。後半終了間際、大黒(左)が勝ち越しゴールを決める(9日、埼玉スタジアム)
(時事通信社)22時00分更新


サッカー=日本が北朝鮮に辛勝、大黒が決勝弾
サッカー=日本が北朝鮮に辛勝、大黒が決勝弾
2月9日、サッカーの2006年W杯アジア最終予選の初戦となる
日本―北朝鮮戦は、日本が大黒のゴールで北朝鮮に2―1で競り勝った。
写真は勝ち越しゴールを挙げた大黒(2005年 ロイター/Kimimasa Mayama)
(ロイター)22時34分更新


W杯予選・祝福受ける大黒
W杯予選・祝福受ける大黒
日本2―1北朝鮮。
試合終了間際に勝ち越しゴールを決めベンチの
チームメートらにもみくちゃにされる大黒(中央)
(9日、埼玉スタジアム)(時事通信社)22時28分更新

勝ちました!w

まずは北朝鮮代表が予想以上に強かった事も事実として認めなければいけませんね。
しかし、それ以上に我々が強かった。

まぁ「辛勝」だの「苦戦」だのと言われていますが勝ちは勝ちですw
しかし!

「神明は、ただ平素の鍛錬に勤め、戦わずして勝てるものに勝利の栄冠を授くと同時に、一勝に満足して治平に安んずるものより直ちにこれを奪う。
 故人曰く、勝って兜の緒を締めよ。」(By東郷平八郎)

いや~昔の人はいい事言いますね。
って事で、日本代表の中の人はしっかり「勝って兜の緒を締めて」次は平壌で完膚無きまでに北朝鮮のプライドを叩きのめしちゃって下さい!w

で、ここで本来はサッカーの話題になるんでしょうがなんせ私は軍オタ
話はサッカーと関係ない方向にいつもの如く逸れていきますw

試合前、一部には日本側サポーターの対応を懸念する声もありましたが「懸念は杞憂となり、杞憂は過去となる」と言う事で「何も起きなくて当たり前、何か起きたら失点」という危機管理の立場から見れば「何も起きなかった」今回の日本側危機管理は大成功と言ってもいいと思います。

ああ、コラそこ!
どこの国とは言わないけどあんな醜態を見せられちゃいやでも反面教師として学んでしまうとか言わない!w

兎に角、スタジアムで警備に当たったスタッフ、関係者、そして警察の皆さん本当にお疲れ様でした!

Re:とりあえず書いてあったものを1 2005/02/09 06:48PM (ぼたんの花さん)
(前略)
で、今夜はサッカーを観ますので、これにて失礼。

どちらを応援するか?勿論、北朝鮮です!
食料も十分なのかどうか解りませんが頑張って欲しいですね。

そしてどんなことがあっても、日本代表選手もサポーターの方々も
スポーツマンシップを忘れずに!
(後略)
残念でしたね(嘲笑w

【主張】朝日NHK問題 うやむやに終わらせるな 2005/2/9 (産経新聞)
 NHKの慰安婦番組が政治家の圧力で改変されたと朝日新聞が報じた問題で、朝日は沈黙を保っている。マスコミ全体の報道の信頼性にかかわる問題である。うやむやに終わらせてはならない。

 この問題で「圧力はなかった」とするNHKは先月二十一日、朝日の記事と取材方法を問いただす十八項目の公開質問状を朝日に送付した。同日、朝日もNHKに対し、提訴を前提に訂正と謝罪を求める通告書を送った。

 これに対し、NHKは今月一日、改めて政治家の圧力を否定する回答書を朝日に送ったが、朝日は八日現在、公開質問状に答えていない。
もともとこの問題は、朝日が先月十二日付で、安倍晋三自民党幹事長代理と中川昭一経済産業相の実名を挙げ、NHK番組に圧力をかけたかのように報じたことが発端である。立証と説明責任は、NHKでなく朝日にある。

 十八項目の中で、とりわけ重要な部分は最後の質問だ。朝日の取材を受けた松尾武・元NHK放送総局長が記者会見で朝日記事を批判する前日(先月十八日)、朝日記者から「どこかでひそかに会えませんか」「証言の内容について腹を割って調整しませんか」「すり合わせができるでしょうから」などと持ち掛けられた事実を明かし、納得のゆく回答を求めている。

 記事に自信があるのなら、なぜ、掲載後に再びニュースソースと会って内容をすり合わせる必要があるのか。NHKに限らず、その視聴者や朝日を含めた新聞読者も知りたいところだ。

 朝日幹部はNHKの公開質問状について、「内容に虚偽が含まれており、吟味した上で回答しない選択も含めて検討する」と会見で述べている。朝日はまず、虚偽の部分がどこかを示すべきだ。朝日記事が与えた影響の大きさを考えれば、回答しない選択は報道機関として不誠実である。

 十八項目の中には、「中川氏とNHK幹部が放送前日に面会したのは事実か」「安倍氏がNHK幹部を呼び出したのは事実か」という質問もある。これらの事実が否定されれば、政治家が圧力をかけたとする記事そのものが成り立たなくなる。全項目に答えられないにしても、記事の真偽を判断するために必要な質問には、朝日は誠意ある回答を示すべきである。
■NHKも自民党も産経も本気ですねw

絶対に負けられない戦いが、
ここにもある。

(By朝日新聞w)

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by bosc_1945 | 2005-02-09 00:00 | スポーツ関連
2005年 02月 08日
【MD防衛】 北方領土返還要求全国大会 【有事駐留?】
ミサイル防衛 自衛隊法改正案明らかに 突発にも迅速対応 2月8日2時46分 (産経新聞)
 北朝鮮の弾道ミサイルに対処するミサイル防衛(MD)で、閣議などを省略して迅速に迎撃する手続きを定めるため、政府が今国会に提出を予定している自衛隊法改正案の全容が七日、明らかになった。
 兆候がなく突発的にミサイルが発射されるケースでは、あらかじめ防衛庁長官が「緊急対処要領」を作成して首相の承認を得ておき、実際には現場指揮官が迎撃を判断することを盛り込んだ。ミサイルへの燃料注入など発射の兆候がある場合は、防衛庁長官が首相の承認を得て迎撃を命令する。
 この自衛隊法改正案について、政府は八日に与党の了承を得た上で十日の閣議で正式決定し、国会に提出する方針。
 改正案では弾道ミサイルに関して、(1)発射の兆候がある(2)突然発射される-の二つのパターンに分けて法整備。
 不審船などに対処する海上警備行動を定めた自衛隊法八二条に迎撃手続きに関する規定を新設する。
 改正案によると、ミサイルの発射の兆候があり、「日本に飛来する恐れ」がある場合、防衛庁長官は首相の承認を得て、自衛隊の部隊にミサイルの「破壊措置」をとるよう命じることができると規定。
 迎撃地点は「日本の領域または公海の上空」と限定した。
 また、「事態が急変し、首相の承認を得るいとまがない」など、突発的に発射される場合、平時に防衛庁長官が作成しておく緊急対処要領に基づき、現場の部隊指揮官が迎撃を判断する。
 このケースでは、長官は迎撃措置をとるべき期間も定める。
 政府は緊急対処要領に迎撃の手順や部隊指揮官の権限などを盛り込み、政令で定める。
     ◇
≪自衛隊法改正案要旨≫
 ・防衛庁長官は、弾道ミサイルなどが日本に飛来する恐れがあり、その落下で日本の領域における人命または財産に対する被害を防止するため必要があると認めるとき、首相の承認を得て、自衛隊部隊に飛来する弾道ミサイルなどを日本の領域または公海の上空で破壊する措置をとるべき旨を命じることができる。
 ・長官は、前項の場合のほか、事態が急変し、首相の承認を得るいとまがなく、日本に向けて弾道ミサイルなどが飛来する緊急の場合、あらかじめ長官が作成し、首相の承認を受けた緊急対処要領に従い、自衛隊部隊に命令することができる。この場合、長官はその命令にかかわる措置をとるべき期間を定める。
 ・前項の緊急対処要領の作成および首相の承認に関し、必要な事項は政令で定める。
 ・これらの規定に関連し、武器使用権限、統合部隊の編成、関係機関との連絡・協力、航空法の適用除外なども規定。
■産経の報道では「発射兆候あり」と「発射兆候無し」に大別されるようですが・・・
<自衛隊法改正>「ミサイル発射兆候なし」は想定せず 2月8日11時29分 (毎日新聞)
 防衛庁は8日、弾道ミサイルが撃ち込まれた場合のミサイル防衛(MD)システムによる迎撃について、当初、想定していた敵国からミサイル発射の兆候がない場合の措置を自衛隊法改正案に盛り込まないことを決めた。常時警戒態勢を取って迎撃の権限を現場に与えることは文民統制上、好ましくないと判断した。
■と報道していますが・・・?
しかし、

>常時警戒態勢を取って迎撃の権限を現場に与えることは文民統制上、好ましくないと判断した。

って言うのは何かタチの悪いジョークですかね?

北方領土打開へ首相訪露も示唆 返還要求大会で外相 2月8日2時46分 (産経新聞)
 政府などが主催する「北方領土返還要求全国大会」が七日、都内で開かれた。町村信孝外相は「今年はプーチン大統領の訪日もある。必要があれば小泉純一郎首相も訪露することを積み重ねて北方領土返還を実現したい」と述べ、大統領訪日と首相訪露で領土問題の打開を図りたいとの考えを示した。
 風邪のため欠席した首相に代わって、山崎正昭官房副長官があいさつ文を代読。「四島帰属の問題を解決して平和条約を締結するという方針の下、粘り強く交渉を進めていく」と強調した。
 今年は、一八五五年二月七日に、北方四島を日本の領土と定めた日露通好条約が締結されてから百五十年の節目の年に当たる。全国大会には小池百合子沖縄・北方担当相や与野党幹部が出席したほか、北方領土復帰期成同盟など関係団体の約千五百人が参加した。
     ◇
≪共産委員長 初めて出席≫
 共産党の志位和夫委員長は七日、「北方領土返還要求全国大会」に同党トップとして初めて出席し、「スターリンの領土拡張主義をただす正義の旗を正面から堂々と掲げ、交渉に臨むことが何より大切だ」とあいさつした。委員長の出席について市田忠義書記局長は「委員長に初めて出席の案内状がきたため」と説明している。
 共産党は北方四島だけでなく、千島列島全部が日本固有の領土としてロシアに返還を求めているが、志位氏の出席は、同党の「現実路線」への転換を印象づける戦略の一環とみられる。
■昨日2月7日は「北方領土の日」で「北方領土返還要求全国大会」が行われたそうです。

その大会に共産党委員長が同党トップとして初めて出席し衝撃的な挨拶をしたというので記事を探してみました。
いやぁ私はアカが嫌いですが

>共産党は北方四島だけでなく、千島列島全部が日本固有の領土としてロシアに返還を求めている

この姿勢だけは共感が持てますねぇ。

日露間で初めて国境を策定した「日露通好条約」の交渉時までの間に千島列島にロシア人が定住していた事実はなく、僅かにラッコ猟のハンターがやって来るのみであったと言われています。
無論、千島列島にロシア側の役所もなければ役人もいませんでした。

しかし、1768年の日本歴5月5日に江戸幕府役人の最上徳内が正式に択捉島を日本領であると宣言し、1798年幕臣近藤重蔵らと千島探検の際に択捉島に「大日本恵登呂府(だいにっぽんえとろふ)という標識を建てています。
それ以後は定期的に幕府の役人が択捉島を巡察しロシア人が入り込んでいれば退去を命じているそうです。

ですから北方四島に限定すれば、かつて外国人が定住した事実がなく外国の支配下にあった歴史的事実は一切無い事から「日露通好条約」の交渉時にもそれらの歴史的経緯をふまえ択捉島と得撫(うるっぷ)島の間に国境線が策定されました。
これらの事からも少なくとも択捉島以南の四島は日本固有の領土である事に疑う余地はありません。

では、なぜ少なくともなのかと言えば、1855年(安政元年)に締結された日露通好条約においては、日露国境を択捉島と得撫(うるっぷ)島との間に設定することとし樺太は両国民混在の地として国境線を策定しませんでした。
で、日露国境の再編をした1875年(明治8年)の「樺太千島交換条約」で両国民混在の地で国境線が策定されていなかった樺太をロシア領とする代わりに得撫島から占守島に至る千島列島の領土権を取得した訳ですね。

ということで、日本固有の領土と平和理に条約で交換された領土という面から見れば過去日記でも検証しているように、実は一見非合理的に見える共産党の言っている事が正しいという結論に達する訳です。

もしイワンがゴダゴダ言うなら「千島樺太交換条約」を持ち出して「千島と樺太は条約で平和理に交換されている、ポーツマス条約で得た樺太の南半分は諦めてやるから千島列島丸ごと返せ!」と言ってやればいいんですよw

どうせならいっそのこと「北方四島・千島列島は言うに及ばず、樺太の南半分もポーツマス条約で取得した正当な我が日本固有の領土である。まとめてとっとと返さんかいボケ!」ぐらいハッタリかましていいんですよw
それこそ共産党の言う

>「スターリンの領土拡張主義をただす正義の旗を正面から堂々と掲げ、交渉に臨むことが何より大切だ」

って事でw
そうすりゃ向こうだって「そりゃマズい、じゃぁ四島で勘弁して下さい」って言うかもしれないじゃないですか。
なんで最初から四島だけが交渉に対象になるのかって事ですよ。
未だに力こそ正義とか思っていやがるちょいと前まで分明とはほど遠い生活してた野蛮国のイワン相手に最初から譲歩しちゃいかんてことですよ。

まぁ、これには様々な説があるようですが1973年の田中・ブレジネフ会談の中で「第二次大戦の時からの未解決の諸問題の中に北方領土が入っているのか」と言う詰問に対してブレジネフの「ダー(ロシア語でYESの意)」を引き出したのは田中角栄の押しと粘りのタフネゴシエイトであった訳で。

むしろ国交断絶寸前まで机をガンガンど突き回してイワンのケツの穴から手ぇ突っ込んで奥歯ガタガタ言わせてやるほどの度胸と胆力のある政治家なり役人でも出てこないかなと思う次第です。

普天間、有事のみ駐留 政府、米に検討要請へ 2月8日2時46分 (産経新聞)
 政府は七日、在日米軍基地の再編問題に関連、沖縄県の米軍普天間飛行場を使用している米海兵隊の日本国外移転を前提に、東アジア地域で有事が起きたときにだけ普天間飛行場に駐留する「有事駐留方式」が可能かどうか米国側に検討を求める方針を固めた。海兵隊の歩兵部隊の主力がイラク戦争に従軍している現状で、東アジアの軍事情勢に大きな影響が出ていないことや米・グアム島の米軍基地の能力が大幅に拡充されていることなどから海兵隊の「有事駐留」を検討する環境が整ったとの判断からだ。
 政府では、普天間飛行場の機能を維持するため、平時は自衛隊が格納庫などを限定的に利用。海兵隊が有事に来援した際には同飛行場を使用できるようにする案を軸に検討している。この場合、自衛隊は同基地にヘリを常駐させて飛行訓練をするなどの新たな運用はしない方針。
 在沖海兵隊は主力の第三海兵師団に所属している第四連隊を昨年二月からイラクに派遣。同年五月には第三十一海兵遠征部隊を追加派遣するなど、総兵力のうち三分の一近くが沖縄外に展開している。
 実戦部隊である歩兵部隊の多くが国外に展開しているため、同飛行場には現在、輸送部隊のみが駐留しており、「普天間飛行場の機能を大幅に見直す余地があることが分かった」(政府関係者)との指摘もある。
 海兵隊の移転先としてはオーストラリア、グアム、フィリピンなどが候補にのぼっており、「有事駐留」が実現すると、歩兵部隊の多くが沖縄外に展開することになり、小泉純一郎首相が掲げる沖縄の負担軽減措置にもつながる。

 同飛行場は、平成八年の日米両政府間の合意で日本への返還が決定。沖縄県名護市の辺野古沖に、代替施設として軍民共用の飛行場を建設することになっている。しかし、沖縄県側が代替施設の使用期限を十五年にするよう強く求めていることなどに米軍が難色を示しており、暗礁に乗り上げている。
(後略)
■なるほど環境を破壊して辺野古に移設しなくてもいいし、普天間は事実上返還されたも同然と。
実現するかはこれからの交渉次第ですが、うまい事考えますね。

おまけ。

<政府>公文書、一元管理へ 散逸防止で「中間書庫」創設 2月8日3時4分 (毎日新聞)
 政府は7日、公文書の集中管理システムの構築を05年度から本格化する方針を固めた。各省庁ごとに保存している現行方式を改め、重要文書を一元管理する「中間書庫」を創設し、散逸を防ぐ。05年度予算案で調査費1600万円を初めて計上して基本設計を進め「公文書保存の後進国」と指摘される現状の是正に取り組む。
 公文書は現在、各省庁の規則で最大30年間保存される。期限後は国立公文書館法に基づき、保存、廃棄などを決めている。しかし、欧米諸国のような文書管理法がなく、各省庁の管理が徹底せず、保存期間中に散逸したり、廃棄されるケースが続発。情報公開法で開示請求しても「不存在」とされた例が03年度で2059件にも上っている。
 集中管理システムは、各省庁で保存する公文書のうち、重要なものを「中間書庫」に移し、専門職員が保存、維持に当たる。期限が到来した段階で、国立公文書館で永久保存するか決める。
 米国では15カ所あり、要請があれば24時間以内に文書が配送される体制が整っている。政府は、集中管理する公文書として、閣議や重要政策にかかわる文書を想定している。05年度内に基本構想を作成し、06年度から中間書庫の建設計画を本格化させる。【坂口佳代】
■コメント無し。
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by bosc_1945 | 2005-02-08 00:00 | 国防・安保問題
2005年 02月 08日
【決戦!】 絶対に負けられない戦いが、そこにはある。 【決戦!】
今夜決戦! ジーコ技術より「勝つ気持ち」 2月9日8時59分 (日刊スポーツ)
 06年ドイツW杯出場権をかけたW杯アジア最終予選は今日9日、ついに決戦の幕が上がる。3大会連続のW杯出場を目指し、8年ぶりの最終予選に臨む日本は、埼玉スタジアムでの初戦で北朝鮮と対戦。8日の会見で、ジーコ監督(51)は「勝つ気持ちが求められている」と強い気持ちでピッチに立つことを選手に求めた。1月17日から3週間以上の合宿を経て、準備は万全。絶対の信頼を置く国内組で臨むいばらの道の第一歩は、技術でなく気持ちで、勝つ。
 やるだけのことはやった。日本が、8年ぶりに迎えるW杯最終予選。そのピッチに送り出す瞬間を前にして、ジーコ監督は選手に、最後のピースとして原点回帰、そして勝利への渇望を注入する。
 ジーコ監督「自分たちのやることはやってきた。(最終予選を前にして)なぜ我々がここまでこられたのか、もう1度確認したい。これまでいろいろなケースを体験してきたが、明日はまた、新しい体験をすることになるかもしれない。精神的な強さ、自分たちの持っている力をもう1度確認して、選手をピッチに送り出したい」
 02年7月22日に日本代表監督に就任した。その時から目的はW杯出場、それだけだった。そのために、持てる技術は時間をかけてゆっくりと選手に伝えてきた。海外遠征を多く組み、経験も積ませた。昨夏のアジア杯ではほぼ国内組で優勝。W杯1次予選は、苦しみながら現行の予選制度では初の全勝で突破した。曲折を経てたどり着いた、最終予選という名のいばらの道のその入り口。選手として予選の厳しさを知っているからこそ、長く、厳しい最後の道のりを乗り越えるために、強い気持ちを持つことの重要さをあらためて説くつもりでいる。
 ジーコ監督「選手個々が修羅場をくぐって、自信に満ちあふれている。私も、選手の成長に対して信頼感が高まっている。簡単に勝てる試合はない。それでも今まで、難しい試合を勝ち抜いてきたのは平常心があったから。明日の試合でも90分間集中力を絶やさず、勝つ気持ちが求められる」
 言葉通り、試合前日の練習でも特別なことは一切しなかった。時間通りにピッチに現れ、いつも通りにセットプレーを確認し、最後のミニゲームは腕組みして静かに見守った。「大きな試合を経験しているし、必要以上に高ぶる必要はない。今までやってきたことを出せばいい」。DF宮本主将は言った。練習中もスタジアム上空をヘリコプターが旋回する北朝鮮戦に向けた周囲のけんそうをよそに、監督の平常心は、その姿勢から確実に選手に伝わっている。
 1997年11月16日、マレーシア・ジョホールバルで初のW杯出場を決めてから2642日。新たな挑戦を前にして、ジーコ監督ははっきりと口にした。「相手ありきではない。自分たちのサッカーをすればいい」。自分を信じ、勝てると信じ、日本サッカー界の新たな戦いが今、始まる。【永井孝昌】
■いよいよ埼玉から始まる長く辛い平壌経由ドイツ行きの第一歩。
北韓との通算対戦成績は11戦4勝4敗3引き分けだったと思いますが、90年以降は4勝1分けと負けていません!
決戦は今夜7時30分キックオフです!

Road to Germany.


一億二千万の心を一つに。


絶対に負けられない戦いが、

そこにはある。

(Byテレビ朝日)

で!

サッカー=日本が北朝鮮に辛勝、大黒が決勝弾 2月9日22時34分 (ロイター)
 [東京 9日 ロイター] サッカーの2006年ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の初戦となる日本―北朝鮮戦は9日、埼玉スタジアムで行われ、日本が大黒のゴールで北朝鮮に2―1で競り勝った。
 日本は開始4分、小笠原がFKをゴール左隅に決め先制。その後は一進一退の攻防となり、前半は1―0で折り返した。
 北朝鮮は後半16分、中盤でパスを回しながら左サイドへ。上がってきたナム・ソンチョルのシュートはGK川口の裏をかき、ゴール左隅に飛び込んだ。
 日本は後半19分、高原を投入。21分に中村、34分にも大黒と波状攻撃。
 日本は後半46分、遠藤のセンタリングをGKシム・スンチョルが中途半端にクリア。福西が跳ね返し、大黒が振り向けざまに左足で蹴り込んで、劇的な勝ち越しゴールを決めた。
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W杯予選・日本、北朝鮮に辛勝
日本2―1北朝鮮。後半終了間際、大黒(左)が勝ち越しゴールを決める(9日、埼玉スタジアム)
(時事通信社)22時00分更新


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サッカー=日本が北朝鮮に辛勝、大黒が決勝弾
2月9日、サッカーの2006年W杯アジア最終予選の初戦となる
日本―北朝鮮戦は、日本が大黒のゴールで北朝鮮に2―1で競り勝った。
写真は勝ち越しゴールを挙げた大黒(2005年 ロイター/Kimimasa Mayama)
(ロイター)22時34分更新


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W杯予選・祝福受ける大黒
日本2―1北朝鮮。
試合終了間際に勝ち越しゴールを決めベンチの
チームメートらにもみくちゃにされる大黒(中央)
(9日、埼玉スタジアム)(時事通信社)22時28分更新

勝ちました!w

まずは北朝鮮代表が予想以上に強かった事も事実として認めなければいけませんね。
しかし、それ以上に我々が強かった。

まぁ「辛勝」だの「苦戦」だのと言われていますが勝ちは勝ちですw
しかし!

「神明は、ただ平素の鍛錬に勤め、戦わずして勝てるものに勝利の栄冠を授くと同時に、一勝に満足して治平に安んずるものより直ちにこれを奪う。
 故人曰く、勝って兜の緒を締めよ。」(By東郷平八郎)

いや~昔の人はいい事言いますね。
って事で、日本代表の中の人はしっかり「勝って兜の緒を締めて」次は平壌で完膚無きまでに北朝鮮のプライドを叩きのめしちゃって下さい!w

で、ここで本来はサッカーの話題になるんでしょうがなんせ私は軍オタ
話はサッカーと関係ない方向にいつもの如く逸れていきますw

試合前、一部には日本側サポーターの対応を懸念する声もありましたが「懸念は杞憂となり、杞憂は過去となる」と言う事で「何も起きなくて当たり前、何か起きたら失点」という危機管理の立場から見れば「何も起きなかった」今回の日本側危機管理は大成功と言ってもいいと思います。

ああ、コラそこ!
どこの国とは言わないけどあんな醜態を見せられちゃいやでも反面教師として学んでしまうとか言わない!w

兎に角、スタジアムで警備に当たったスタッフ、関係者、そして警察の皆さん本当にお疲れ様でした!

Re:とりあえず書いてあったものを1 2005/02/09 06:48PM (ぼたんの花さん)
で、今夜はサッカーを観ますので、これにて失礼。

どちらを応援するか?勿論、北朝鮮です!
食料も十分なのかどうか解りませんが頑張って欲しいですね。

そしてどんなことがあっても、日本代表選手もサポーターの方々も
スポーツマンシップを忘れずに!


今日は埼玉スタジアムの警備がすごいようですよ~
残念でしたね(嘲笑w

【主張】朝日NHK問題 うやむやに終わらせるな 2005/2/9 (産経新聞)
 NHKの慰安婦番組が政治家の圧力で改変されたと朝日新聞が報じた問題で、朝日は沈黙を保っている。マスコミ全体の報道の信頼性にかかわる問題である。うやむやに終わらせてはならない。

 この問題で「圧力はなかった」とするNHKは先月二十一日、朝日の記事と取材方法を問いただす十八項目の公開質問状を朝日に送付した。同日、朝日もNHKに対し、提訴を前提に訂正と謝罪を求める通告書を送った。

 これに対し、NHKは今月一日、改めて政治家の圧力を否定する回答書を朝日に送ったが、朝日は八日現在、公開質問状に答えていない。
もともとこの問題は、朝日が先月十二日付で、安倍晋三自民党幹事長代理と中川昭一経済産業相の実名を挙げ、NHK番組に圧力をかけたかのように報じたことが発端である。立証と説明責任は、NHKでなく朝日にある。

 十八項目の中で、とりわけ重要な部分は最後の質問だ。朝日の取材を受けた松尾武・元NHK放送総局長が記者会見で朝日記事を批判する前日(先月十八日)、朝日記者から「どこかでひそかに会えませんか」「証言の内容について腹を割って調整しませんか」「すり合わせができるでしょうから」などと持ち掛けられた事実を明かし、納得のゆく回答を求めている。

 記事に自信があるのなら、なぜ、掲載後に再びニュースソースと会って内容をすり合わせる必要があるのか。NHKに限らず、その視聴者や朝日を含めた新聞読者も知りたいところだ。

 朝日幹部はNHKの公開質問状について、「内容に虚偽が含まれており、吟味した上で回答しない選択も含めて検討する」と会見で述べている。朝日はまず、虚偽の部分がどこかを示すべきだ。朝日記事が与えた影響の大きさを考えれば、回答しない選択は報道機関として不誠実である。

 十八項目の中には、「中川氏とNHK幹部が放送前日に面会したのは事実か」「安倍氏がNHK幹部を呼び出したのは事実か」という質問もある。これらの事実が否定されれば、政治家が圧力をかけたとする記事そのものが成り立たなくなる。全項目に答えられないにしても、記事の真偽を判断するために必要な質問には、朝日は誠意ある回答を示すべきである。
■NHKも自民党も産経も本気ですねw

絶対に負けられない戦いが、

ここにもある。

(By朝日新聞w)

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by bosc_1945 | 2005-02-08 00:00 | 北韓・南朝鮮関連
2005年 02月 07日
【訃報】 スーダンへ政府調査団派遣 【サマーワ情勢】
<訃報>曽我茂さん73歳=曽我ひとみさんの父 2月7日11時33分 (毎日新聞)
 北朝鮮による拉致被害者で新潟県佐渡市の曽我ひとみさん(45)の父茂さんが7日午前6時55分、食道がんによる呼吸不全のため同市内の病院で亡くなった。73歳だった。葬儀の日取りは未定。
 佐渡市支援室によると、曽我さんと夫ジェンキンスさん(64)、長女美花さん(21)、二女ブリンダさん(19)がそろって最期をみとったという。
 茂さんは02年10月17日、24年ぶりに帰国した曽我さんと同市四日町の自宅で涙の再会を果たした。しかし昨年8月、体調を崩して入院、曽我さんの看病を受けて回復を図っていた。同12月には佐渡での家族そろっての暮らしがかなったジェンキンスさんが初めて病室を見舞った。その際、茂さんは「ベッドの上で今日という日を迎えることになり申し訳ない」と謝ったという。
 抗がん剤の投与が功を奏し、一時は病院内を歩けるほどになったが、年末から容体が悪化していた。曽我さんと一緒に拉致された妻ミヨシさん(当時46歳)との再会は果たせないままとなった。【磯野保】
黙祷(-人-)...

スーダンでのPKO、政府が調査団派遣を検討 2月7日12時5分 (読売新聞)
 細田官房長官は7日午前の衆院予算委員会で、スーダンで展開される国連平和維持活動(PKO)について、「PKO参加5原則の停戦合意の要件が満たされるかどうかを十分に吟味する必要がある。現地情勢などを十分に把握するため、調査団を派遣することも含めて適切に対応したい」と述べ、日本政府として調査団の派遣を検討する考えを示した。

 スーダンでは1月9日に21年間に及ぶ内戦の包括和平が成立し、国連のアナン事務総長が31日、停戦監視などのPKO創設を勧告した。日本政府もPKOへの自衛隊派遣を検討しているが、スーダン西部では紛争が続いており、現地状況の把握が先決だとの声が出ている。

 今後は、国連安全保障理事会によるPKO派遣決定の決議を受けて、調査団の派遣を検討すると見られる。
■ソマリアPKOの時のように「はじめに派遣」という結論ありきで調査団を派遣されては実際に派遣される現場はたまったものじゃない訳ですが。
スーダンPKO慎重検討 谷内外務次官 2月7日18時19分 (共同通信)
 外務省の谷内正太郎事務次官は7日午後の記者会見で、スーダンで近く展開される見通しの国連平和維持活動(PKO)への対応について「PKOの内容が日本に向いていなければ残念ながら貢献できない。その辺を見極めてこれから検討していく段階だ」と述べ、慎重に検討する姿勢を示した。
 これに関連し、外務省幹部は「スーダンは20年以上も内戦が続いてきた。慎重に考えた方がいい。防衛庁も慎重だと思う」と指摘した。
 スーダンPKOをめぐって外務省内では、逢沢一郎外務副大臣が6日のテレビ番組で「日本が全く関与しないという選択はないと思う」と表明するなど、国連安全保障理事会常任理事国入りをにらんだ積極論も少なくない。
■積極論も結構、「任務遂行のための武器使用」を認めるのなら。
と言う条件付きですが。
昨日の日記でも指摘したようにPKOの内容を見る限りでは、井戸掘ったり橋を架けたり等の現行法下の自衛隊でも活動できる余地はありそうです。
「できる事はできる、できない事はできない」でいいんですよ。

残念ながら日本の政治は「任務遂行のための武器使用」を現実的かつ真剣に議論できるほど成熟してないと思っています。
だったら、できる事を小さな事からこつこつやればいいんであって、背伸びして無茶した挙げ句大失敗するというのは極力避けたい訳ですよ。

ルワンダ難民救援活動の時の標語は

「怪我をするな、怪我をさせるな。
積極的支援であるが、けっしてヒーローはいらない。」


だったそうで、そのスピリッツを抱え黙々と忍耐強く任務を成し遂げた自衛隊をゴマ市長は以下のように自衛隊の仕事ぶりを絶賛したそうです。

>自衛隊は合理性、規律、秩序といった多くの模範を示してくれました。
>そのことで、すべての仕事が非常にスムーズに進みました。
>何よりも私たちの模範となったのは、熱心に働く姿です。民間人にも兵士にも、彼らは誠実な態度で接してくれました。
>私とゴマ市民は、このことに非常に感謝しています。
(JOG(220) 自衛隊PKO・国際派日本人養成講座)

本体業務だろうが後方支援業務だろうが立派なPKO活動ですよ。

英軍、サマワだけに駐留=オランダ軍宿営地2カ所は返還-兵士、陸自活動地域に 2月7日19時1分 (時事通信)
 【サマワ6日時事】イラク南部バスラの英軍司令部は6日、陸上自衛隊の活動地域から3月に撤退するオランダ軍と交代する600人の兵士は3月中旬までに、イラク南部ムサンナ州サマワのオランダ軍「キャンプ・スミッティ」に入ることを明らかにした。オランダ軍が同州内に保有する残り2つの宿営地はイラク側に返還する。
■ムサンナ州の治安を維持していた蘭軍からサマーワの治安を維持する英軍になるって言う事ですね。
まぁ、ハッキリ言って自衛隊の用心棒ですな。
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by bosc_1945 | 2005-02-07 00:00 | 海外時事問題
2005年 02月 06日
【H2A-7号機】 スーダンPKO全容判明 【伝説のサブマリン】
リハーサル結果は「良好」 H2Aロケット7号機 2月6日17時31分 (共同通信)
 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は6日、24日に打ち上げるH2Aロケット7号機について、エンジン点火直前までの手順などを最終確認するリハーサル「極低温試験」を実施、「試験結果は良好」と発表した。
 7号機は5日午前、組立棟から発射塔へ移動。6日未明から燃料の液体水素などが注入され、発射6秒前までを想定した秒読みを実施、機器が正常に働くかどうかを確認した。
 試験前、燃料の貯蔵施設から管制塔などに送られるデータの一部が記録できない不具合が発生したが、JAXAは「打ち上げに向けては心配ない」としている。

 H2Aロケットの打ち上げは、2003年11月に情報収集衛星を搭載して失敗した6号機以来1年3カ月ぶり。
■偵察衛星は我が国の安全保障の根幹ですよ。
JAXAさん、頼んまっせ!

スーダンPKO全容判明=9月に活動本格化想定-安保理筋・防衛庁は派遣慎重 2月6日17時1分 (時事通信)
 日本政府が自衛隊の派遣を検討しているスーダンでの国連平和維持活動(PKO)で、国連が設立するスーダンPKOの軍事部門の全容が6日、明らかになった。同国南部地域を6区域に分け、参加国は軍事監視団、輸送、施設、地雷除去、医療などの各部隊を送り込む。政府は各国PKO部隊の活動が本格化するのは9月以降と見込んでいる。
 国連安保理関係者や政府筋によると、国連が計画している1万人規模のスーダンPKO軍事部門の内訳は、軍事監視要員約750人、部隊要員7000人、予備要員2000人。
 3月中旬までに首都ハルツームに司令部を、首都の東400キロのカッサラーに南部地域本部を置く。3月から参加国の施設部隊が井戸の掘削や橋を架けるなどの活動を始め、5月から9月末にかけてその他の部隊が現地に入ることを想定している。

 任務内容は北部の政府側(イスラム教系)と南部の反政府勢力「スーダン人民解放軍」の間で結ばれた包括的和平合意の維持。政府軍と反政府勢力の入り組んだ兵力分布を本来の地域に戻し、南北境界付近には両者の混成部隊を配置する。
 安保理関係者によると、2月15日ごろに国連でスーダンPKO設立が決議され、4月末以降に支援国会合が開催される見通しだ。
 ただ、自衛隊の派遣について防衛庁内では、法律的には可能としながらも、(1)武器使用基準が正当防衛や緊急避難などに限定され、停戦監視など国連平和維持軍(PKF)の本体業務に加わるのは困難(2)イラクに自衛隊を派遣している上、災害派遣や北朝鮮有事への備えが必要-の理由から慎重論が強い。
 このため、派遣できても医療などの後方支援の可能性が高い。
■派遣のパターンとしては

1-1)武器使用基準の「任務遂行のための武器使用」を認めてPKF本体業務に派遣。
個人的には可能性はないと思います。
今までの常識から考えると今から国会で「任務遂行のための武器使用」と「海外での武力行使」について"神学的"議論をやっていては9月には間に合いません。
しかし、2003年4月22日の読売新聞によれば

>民主・岡田、公明・冬柴、自由・藤井の三党幹事長が21日、国連平和維持活動(PKO)などに参加する自衛隊員の武器使用基準の緩和を求めたのは、国際基準より厳しい基準を持つ日本の参加は「足手まとい」として、国連や他国から敬遠されがちな現状を改善する狙いがある。
>イラク復興でPKOが組織される可能性は低いが、復興支援の焦点である自衛隊の活用では、この問題が一つの論点として浮上してきた。
(2003年4月22日付読売新聞)

との事。
イラク派遣では最初は有志連合として派遣、続いて「国連安保理決議に基づく多国籍軍」に参加した訳でこの時民主党は「国連安保理決議に基づく」の部分を意図的に省いてイラク派遣に反対した訳ですが、今回の場合は「国連安保理決議に基づくPKO活動」となりそうなので民主党に反対する余地はないと言う訳ですね。
もしかすると、ウルトラCなひねり技でPKF本体業務に関する「任務遂行のための武器使用」が認められるかもしれない余地はある訳です。


1-2)武器使用基準をイラク特措法程度まで緩和してPKF本体業務に派遣。
1-3)武器使用基準は現在のPKO協力法のままでPKF本体業務に派遣。

イラク特措法では「部隊行動基準(ROE)」でPKO協力法より武器使用基準は緩和されているとはいえ、それでPKF本体業務が可能になるとは思いません。
イラク特措法程度まで緩和してもPKF本体業務が可能になるとは思わないのには現在のPKO協力法のままの武器使用基準では言うまでもないですね。


2-1)武器使用基準をイラク特措法程度まで緩和してPKF後方支援業務に派遣。
一番有り得そうなのはこのパターンでしょう。
イラク特措法でも部隊行動基準で武器使用基準を緩和したという前例があり、PKO協力法でも部隊行動基準を作って武器使用基準を緩和すれば良いだけの事。
記事にも

>3月から参加国の施設部隊が井戸の掘削や橋を架けるなどの活動を始め

とあるのでここに参加するのが一番無難で吉でしょうなぁ。


2-2)武器使用基準は現在のPKO協力法のままでPKF後方支援業務に派遣。
イラクより危険なところに正当防衛と緊急避難でしか発砲できない軍隊を送り込むんですか?

まとめると、

「PKOでもPKFでも任務完遂してみせるわ。
でも法律で手足を縛るのだけはかんべんね。」
(By防衛庁・自衛隊の中の人)


って事ですよ。
国会の予算審議は相も変わらず予算とは関係ない政治と金の泥仕合やっていますが、まぁそれは良いとしますよ。
だけど、我が将兵の命がかかっているこの問題だけは政争の具にして欲しくないですな。


皆川睦雄氏が死去=プロ野球最後の30勝投手 2月6日23時0分 (時事通信)
 プロ野球元南海(現ソフトバンク)で活躍し、最後の30勝投手となった皆川睦雄(みながわ・むつお)氏が6日午後2時20分、大阪府堺市内の病院で死去した。69歳だった。自宅は大阪市阿倍野区阪南町6の10の6。
 山形県生まれ。米沢西高(現米沢興譲館高)から1954年に南海に入り、3年目の56年から8年連続2ケタ勝利をマークし、故杉浦忠氏とともに南海の黄金時代を支えた。68年には日本のプロ野球で最後となる31勝(10敗)を挙げ、最多勝と最優秀防御率のタイトルを獲得。18年間の通算成績は759試合の登板で221勝139敗、防御率2.42。71年を最後に引退し、阪神、巨人、近鉄でコーチを務めた。
。・゚・(ノД`)・゚・。

私も草野球を嗜むのです身長が185cmもありながらアンダースローでして、背番号が同じ「22」の皆川氏のゆったり無駄のないアンダースローや山田氏の美しいアンダースローを見て勉強した事があります。

謹んでご冥福をお祈り致します<(_ _)>

通算成績
皆川睦雄(ミナガワ ムツオ)
昭和10年7月3日生まれ
右投右打・投手
南海(実働18年)
背番号 22
221勝139敗
奪三振1638
防御率2.42

最多勝1回(1968)
最優秀勝率2回(1962・1966)
最優秀防御率1回(1968)
ベストナイン1回(1968)


参考リンク
皆川睦雄(プロフィール。日本プロ野球名球会)
皆川睦雄(伝説のプレーヤー)
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by bosc_1945 | 2005-02-06 00:00 | 海外時事問題
2005年 02月 05日
【スマトラ】 スーダンPKF派遣に再度断固反対する! 【イラク情勢】
<スマトラ地震>統幕議長が帰国「国軍は自衛隊残留を要望」 2月5日11時32分 (毎日新聞)
 インドネシアで自衛隊の国際緊急援助隊活動を視察した先崎一(まっさきはじめ)・統合幕僚会議議長は5日、帰国。米英など支援各国軍は今月末までに撤収の方針だが、自衛隊についてはインドネシア国軍が3月末までの駐留延長を希望するなど、現地で延長要望が強かったことを防衛庁長官に報告する。
■さすがは皇軍・・・もとい、自衛隊ですね。
活動内容の変更公表せず 津波支援で防衛庁長官 2月5日23時9分 (共同通信)
 【バンダアチェ(インドネシア)5日共同】スマトラ沖地震被災者支援のため同国アチェ州沖に派遣している海上自衛隊に対し、大野功統防衛庁長官が、新たに物資輸送などを行うよう派遣命令を変更しながら、公表していないことが5日、分かった。
 海自に命令が出たのは4日で、公表するのが通例。公表しなくても法令には違反せず、今回はインドネシア側の要望に応えるための措置といえるが、自衛隊の海外派遣という繊細な問題だけに、防衛庁側の態度に批判もでそうだ。
 公表しなかった理由について防衛庁内局の広報課は「命令があったかどうかも把握していない」としている。
■なんつーか

>公表しなくても法令には違反せず、今回はインドネシア側の要望に応えるための措置といえるが、自衛隊の海外派遣という繊細な問題だけに、防衛庁側の態度に批判もでそうだ。

公表しなくても法令違反ではない、インドネシア側に要望に応える為の措置と言いつつも何とか問題にしてやろうという魂胆が見え隠れしているように思うのは私が捻くれているからでしょうかw

スーダンPKO、参加慎重論も=武器使用など議論に-政府・与党 2月5日15時0分 (時事通信)
 政府は、内戦が終結したスーダンで和平協定の履行支援に当たる国連平和維持活動(PKO)への自衛隊派遣について、今月中旬の国連安保理決議を待って本格的な検討に着手する。今回のPKOは、国連平和維持軍(PKF)の停戦監視や武装解除などが主任務となる見通し。任務中の武器使用も想定されるが、自衛隊の武器使用基準は厳格なため、政府・与党内では参加への慎重論も出ている。
■まぁ政府与党の国防族や防衛庁側にすれば当然の反応ですね。
<PKF問題>自衛隊派遣の検討作業を本格化 政府 2月3日21時26分 (毎日新聞)
 政府は、スーダン南部での国連平和維持活動(PKO)の編成準備が始まったことを受け、自衛隊派遣の検討作業を本格化させている。スーダンPKOで自衛隊は国連平和維持軍(PKF)本体業務に初めて参加することが濃厚だが、防衛庁内では「現行の武器使用基準のままではリスクが高すぎる」として、基準の見直しを求める声が出ている。
 92年に成立したPKO協力法に基づく自衛隊のPKOへの派遣は、これまでカンボジア、モザンビーク、ゴラン高原、東ティモールの4例で、いずれも活動は物資輸送、道路舗装など後方支援だった。
 同法はPKFに関する条文を盛り込んでおり、(1)停戦監視・武装解除監視(2)緩衝地帯の巡回(3)武器の運搬(4)武器の収集・処分(5)停戦線の設定援助(6)捕虜交換の援助――の6分野への参加が可能と定めている。同法成立時には「国民の理解が得られていない」としてPKF本体業務については参加凍結措置が取られたが、01年12月の法改正で凍結は解除された。
 6分野について、政府は「自動的に実際に活動できるわけではなく、どんな任務が遂行できるかはケースバイケース」(防衛庁幹部)との立場を取ってきた。他国の部隊に比べて厳格な武器使用基準があるためだ。
 同法によると、派遣された自衛隊員には「任務遂行のための武器使用」は認められておらず「自己」か「職務を行うに伴い自己の管理の下に入ったもの」の生命、身体が脅かされない場合にのみ武器使用が可能になる。
 停戦監視にあたる自衛官の目前で二つの勢力による銃撃戦が起きた場合、当事者同士がお互いに撃ち合っている限り、自衛官は何もできない。どちらかの勢力が自衛官に向けて発砲した段階で初めて威嚇射撃が可能になるとの解釈だ。

 21年間に及んだ南北内戦の停戦を受けたスーダンPKOでは、このような事態が想定される。森勉陸上幕僚長は3日の記者会見で一般論と断りつつも、PKFについて「正当防衛、緊急避難の範囲(の武器使用)で遂行するのは難しい」と語った。【古本陽荘】
■いや、毎日新聞が言いたい事そのまま書いてくれましたね。

>6分野について、政府は「自動的に実際に活動できるわけではなく、どんな任務が遂行できるかはケースバイケース」(防衛庁幹部)との立場を取ってきた。
>他国の部隊に比べて厳格な武器使用基準があるためだ。
>同法(某S氏注・自衛隊法)によると、派遣された自衛隊員には「任務遂行のための武器使用」は認められておらず「自己」か「職務を行うに伴い自己の管理の下に入ったもの」の生命、身体が脅かされない場合にのみ武器使用が可能になる。
>停戦監視にあたる自衛官の目前で二つの勢力による銃撃戦が起きた場合、当事者同士がお互いに撃ち合っている限り、自衛官は何もできない。
>どちらかの勢力が自衛官に向けて発砲した段階で初めて威嚇射撃が可能になるとの解釈だ。


これほど的確な指摘の記事は初めて見たような気がします。
毎日新聞恐るべし。
但しこの部分の

>停戦監視にあたる自衛官の目前で二つの勢力による銃撃戦が起きた場合、当事者同士がお互いに撃ち合っている限り、自衛官は何もできない。

何もできないというのは語弊があります。
この場合「停戦監視」という任務を現行法で遂行する手段が一つだけあります。
そう、銃撃戦をしている二つの勢力の間に自衛隊が割り込むんです。
そうすれば自衛隊は二つの勢力から攻撃されているという解釈が可能になりますから正当防衛として反撃できるんですね。

え?冗談?
冗談で言えればさぞ楽しいでしょうね。

「PKF本体業務」と「任務遂行のための武器使用」は実はカンボジアPKOの時以来の課題なのです。
カンボジアPKOの際もPKF後方支援業務に派遣されたという建前ですが、以前の日記でも紹介したように、「情報収集班」「医療支援班」と称して実際にはPKF本体業務に相当する行為を行っておりました。

当時の情勢からポルポト派による投票所襲撃-実際になかった-が懸念されていました。
もし万が一日本人スタッフのいる投票所が襲撃された場合「医療支援班」と称する「救出チーム」が駆けつけても正当防衛と緊急避難でしか発砲できない為に襲撃側と投票所の間に割り込んで自衛隊が攻撃されている状況を作る為に編み出された伝統の苦肉の策なのです。

しかも、それに備えて実際に派遣された施設部隊の中からレンジャー章を持つ隊員を集めて訓練していたそうです。

カンボジアでは幸いにしてそのような事例は起こらず、現実として起こらないと問題を直視できない国会で取り上げられる事すらなく「任務遂行のための武器使用」の問題は棚上げされたままPKF本体業務凍結のみが先行して解除されました。

まさしく永遠の14歳さんの仰る「政治の貧困が国民や兵士に犠牲を強いる結果に繋がる」と言う最悪の事態が起ころうとしているのです。
ですから私は「任務遂行のための武器使用」を認めない限りPKF本体業務には参加すべきではないと主張するのです。

さて、陳腐なアジテーションwはさておき記事にある森陸幕長の記者会見の記事をどうぞ。
対迫撃レーダーなど英軍に要請=陸上宿営地に-PKF任務には限界・陸幕長 2月3日19時1分 (時事通信)
 防衛庁の森勉陸上幕僚長は3日の記者会見で、陸上自衛隊のイラク活動地域から3月中旬にオランダ軍が撤収、英国軍が治安維持を引き継ぐことについて、「オランダ軍が持っていた機能はぜひ持ってきてほしいと要望している」と述べ、宿営地への砲撃対策として、対迫撃砲レーダーも含め英軍側に要請していることを明らかにした。
 また、スーダンで展開される見通しの国連平和維持活動(PKO)について、一般論とした上、「地理的条件やインフラが乏しいことなどから、仮に部隊を派遣するとなればアクセスは非常に難しい」と述べ、派遣条件は厳しいとの認識を示した。
 さらに、2001年のPKO協力法改正で、停戦監視・武装解除などの国連平和維持軍(PKF)本体業務が可能になったことに触れ、「武器使用は正当防衛、緊急避難などに限られている」と指摘。武器使用に制約がある以上、PKFの任務遂行には限界があるとの認識を示した。
■まぁ現場の人間としては当然の主張だと思います。

しかし、手足を法律で縛られ、持っていく武器にはいちゃもんをつけられ、「海外派兵」だの「侵略」だの「皇軍の再来」だのと罵られながらも立派に任務を遂行するのは並の精強度ではありませんよね。

余談ながら、カンボジアPKOの際はタケオ基地の前まで平和団体が押しかけて

おーい! 帰ろうよ!
軍隊でカンボジアの
平和は生まれない
日本軍=自衛隊の海外派兵反対!


と言う垂れ幕を掲げたそうな。
結論を簡単に言えばカンボジアに道路を作ったのも、民主的な選挙ができたのも、社会党やピースボートの力はなく、亡くなった中田さんや自衛隊を含めたカンボジアPKO()の成果であったと言う事ですよ。
<PKF問題>武器使用基準、論議に 防衛庁「リスク高い」 2月4日0時13分 (毎日新聞)
 政府は、スーダン南部での国連平和維持活動の編成準備が始まったことを受け、自衛隊派遣の検討作業を本格化させている。スーダンPKOで自衛隊は国連平和維持軍での本体業務に初めて参加することが濃厚だが、防衛庁内では「現行の武器使用基準のままではリスクが高すぎる」として、基準の見直しを求める声が出ている。
■簡単な事ですね。
参加するなら基準を変えろ、ダメなら参加させるなと。

参考
・「兵士に聞け杉山 隆男【著】
・「ああ、堂々の自衛隊宮嶋茂樹【著】
JOG(032) カンボジアに命を捧げた日本人青年(国際派日本人養成講座)
JOG(076) PKO常識のある人、ない人(国際派日本人養成講座)
国会報告規定、明記せず=ミサイル迎撃の自衛隊法改正案-大野防衛庁長官 2月4日13時2分 (時事通信)
 大野功統防衛庁長官は4日の閣議後の記者会見で、日本を狙った弾道ミサイルをミサイル防衛(MD)システムで迎撃した後の対応について、「事実上、国会へ(事後)報告することになるが、法制上ということなら必ずしも必要ない」と述べ、ミサイル迎撃手続きの迅速化のための自衛隊法改正案には国会への報告義務規定は盛り込まない方針を明らかにした。
■パターンは大きく分けて二つ、細かく分けると三通り。
まずは敵意の存在。

1)相手が敵意を明確に示し、ミサイル発射の兆候を示したり、ゲリラによる侵攻がある場合
  →防衛出動発令下の交戦状態=事実上の戦争状態

2-1)相手に敵意がない平時に弾道ミサイル発射の兆候がある場合
  →首相承認のうえ、防衛庁長官が現場に迎撃を許可。

2-2)相手に敵意がなく発射の兆候もなく突然飛来する場合
  →新たに自衛隊法82条に「弾道ミサイル等に対する破壊措置」、93条に「弾道ミサイル等に対する破壊措置のための武器の使用」の項目を追加しミサイルを迎撃する法的根拠を明確にし現場指揮官の判断で迎撃。

同時に法改正に伴い政府は、迎撃する際の情報伝達や意思決定の手順を定めた緊急対処要領の作成作業を進めるそうですが、国会に事後報告無しという事は、領空侵犯と同じに扱うという事ですかね。

戦闘終結遠いと米軍高官 イラク部隊の訓練急務 2月5日10時19分 (共同通信)
 【カイロ5日共同】イラクの首都バグダッドの治安維持に当たるイラク駐留米軍部隊のハモンド准将は4日、AP通信に、国民議会選挙は成功したが、反政府武装勢力との戦闘は終結からはほど遠い、と述べた。
 ハモンド准将は、米軍は今後、掃討作戦を遂行できるイラク精鋭部隊約4万人をはじめイラク部隊の訓練が重要だとの認識を示した。
 第1騎兵師団の副司令官を務める同准将は「このまま米軍がどんなに掃討作戦を続けても撤退できない。永遠にイラクで戦い続けることになる」と述べ、米軍撤退には任務遂行が可能なイラク人部隊をつくり上げることが急務との考えを示した。
■コメント無し。
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by bosc_1945 | 2005-02-05 00:00 | 海外時事問題
2005年 02月 04日
【サマーワ情勢】 経済制裁と油濁賠償法 【国内時事など】
銃撃戦で警官2人死傷=国家保安隊も襲撃-選挙後治安悪化懸念・サマワ 2月3日7時1分 (時事通信)
 【サマワ3日時事】陸上自衛隊が駐留するイラク南部サマワ市中心部で2日午後8時半ごろ(日本時間3日午前2時半ごろ)、検問中の警察官が銃撃され、警官1人が死亡、1人が負傷した。
 警察官が死傷した現場に近いサマワ最大規模の警察署「シャーキー」署によると、サマワ市北側のユーフラテス川に架かる橋の上で、検問中の警察官を武装勢力が車から銃撃し、逃走した。その約1時間後にイスラム教シーア派モスクの近くで検問中の国家保安隊の車が銃撃されたが、負傷者はいなかった。両事件で容疑者数人が拘束された。
■まぁ一時に比べれば治安も安定しているように思います。
単発的な事件で治安悪化と騒ぐのはどうなんでしょうかね?
ここのところのニュースを見ているとイラク治安機関が前面に出てきだしていますね、治安機関が実働しだしてるなという印象を受けます。

北朝鮮船の大半が入港困難 油濁賠償法を厳格運用 2月4日11時42分 (共同通信)
 細田博之官房長官は4日午前の記者会見で、燃料による油濁損害の保険に加入していない外国船舶の入港を禁止できる船舶油濁損害賠償保障法の3月1日施行に関し、北朝鮮船舶への影響について「極端に保険加入率が低いので影響が大きいと思う」と述べ、大半の北朝鮮船舶の入港が困難になるとの見通しを示した。
 北朝鮮に対する事実上の経済制裁との見方に対し「北朝鮮を対象にした制裁的意味の法律ではない」と指摘した上で答えた。細田氏は同法について「機械的に運用するのが筋だ」と厳格に運用する方針を強調。北朝鮮以外にもロシアや中国など加入率の低い国があることを指摘し「全体的によく注意喚起しながら対応していく必要がある」と述べた。
 国土交通省の調査によると、2002年に入港した船舶の73%が保険に加入。北朝鮮船舶の加入率は、02年が2・8%、03年が2・5%と最低だった。
制裁制裁と騒ぐだけが制裁じゃないんですよw
様々なページで指摘されていますが一番のキーポイントは

>北朝鮮に対する事実上の経済制裁との見方に対し「北朝鮮を対象にした制裁的意味の法律ではない」と指摘した上で答えた。

ここですね。
これでは北韓は手の打ちようがありません。
「経済制裁は宣戦布告と見なす」と言ってもこれは「経済制裁」ではなくてあくまで「船舶燃料による油濁損害防止」の為の法律ですw
で、

>細田氏は同法(某S氏注・油濁賠償法)について「機械的に運用するのが筋だ」と厳格に運用する方針を強調。

「容赦しないよ?」といけしゃぁしゃぁと言っていますw

言ってる事とやってる事が大違いなのはあの国(北韓)の専売特許じゃねえって事ですよw
改正油濁損保法 ジワリ対北圧力 保険未加入船舶の入港制限 2月4日5時1分 (産経新聞)
 北朝鮮への制裁論が国民世論と与野党内でくすぶり続ける中、三月一日に施行される改正(船舶)油濁損害賠償保障法への期待が高まっている。拉致被害者の横田めぐみさんの偽「遺骨」問題で政府が依然、有効な手を打てないだけに、輸入規制につながる同法の施行が事実上の「圧力」としてジワリ効果をあげることになるためだ。ただ、制裁策の検討を進めている自民党内からは「拉致問題解決に向けた日本の強い姿勢を示す政治的メッセージにはならない」(外交関係議員)との指摘もあり、政府の対応が鍵を握る構図は変わらない。
 ◆注目度UP
 改正油濁損害賠償保障法は、船舶の座礁など海洋の油濁汚染での被害者保護を図るのが目的で、タンカー以外の百トン以上の一般船にも船主責任保険への加入を入港条件として義務付けたのが特徴だ。最低保険金額は百トンで約一億六百七十万円。平成十五年に採択された油濁汚染に関する国際基金条約の追加基金議定書に基づき整備された。
 このため、特定船舶入港禁止法が北朝鮮の貨客船「万景峰92」を対象としているのと違い、法の趣旨に照らせば北朝鮮船籍を狙い撃ちにしたものではない。だが、実態として、保険加入率の低い北朝鮮籍の船舶に「ほとんど網をかけることができる」(自民党議員)効果があるのは確かだ。
 実際、平成十五年中に年間三百六十五回以上、日本に入港した計約十二万隻の平均保険加入率が約73%なのに対し、北朝鮮船籍は入港回数計九百七十四回のうち加入が確認できたのはわずか二十四隻。加入率は各国の中で最低の2・5%にとどまっている。
 平成十四年十二月、茨城県日立市の日立港で座礁した北朝鮮籍の貨物船「チルソン」も未加入だったため、船主の北朝鮮側が撤去費用を払わず、茨城県が肩代わりさせられたケースがある。
 同法施行をめぐっては、北側一雄国土交通相が国会答弁で「しっかり施行に合わせ適切に運用したい」と表明。保険未加入の北朝鮮船籍はもちろん、日朝を結ぶ象徴的存在の万景峰92も保険加入手続き中とされ、施行日に間に合わなければ入港できなくなる。
 ただ、同法はあくまで国際条約に基づいて整備された国内法。結果的に北朝鮮船舶を入港制限できても、拉致問題で生存者の帰国を求める政治メッセージは十分に伝わらず、「制裁としての外交カードにはならない」(山本一太自民党参院議員)と過剰な期待を戒める声もある。
 ◆自民は着々
 「北朝鮮への制裁効果は単独でやってもかなり効果があることが分かった」
 三日に開かれた自民党の対北朝鮮経済制裁シミュレーションチーム。会合後、山本氏は記者団にこう語った。エネルギー、食糧の両面支援で事実上、北朝鮮経済を支えている中国のほか、同盟国の米国、韓国との連携がなくても単独制裁の発動は可能であることを強調したものだ。日朝貿易が百億円単位の規模に上っているのが理由だ。
 財務省によると、日朝貿易額は平成十五年現在で、日本から北朝鮮への輸出が百六億円、北朝鮮からの輸入が二百二億円。特にアサリやウニ、ズワイガニなど北朝鮮からの水産物は平成十五年で九十二億円に上る。
 ただ、取引相手の日本側業者への打撃も予想されるだけに、同チームは今月下旬にも北朝鮮からのアサリ輸入が最大の山口県下関市を訪問し、制裁の影響などについて視察、独自の制裁効果をまとめて発表する。
 自民党はまた、北朝鮮人権法案を今国会中に提出する構えで、人権面での国際包囲網の構築など、あらゆる角度から「圧力」を加える方策だ。
 こうした自民党の積極的な動きと対照的なのが政府の慎重姿勢だ。
 町村信孝外相は週内にも小泉純一郎首相と協議する意向を示していたが、首相の日程が立て込んでいることを理由に、協議は来週後半にずれ込むのは必至だ。
 また、与野党間で制裁議論が高まっているにもかかわらず、唯一、関係省庁が一堂に集まる「北朝鮮による日本人拉致事件に関する政府の専門幹事会」(議長・杉浦正健官房副長官)も昨年末に開かれただけで「休眠状態」(外務省筋)だ。
■まぁ確かに

>ただ、同法はあくまで国際条約に基づいて整備された国内法。
>結果的に北朝鮮船舶を入港制限できても、拉致問題で生存者の帰国を求める政治メッセージは十分に伝わらず、「制裁としての外交カードにはならない」(山本一太自民党参院議員)と過剰な期待を戒める声もある。


こう言う意見もあります。
しかしまぁ、実際に我が国の意思として経済制裁をやってしまえばそれこそ「経済制裁は宣戦布告と見なす」と豪語するあの国の事ですからテポドンを打ち込まれるかもしれない訳ですね。
しかし我が国には反撃する手段はない訳で。

例えば我が国が対北経済制裁をして一年、いや半年ぐらいで上記のシミュレーション通り目に見える効果があればいいでしょう。
しかし不幸にして効果が無かった場合、効果があっても目に見えなかった場合どうなるか。

北韓のディスインフォメーションも十分に想定されるでしょう。
飢えた子供の映像が電波に流される事は間違いありません。
であればこう言う声が上がるのは目に見えています。
「ほれ見ろ、経済制裁なんて効果がなかったじゃないか!」


フセインをクウェートから追い出したのは経済制裁ではありませんでした、息の根を止めたのも経済制裁ではなかったはずです。
戦争もろくにできない国に経済制裁など永遠の伝家の宝刀でしか無いと私は考えます。
<経済制裁>北朝鮮からの魚介類輸入制限検討 自民チーム 2月3日22時59分 (毎日新聞)
 自民党拉致問題対策本部の北朝鮮経済制裁シミュレーションチーム(座長・菅義偉衆院議員)は3日、経済制裁の一環として、北朝鮮からの魚介類の輸入制限について検討を始めた。輸入制限は現行法で可能なため、同チームでは国内市場への影響などを調査したうえで、政府に早期の実施を働きかける方針だ。
 同チームによると、日朝貿易で北朝鮮から日本への輸入額(03年)は約202億円。このうち魚介類の輸入額は91億円で全体の45.3%を占めている。品目別では(1)アサリ3万2000トン(45億円)(2)ベニズワイガニ7000トン(14億円)(3)ウニ600トン(9億円)――の順だ。
 輸入制限の法的根拠として同チームは、日本の平和、安全を維持するため政府が閣議決定により特定品目の輸入を制限できると定めている外為法10条の適用を念頭に置いている。新たな立法措置の必要がないため、安倍晋三幹事長代理も先月30日のテレビ番組で「アサリなどの輸入によって得た利益が、北朝鮮の軍や金正日総書記周辺に流れており、制裁によってこの流れを断ち切ることができる」と実施に積極姿勢を示していた。
 ただし、北朝鮮からのアサリの輸入量は国内生産量(3万トン)を上回っており、規制した場合は国内市場への影響も懸念される。このため、同チームでは、今後、国内の輸入・加工業者への影響について聞き取り調査を実施し、関係業者への支援策なども検討したうえで、政府に実施を求める方針だ。北朝鮮の海産物を扱っている大手商社の担当者は「規制が実施された場合に備えて、どの国から買い付けられるかを調べている」と話している。【中西拓司】
■現行法・現段階でもやれる事はいくらでもあるんですね。
あとはそれを粛々と淡々とやっていけばいい訳です。
真綿で首を絞めるが如くってねw
豚キム将軍様におかれましては狡猾(キヨハル)悪辣(アクラル)なチョッパリを怒らせた事、本気にさせた事を来世でたっぷり後悔して頂きましょう。

<薬物密売事件>通信傍受で12人逮捕 南野法相 2月4日11時27分 (毎日新聞)
 南野知恵子法相は4日の閣議で、全国の警察が昨年1年間、4件の薬物密売事件に絡んで通信傍受法に基づき携帯電話の会話を傍受し、密売人ら12人を逮捕したことを明らかにした。近く国会に報告する。02年と03年には2事件ずつ傍受しており、昨年が過去最多となる。南野法相は「相応の効果を上げており、捜査当局は今後も有効適切に活用していく方針だ」と述べた。【森本英彦】
■導入の時には「盗聴法」だとか言われて散々でしたがそれなりに成果を上げていますね。
徐々に実績をつみあげて犯罪摘発に活用して欲しいものです。
外務省がIC旅券お披露目 導入控え町村外相が実演 2月3日20時57分 (共同通信)
 外務省は3日、2006年3月をめどに発給開始を目指す集積回路(IC)チップ付き新型旅券の機能を説明するデモンストレーションを省内で行い、町村信孝外相が新型旅券の使用方法を実演した。
 IC旅券は顔写真の画像データや氏名、生年月日などを記録したチップを埋め込んでおり、偽造困難なため国際的なテロ防止策として先進国で導入の動きが進んでいる。外務省は導入のため旅券法改正案を今国会に提出する方針。
 デモでは、省内の会見室でパソコンを使い空港のシステムの一部を再現した。町村外相のテスト用旅券を読み取り機にかざすと、チップ内の顔写真のデータが画面上に呼び出され、コンピューターソフトがその場で撮影したもう1枚の町村外相の顔写真と比較。特徴を判断して町村外相本人と確認した。
■まぁ便利には便利なんだろうが・・・
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by bosc_1945 | 2005-02-04 00:00 | 北韓・南朝鮮関連
2005年 02月 03日
【時事など】 自衛隊活動再開 【コディー?】
2島かゼロ、ロシア側選択迫る=「現段階での解決困難」と小泉首相-北方領土 2月2日23時2分 (時事通信)
 北方領土問題をめぐり、ロシア側が2島返還を受け入れない場合は、返還自体に応じない考えを日本政府に伝えていたことが2日明らかになった。1956年の日ソ共同宣言に基づき、2島返還で最終決着させたいロシア側の強硬姿勢が明確になった。一方、4月で調整しているプーチン大統領との首脳会談で打開を目指す小泉純一郎首相は、現段階では解決が困難なことを認めた。
(# ゚Д゚) ムッキー

火事場泥棒で奪い取っておいて盗っ人猛々しいとはこの事ですねぇ。

北朝鮮、リビアにウラン売却か…米紙報道 2月2日14時40分 (読売新聞)
 【ワシントン=貞広貴志】2日付の米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は、北朝鮮がリビアに核兵器の原料となる六フッ化ウラン2トン近くを売り渡していた疑惑が浮上したと報じた。

 米情報機関や政府科学者の調べで判明したもので、「90%かそれ以上の確率で北朝鮮からのもの」と判明したという。

 同紙は輸出の時期などについて触れていないが、リビアが2003年末に核開発計画の放棄を発表する以前のものと見られる。米政府は北朝鮮の核開発問題への対応で、北朝鮮が他国に核物質を拡散するかどうかを重要な判断基準にする方針を示しており、疑惑が確認されれば再び米政府が強硬姿勢に傾く可能性もある。
■共同によれば米国は北朝鮮製ウランのサンプルを所有してはいないが、他国のウランの同位元素などを調べた結果、消去法で北朝鮮のものと判断したとの事。
あれでもないこれでもないと消していった結果北朝鮮産だったと。
だとすると、米ライス国務長官が北朝鮮に6カ国協議復帰を要請しているのも不気味ですねw

<公明党>神崎代表、自衛隊のスーダン派遣に慎重姿勢 2月2日18時25分 (毎日新聞)
 公明党の神崎武法代表は2日の記者会見で、スーダンで展開される見通しのPKOへの自衛隊参加について「慎重に検討した方がいい」と述べた。神崎氏はさらに、イラクの人道復興支援やスマトラ沖大地震などに触れ「相当の部隊を送っているわけだから、全体のバランスもよく考えながら判断すべきだ」と指摘した。
■いやほんと正直、これ以上部隊は出せないでしょう。

自衛軍明記に「賛成」=憲法改正で小泉首相-衆院予算委 2月2日19時0分 (時事通信)
 衆院予算委員会は2日午後、小泉純一郎首相と全閣僚が出席し、2005年度予算案の基本的質疑を行った。憲法改正問題について、首相は「平和主義、自衛軍の明記についてわたしは賛成だ」と述べ、憲法に「自衛軍」創設を明記することに賛同する考えを明らかにした。民主党の鳩山由紀夫元代表が自衛隊に代わって「自衛軍」を保持するとした自らの憲法改正試案を説明、見解を求めたのに対し答えた。
自衛軍ではなく「国防軍」でお願いしますw
若しくは「戦略自衛隊」でw

宿営地外での活動再開=投票終えサマワ陸自-イラク 2月2日9時1分 (時事通信)
 【サマワ2日時事】イラク南部サマワの陸上自衛隊は1日、隊員による屋外での復興支援活動を再開した。イラク国民議会選挙期間中のテロによる治安悪化が懸念されたため、給水や現地雇用者による作業を除いて、投票日前日の1月29日から隊員の宿営地外での活動を控えていた。 
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イラク派遣・活動を再開した自衛隊
イラク国民議会選挙の投票が終わり、宿営地外での活動を再開した陸上自衛隊。
サマワ市内の小学校を訪れ、修復が必要な校舎の壁を見る業務支援隊の岩村公史隊長(右端)
(1日、イラク南部サマワ)(時事通信社)09時19分更新

■さぁ、選挙も終わり次は蘭軍と英軍の交代ですね。

イラク武装組織、米兵1人を拉致したとウェブサイトに声明 2月2日9時37分 (ロイター)
 [ドバイ 1日 ロイター] これまであまり認知されていないイラクの武装組織が1日、米兵1人を拉致したとした上で、米軍に拘束されているイラク人を72時間以内に釈放しなければ殺害する、と脅迫する声明文と写真をウェブサイトに掲載した。
 ただ、ワシントンの米国防総省によると、米軍は現在調査しているが、イラクで米兵が行方不明になっている兆候はないという。
 「戦士旅団」と名乗る組織は、日時不明の声明で「何人かの米兵を殺害後、我が戦士は米兵ジョン・アダムを拉致した」と述べた。
 写真には、黒い横断幕の前に座らされた米兵が映っており、頭部に銃を突きつけられている。
 声明は、米兵の拉致時期には言及しておらず、今のところ信ぴょう性は不明。
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イラク武装組織、米兵1人を拉致したとウェブサイトに声明
 2月1日、これまであまり認知されていないイラクの武装組織が、米兵1人を拉致したとした上で
米軍に拘束されているイラク人を72時間以内に釈放しなければ殺害すると脅迫する
声明文と写真をウェブサイトに掲載。提供写真(2005年 ロイター)(ロイター)09時37分更新

■・・・。
<イラク>米兵拉致はいたずら? アクション人形と酷似 2月2日18時17分 (毎日新聞)
 【カイロ小倉孝保】イスラム系ウェブサイトに1日、「戦士旅団イラク」を名乗る武装集団名で米兵1人を拉致したと主張する声明と写真が掲載された。しかし、米軍が「不明者はいない」と否定した上、米玩具メーカーが同社の販売する人形と酷似していると指摘。ロイター通信やAP通信は当初配信したウェブ上の写真を取り消し、人形との比較写真を再配信した。悪質ないたずらの可能性が強まっている。
 ウェブ上の写真には頭部に銃を突きつけられた砂漠用迷彩服姿の米兵が座っている姿が写っており、背後に「アラーのほかに神はなし」と書かれた旗があった。
 しかし、米カリフォルニア州の玩具メーカー「ドラゴン・モデルズ・USA」の関係者はロイター通信に対し、写真の米兵は同社が販売している米兵のアクション人形「コディー」(縮尺6分の1、39ドル99セント)と表情や服装が酷似しており、突きつけられている銃もセットに含まれるものに似ていると指摘した。
 一方、声明は「米兵ジョン・アダムを拉致した」と主張し、米軍が拘束しているイラク人を72時間以内に釈放しなければ首を切り落とすとの内容。これについてAP通信は、アラビア語のつづりミスや繰り返しの表現が複数あるとしている。
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■拉致されたのは「ドラゴン・モデルズ・USA」の「コディー」に間違いありません!w
米軍ではいつからG.Iジョーを雇うようになったんですかw

おまけ。

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四国リーグのロゴ発表
野球の独立リーグ「四国アイランドリーグ」(IBLJ)の
石毛宏典代表が発表した同リーグと所属4チームのロゴ。
上がリーグ。二列目左から時計回りで
愛媛、香川、徳島、高知各チームのロゴ(2日、徳島市)
(時事通信社)19時21分更新

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by bosc_1945 | 2005-02-03 00:00 | 自衛隊・イラク関連