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2004年 10月 12日
【マンガ版・防衛白書】 イラク・サマーワ情勢など 【減肉とコンクリート】
自衛隊任務をやさしく紹介、マンガ版「防衛白書」発行 10月12日22時33分 (読売新聞)
 イラクでの自衛隊の復興支援活動や、ミサイル防衛導入といった防衛庁・自衛隊の現状を若者層にも理解してもらうため、財団法人防衛弘済会は、漫画で読む2004年版「防衛白書」を発行した。

 昨年の防衛白書を漫画化したものが同会発行の月刊誌に掲載され好評だったことから、今年は初めて別冊として作成。難しい用語にはルビを付け、図や写真を多用した。

 卒論で防衛問題をテーマにしようとする女子大生が、白書のキャラクター「白書くん」から説明を受けるというストーリー。作者はイラストレーターの桐林千登勢さんで、高校生以上の若者層を対象にしている。

 白書の内容から抜粋し、自衛隊のイラクでの活動や、テロ、弾道ミサイルの脅威に対応するための防衛のあり方などを中心に解説。今年で発足50年を迎えた防衛庁・自衛隊の歴史も掲載した。

 今年の白書はすでに、昨年版の実績を上回る2万2800部が売れた。

 漫画版はA4判のカラーで24ページ。1万部を印刷し、国公立図書館、都道府県教育委員会などに配り、希望者には1冊350円(税込み)で販売する。問い合わせは、防衛弘済会出版部((電)03・5362・9154)へ。
■こういう地道な努力というのは良い事だと思いますね。
防衛庁・自衛隊といえどもお役所な事に変わりはありません。
お役所と言う事は税金を使ってる訳で、我々の税金がどのように日本の国防に使われているのかを知る権利が国民にはある訳ですね。

サドル師派、治安当局への重火器引き渡しを開始 10月12日11時51分 (読売新聞)
 【カイロ=柳沢亨之】イラク消息筋などによると、バグダッド北東部のイスラム教シーア派強硬指導者、ムクタダ・サドル師の拠点地区「サドルシティー」で、同師派の民兵組織「マフディ軍」が11日、金銭などと引き換えに、重火器のイラク治安当局への引き渡しを始めた。

 暫定政府との合意に基づくもので、今月15日が期限。合意が完全に実施されれば、治安安定を急ぐ暫定政府や米軍には朗報となる。

 民兵側は、ロケット弾や迫撃砲、地雷、機関銃などを同地区の警察署などに持参。後に暫定政府側が現金を支払うことを約束した引換券を受け取った。

 マフディ軍は今年4月と8月の2度にわたって、イラク中南部で米軍などと大規模な衝突を重ねたが、8月末の中部ナジャフでの停戦をきっかけに態度が軟化。最近、金銭やサドル師派支持者の釈放などを条件に、同師の本丸、サドルシティーでの武器引き渡しにも同意した。暫定政府や米軍は、サドル師派の穏健化を追い風に、治安かく乱の最大要因となっているバグダッド北・西部「スンニ派三角地帯」の情勢改善に傾注したい意向だ。

 ただ、今回の合意事項には軽火器の引き渡しが含まれていないほか、暫定政府は、同師側が難色を示す米軍との共同治安活動を必要に応じて再開する可能性を示唆しており、情勢はまだ流動的だ。
サドル派民兵、武器引き渡し開始
サドル派民兵、武器引き渡し開始
サドルシティーにある警察署で、引き渡しのため車のトランクから重火器を降ろす
イラクのイスラム教シーア派強硬派指導者ムクタダ・サドル師の支持者(11日、バグダッド)
(AFP=時事)22時32分更新
■やれやれ・・・

>「マフディ軍」が11日、金銭などと引き換えに、重火器のイラク治安当局への引き渡しを始めた。

金銭などと引き替えって(汗)
身代金要求するテロリストとどう違うんだかねぇ。
友好碑爆破への関与否定=武装解除、サマワは必要なし-サドル師代理人 10月12日17時1分 (時事通信)
 【サマワ12日時事】イスラム教シーア派の反米指導者サドル師のイラク南部サマワでの代理人、ガジ・ザルガニ師は11日、時事通信社のインタビューに応じ、陸上自衛隊がサマワ市内に建設した友好碑が爆破された事件について、「われわれは一切事件に関与していない」と否定し、「8月の暫定政府との停戦合意後、イラク警察に全面的に協力している」と強調した。ザルガニ師は爆破事件が起きた8日未明も、州警察本部長と治安情勢について話し合っていたという。
■だそうな。
まぁ大方国外から入ってきたテロリストだと思いますがね。

7火力発電所の配管減肉 北海道、中国など4電力 10月12日22時16分 (共同通信)
 火力発電所の配管で、北海道、関西、中国、沖縄電力の7火力発電所・20数カ所で新たに減肉が見つかり、肉厚が国の基準を下回っていることが12日、全国の電力会社の一斉調査で分かった。関西電力美浜原発3号機の2次系配管破損事故を受け、原子力安全・保安院が指示していた。
 基準を下回ったのは、北海道電力の伊達発電所2号機(北海道伊達市)、関西電力の海南発電所1号機(和歌山県海南市)、中国電力の玉島発電所3号機(岡山県倉敷市)、沖縄電力の牧港発電所6号機(沖縄県浦添市)など。大半が運転開始から20年以上経過した設備。
 関西電力は今月、20年未満の比較的新しい火力発電所のうち、姫路第1発電所5号機など3カ所で肉厚が基準を下回ったと公表している。
 20年未満の出力1000キロワット以上の火力発電所の一斉調査では、薄くなりやすい部位約6万7000カ所のうち、全体の9割以上で検査が未実施だった。
■さて、美浜の事件の際に8月11日の日記でこう言いました。

>つまり火力発電とはヤカンを直接火にかける方式、原子力発電は火の代わりにウランが核分裂することにより発生する熱を使ってヤカンを暖めるのです。

>原発といえども「二次系」は他の蒸気でタービンを回す発電所と同じ仕組みですので、今回の事故から教訓を読み取るとすればそれは原発だけに限らず全ての蒸気タービン式発電所に言えることなのです。

>と言うことは今回の事故=原発は危険と言うのは無知蒙昧なアホの戯言か知ってて言ってる確信犯のどちらかと言うことになります。


はからずも「全ての蒸気タービン式発電所に言えること」と言う事が証明されてしまい、複雑ですね・・・
静岡・浜岡原発で品質基準以下のコンクリ材料使用 10月12日22時18分 (読売新聞)
 中部電力は12日、静岡県の浜岡原子力発電所4号機(1993年運転開始)の建設に、品質基準を下回るコンクリート材料が検査をごまかして使われていたと発表した。

 浜岡原発は東海地震の想定震源域の中にあり、コンクリート強度は耐震性を確保する上で非常に重要。中電は「再点検の結果、問題はなかった」と説明しているが、原子力安全・保安院は14日にも立ち入り調査を実施、中電の判断の妥当性を確認する。

 中電によると、不正を行ったのは、コンクリートに混ぜる砂利を納入した業者「小笠開発」(同県御前崎市、山田和夫社長)。88年から92年にかけて計8回、砂利の「アルカリ骨材反応性」とよばれる品質試験を外部の試験機関に依頼した際、JIS規格を満たさなかった検査結果を書き換えたり、検査サンプルをすり替えたりして、問題がないように装い、中電などに報告していた。

 基準を下回る砂利はセメントの成分と反応し、コンクリートが膨張して割れやすくなる。不正のあったコンクリートは、発電用のタービン建屋工事などに使われたが、原子炉建屋では使用されなかった。中電は今後、小笠開発への発注を取りやめる。

 同社の元社員が不正を保安院に内部告発したことから、中電は7月末に調査を開始。並行してコンクリートの目視点検や非破壊検査などを進め、4号機を含めた同原発の5原子炉は、いずれもコンクリート強度に問題はないと結論づけた。
■何やってんですかねぇ。
せめてもの慰めというか、最後の良心と言うべきかは

>不正のあったコンクリートは、発電用のタービン建屋工事などに使われたが、原子炉建屋では使用されなかった。

原子炉本体の安全性に関わるような部分に使われていなかった事ですかね。
それにしても、自分たちがどのようなもにの関わっていて不正をした結果どうなるかって事が分かってるんだかねぇ。

おまけ
米海軍イージス巡洋艦 レイクエリー
米イージス艦 寄港していた新潟東港を出港
タグボートに引かれ離岸する米海軍のイージス巡洋艦「レイクエリー」=新潟東港で12日午前10時2分
本社ヘリから岩下幸一郎写す(毎日新聞)18時00分更新

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by bosc_1945 | 2004-10-12 00:00 | 自衛隊・イラク関連
2004年 10月 11日
【ミサイル防衛着々と】 民間防衛マニュアル作成へ 【弾道弾訓練終了か?】
米イージス艦が新潟初入港 ミサイル防衛関連か 10月11日13時49分 (共同通信) 米海軍のイージス艦レイクエリー(9、516トン)が11日、新潟県の新潟東港に入港した。イージス艦の新潟入港は初めて。米海軍は「乗組員の休養と物資の補給が目的」としており、12日に出港する予定。
 米海軍はミサイル防衛(MD)の一環として、北朝鮮の弾道ミサイルの脅威に備えてイージス艦を日本海に配備しており、新潟初入港もその関連とみられる。
 港では、新潟県平和運動センターや社民党新潟県連のメンバーら約150人が抗議集会を開催。漁船に横断幕を掲げて、入港反対をアピールした。

 在日米海軍は別のイージス艦カウペンスを8月に同港に入港させる予定だったが、台風の接近で中止していた。
■今回新潟に入港した巡洋艦USSレイク・エリーは弾道弾迎撃ミサイル「スタンダードSM-3」の発射テスト艦であり、現在唯一のSM-3搭載艦だそうです。
つまり、世界で唯一の弾道弾を打ち落とせる可能性のあるミサイルを積んだ船と言う事になりますね。
そんな船が日本海入りするという事は無論北韓の弾道弾用であり、北韓の弾道弾が我が国に照準をつけている事も言うまでもありません。
おや?

>港では、新潟県平和運動センターや社民党新潟県連のメンバーら約150人が抗議集会を開催。漁船に横断幕を掲げて、入港反対をアピールした。

・・・orz
あんた方を北韓の弾道弾から守る為の巡洋艦なんですが。
┐(´ー`)┌ヤレヤレ
さて、そんな話題の北韓の弾道弾は・・・
北朝鮮ミサイル、発射の動き収束…防衛庁分析 10月11日3時9分 (読売新聞)
 北朝鮮で活発化していた弾道ミサイル基地などの動きが収束に向かっていることが10日、防衛庁の分析で明らかになった。

 同庁は弾道ミサイル発射の危険性はなくなったと判断し、同日までに、日本海に派遣していたイージス艦「こんごう」に撤収命令を出した。政府関係者は「一連の動きは北朝鮮軍による訓練と見られる。まだ完全に収束したわけではないが、7割方は通常の状態に戻った」と話している。

 北朝鮮では9月初旬から、弾道ミサイル基地での車両などの動きが顕著になり、陸海空軍の動きも活発化していた。防衛庁は、弾道ミサイル「ノドン」発射の可能性も否定できないとして、9月21日に警戒監視のためイージス艦「みょうこう」を日本海に派遣し、電子戦データ収集機EP3などによる情報収集体制を強化していた。

 ただ、弾道ミサイルの発射台を起動させるなど、発射に直接つながる動きは見られず、今月に入ってからは各部隊の動きが徐々に収束に向かってきたという。
■やはり定期訓練を兼ねた日朝協議に向けた圧力と日米の出方を窺うというのが正しかったのかも知れませんね。

国民保護計画、対テロ・ミサイル中心に…政府方針 10月11日12時42分 (読売新聞)
 政府は10日、国民保護法に基づいて各都道府県が策定する国民保護計画について、ゲリラによるテロや弾道ミサイルという「新たな脅威」に対処する内容とするよう求める方針を固めた。

 今年度中にモデル計画をまとめ、都道府県に示す。併せて、ミサイル攻撃の際の避難手順などを記した一般向けのマニュアルも作成、配布する方針だ。

 モデル計画などの検討は、自治体首長や有識者らで構成する「地方公共団体の国民保護に関する懇談会」(座長=石原信雄・元内閣官房副長官)にゆだね、同懇談会が12日から具体的な議論を開始する予定だ。

 国民保護計画は、有事の際の住民避難の手順などを定めるもので、都道府県がそれぞれの実情に合わせて来年度中に策定することになっている。

 政府は、国民保護が必要となる武力攻撃事態を〈1〉着陸・上陸侵攻〈2〉空軍による攻撃〈3〉弾道ミサイル攻撃〈4〉ゲリラ攻撃――の4類型に分類しており、このうち弾道ミサイル攻撃とゲリラ攻撃を保護計画の主な対処目標とすることにした。旧ソ連を念頭に置いた空襲・侵攻の可能性が薄れる一方、ミサイルやテロなどへの国民の不安が高まっているためだ。

 モデル計画には、弾道ミサイルへの対処として、防災無線に代わる新たな警報発令システムの創設を盛り込むことにしている。ゲリラ攻撃に関しては、自衛隊や警察の対応を円滑にするための住民との協力や、住民を危険に巻き込まないための立ち入り制限のあり方などを示す方針だ。

 こうしたマニュアルの作成・配布は、イスラエルの事例を参考にしたものだ。イスラエルは1991年の湾岸戦争でイラクからミサイル攻撃を受け、約40発被弾した。この際、イスラエルは「家屋内にいる場合は、窓を目張りして外壁から離れた場所にいるようにすればシェルター代わりになる」などと記したマニュアルを国民に配布。この結果、ミサイル攻撃による死者は2人にとどまったとされ、政府としても、避難手順を周知徹底するうえでマニュアルの配布は効果が期待できると判断した。
■こ、これはまさかとは思いますがもしかしてあの伝説の「民間防衛」の日本版を配布すると言う事ですか!?

この「民間防衛」と言う本はスイス政府が国民に配布する為に編纂したもので、この本の中で繰り返し述べられている事は戦争などの非常事態下でもっとも危険なのは国論が二分されること、それにともなう国民精神の混乱と崩壊であるということです。
当然敵は様々な方法を使い、そしてそれは一見平和的な手法を装って-無論敵によるものだけとは限らない-情報操作、世論誘導を仕掛けてきます。
それは国論を二分して国内を混乱させ対応する隙を与えないようにする為に巧妙に仕組むとされています。
敵が情報操作や世論誘導により国家をいかに崩壊へと導くかについてのシミュレーションは必見です。

そう考えれば、緊急事態下では言論制約の度合いが平時における度合いにくらべて大幅に制限される事は国家防衛-左翼的に言えば祖国防衛-という戦略的立場にたてば当然のことでしょうね。

特に、自国が不幸にして戦争に敗れスイスが占領されてしまう場面までシミュレートし、国民による抵抗運動への参加方法すらもマニュアルに入れると言う徹底ぶりには言葉もありません。

「平和と自由」という問題に対してスイスは、そして民間防衛はこうもあっさり言い切っています。

平和と自由は、一度それが確保されたからといって、永遠に続くものではない。スイスは、何ら帝国主義的な野心を持たず、領土の征服などを夢見るものでもない。しかし、わが国は、その独立を維持し、みずからつくった制度を守り続けることを望む。
>そのために力を尽くすことが、我が国当局と国民自身の義務である。軍事的防衛の準備には絶えざる努力を要するが、精神的防衛にも、これに劣らぬ力を注ぐ必要がある。
>国民各自が、戦争のショックをこうむる覚悟をしておかねばならない。その心の用意なくして不意打ちを受けると、悲劇的な破局を迎えることになってしまう。
「我が国では決して戦争はない」と断定するのは軽率であり、結果的には大変な災難をもたらしかねないことになってしまう。

(民間防衛 第15刷 P25より)

>平和と自由は、一度それが確保されたからといって、永遠に続くものではない。
>軍事的防衛の準備には絶えざる努力を要するが、精神的防衛にも、これに劣らぬ力を注ぐ必要がある。
>「我が国では決して戦争はない」と断定するのは軽率であり、結果的には大変な災難をもたらしかねないことになってしまう。

我が国の一部の人にはとても耳の痛い言葉ですねw
我が国にはスイスの永世中立に見習うべきだという声を結構聞きます。
しかし、これが永世"武装"中立国スイスの平和と自由に対する考え方なんですね。

いやぁ、何とこれのぎっしり内容の詰まった本が奥様の家計や坊ちゃん旦那様の財布にやさしい価格でのご提供。

なんと!税込1575円!ですよ奥様キイタ?( ゚д゚)オクサン(゚д゚ )アラヤダワァw

これはもう買うっきゃない!w
と言う事で欲しい人は今すぐこちらからw


さて、ここからはいつもの通り余談ですw
今日買った「エマージング」という漫画の巻末の第二巻の予告はこういうキャプションが記されていました。

「何が正しいのか、
 それは誰にも分からない。
 だが、一つでも解答を
 提示しないと、
 未来にはつながらない。
 それがたとえ、
 間違いだとしても・・・・・・。」


平時では決断までに十分な時間をかけ情報を収集し専門家の意見を聞き熟考する事は可能ですが、緊急事態下ではそうはいきません。
つまり非常事態下で求められる「決断」とは「正しい決断をする事」ではなくて「決断する事」なんですね。
つまり、結果的に正しかろうが間違っていようが何だろうが「決断を迫られた時に決断する」という、文章にすれば何の変哲もない簡単かつ当たり前の行為が求められる訳です。
例えその決断が「Worst」であっても「決断した事に意義」があり-殆どあり得ないが-「Best」であれば勿論最高で「Better」であれば十分及第点という危機管理の基本的論理ですね。

しかし、そう言う非常時を経験した事にある人なら理解してもらえると思いますが言うほど簡単ではありません。

がしかし、私の経験と歴史の教訓から往々にして不作為は最悪以上の結果を生み出すと言う事も言えます。

かつてこう問うた事があります。

例えば独裁国家である隣国の某国がラジオで「東京を火の海にしてやる」と放送し弾道ミサイルに燃料を注入しているという情報が入ったとします。
弾道ミサイルが発射され東京に着弾すれば同胞に大勢の死者が出る、しかし本当に東京に命中するか分からないしそもそも発射するかどうか分からない。
そんな時どう決断しますか?

情報が入っていながら見殺しにしたとあれば「なぜあらかじめ情報が入っていながら同胞を見殺しにしたんだ」と責められる。
決断して先制攻撃すれば「もしかしたら発射しなかったかもしれない、なぜ先制攻撃したんだ」と責められる。
「殺られる前に殺れ」と「一発だけなら誤射かもしれない」の狭間で藻掻くのが外交なんですね。

さて、貴方の答えは?


今回はこれをもう一度問いたいですね。

さて、貴方の答えは?


おっと、余談で字数が尽きたので今日はこのあたりでw
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by bosc_1945 | 2004-10-11 00:00 | 国防・安保問題
2004年 10月 10日
【中国様の御提案】 陸自イラク派遣増員へ 【神様と呼ばれたバットマン】
日中外相会談 東シナ海のガス田開発、中国が政府間協議提案 10月10日2時17分 (産経新聞)
 【ハノイ=赤地真志帆】町村信孝外相は九日、ハノイ市内のホテルで中国の李肇星外相と会談した。李外相は、東シナ海の「日中中間線」付近で中国が進める天然ガス田開発について「日中両政府間で実務的な協議を行い、双方が納得のいく解決を見いだしたい」と述べ、政府間協議の場を設けるよう提案、町村外相も「双方で協議することが共通利益となる」と応じた。李外相は小泉純一郎首相の靖国神社参拝問題に言及しなかったが、日中関係に関し「『政冷経熱』といわれるが、日中関係は重要だ」と指摘。町村外相も「『政熱経熱』の状況をつくるよう努力したい」と応じた。
 このほか、李外相は「中国も日本も世界の重要な国であり、国連改革で努力していくべきだ」と、日本の安全保障理事会常任理事国入りを含んだ国連改革問題で日本と協議する姿勢を示した。
■はい、我が府の謀略・・・もとい圧力・・・もとい「水面下の働きかけ」でまんまと外資に逃げられてしまった中国様。

早速泣きついてきましたねw

本当に困ったのか既成事実を作る時間稼ぎなのか分かりませんが久しぶりの外交的勝利ですね。

まぁ我が国としては今までの中国様の行動を考えれば、(゚Д゚ )ハァ?と言いたいところですが、相手の面子も考えて応じてあげたようですw

>日中両政府間で実務的な協議を行い、双方が納得のいく解決を見いだしたい

外資系の技術と力を借りて今まで我が国の抗議には耳も貸さずにやりたい放題やってきた癖に外資が去ると手のひらを返したかのようにころっと態度変えやがってもうねアボガドバナナかと。

ハッキリ言って今 更 遅 いw

まぁこの東シナ海問題に関して「(某S氏注・日本が)石油をあきらめれば、係争もなくなります。」と言って憚らない人がいるようです。

ですが、尖閣諸島は国際法上我が国固有の領土であり、尖閣諸島付近の海底に眠る原油1000億バレル以上、天然ガス2000億m3もの資源を諦めないといけない理由はありません。

しかも、この方によれば尖閣諸島や竹島の問題というのは

「尖閣諸島にせよ、竹島にせよ、実体は対アジアの日本の戦争責任が明確化されていないため、民間人や活動家の下からの不満の噴出を押さえきれないのが最大の原因ではないですか?」

「対アジアの日本の戦争責任が明確化されていないため」に起きているらしいのです。

・・・ありえませんから!残念!w

きっとこの人の「アジア」とは大陸と半島しか眼中にないんだろうけど、妄想もいい加減にしてくれと小一時間。

東シナ海問題に関して言えば中国はエネルギー確保という国家戦略に従って行動を起こしているのは明白です。

それを「アジア」とか言う抽象的-かつ非常にサヨク的な-概念を使って解決済みの過去の問題に無理矢理絡めて我が国の資源を中国に明け渡す行為こそ売国行為と言うものです。

突発企画「今日の一句」

気をつけよう 貴方のそばに 売国奴

・・・駄文。


参考サイト
尖閣諸島問題
「お宝」目当ての領有権主張 ── 尖閣諸島問題(帝國電網省より)

ちなみに、あの日本共産党ですら「尖閣諸島の領有権が日本にあることは明らか」と言っています。
尖閣諸島は日本領なのですか?

陸自 サマワ1000人規模に増員 輸送ヘリ配備も検討 10月10日2時17分 (産経新聞)
 防衛庁は九日、イラク南部サマワで人道復興支援活動を行っている陸上自衛隊「イラク復興支援群」の態勢を強化するため、派遣枠を千人規模に増員するとともに輸送用ヘリコプターや対迫撃砲レーダーを新たに配備する方向で検討に入った。サマワの宿営地周辺の治安維持や空輸部門で自衛隊を支援してきたオランダ軍が来年二月に撤退することが確実視され、人員・装備を見直す必要が出たためだ。
 具体的には、十二月に期限切れとなるイラク復興支援の「基本計画」の延長にあわせて、同計画を変更、隊員の派遣枠を現行の六百人以内から千人程度に拡大し、ヘリコプターと対迫撃砲レーダーを追加配備することを計画に盛り込む方針。
 現在、サマワの自衛隊部隊は約五百九十人。基本計画で定める派遣枠のほぼ限度いっぱいで、「ぎりぎりの人数で活動を行っている」(防衛庁筋)。イラクの治安情勢が不安定な中、オランダ軍が撤退すれば、安全対策のため警備隊員の増強が必要になるほか、ヘリコプターを配備した場合、乗員や整備士ら少なくとも百人程度の要員が必要となる。このため、基本計画の隊員枠を千人程度に増やし、実際の派遣数は状況に応じて決める態勢を整えたい考えだ。
 同時に、防衛庁は、陸上自衛隊の多用途ヘリUH-60JA(通称・ブラックホーク)に砂塵(さじん)対策を施し、数機の配備を検討している。平成十年に導入を開始し、戦術輸送ヘリとして物資輸送などに使用している。
 サマワの陸自部隊は、補給物資を陸上輸送しており、緊急にヘリでの輸送が必要な場合は米英やオランダ軍に依頼し、「厚意に頼っている」(防衛庁幹部)状況。現地の米英軍からは「自衛隊がヘリを配備しないのはなぜか」との声が出ていた。
 また、サマワの陸自部隊は数度にわたって迫撃砲による攻撃を受けているが、迫撃砲の位置を即座に割り出す「対迫レーダー」による情報提供をオランダ軍に頼っているため、「自前」のレーダーを配備する方針。
 基本計画の変更は、国会承認を必要としないものの、野党側は自衛隊の増派に強く反発するとみられ、臨時国会で論議を呼びそうだ。
     ◇
 イラク派遣基本計画 正式名称は「イラク人道復興支援特別措置法に基づく対応措置に関する基本計画」。イラクでの自衛隊の支援活動の種類、派遣期間、隊員数、装備を定めている。内容の変更には閣議決定と国会報告が必要だが、国会承認事項ではない。基本計画の派遣期間は12月14日までだが、小泉純一郎首相は延長方針を示している。
■今まで派遣されたいた600人規模というのはだいたい2個中隊半ですから、今回の増員でようやく1個大隊程度の部隊が派遣されるという事になりますね。
しかし

>緊急にヘリでの輸送が必要な場合は米英やオランダ軍に依頼し、「厚意に頼っている」(防衛庁幹部)状況。
>現地の米英軍からは「自衛隊がヘリを配備しないのはなぜか」との声が出ていた。


Q「自衛隊がヘリを配備しないのはなぜか」
A「法律に書いてないからです」
・・・orz
冗談に様なホントの話・・・笑えねぇ・・・orz

>野党側は自衛隊の増派に強く反発する

この部分は一番不可解ですねぇ。
オランダ軍が撤退するから自前で何とかしようとしてるのに何で反対するんでしょうか?
まさかそんな事はないとなおもいますが宿営地の警備が手薄になって自衛官が戦死すれば政権攻撃にネタになるからとか考えてるんでしょうか?

・・・ゑっ?イラク戦争は間違った戦争だから米帝の占領に協力しちゃいけない?

イラク復興支援への協力は国連の要請ですが何か?

詳しくは
【総力特集】 多国籍軍参加問題 【徹底解説】
【総力特集】 多国籍軍指揮権問題 【徹底解説】
イラク派遣の自衛隊支援-県議会が決議採択 2004年10月9日 (山形新聞)
 陸上自衛隊のイラク派遣に関し、11月に陸自第6師団(司令部・東根市神町駐屯地)からの隊員派遣が確実視される中、県議会は8日、議員発議で「イラク人道復興支援活動に派遣される自衛官への支援決議」を賛成多数で採択した。

 決議は、イラクの復興を「エネルギー供給の大半を中東に依存しているわが国と、国際社会にとって極めて重要」と位置付け、「隊員と家族のほとんどが山形県民。留守家族の不安を払しょくし、国を代表して派遣される自衛官に感謝と激励を申し上げ、無事任務を完遂して帰国できるようあらゆる支援を惜しまないことを誓う」としている。

 決議の提出については、自民、山形21世紀の会の両会派で協議してきたが、山形21世紀の会は、社民党や連合系が反対し、会派としての意思統一ができなかった。議員発議は通常、会派で意見を取りまとめ、各会派の代表が提出者となるケースが多いが、今回は、会派の別なく賛成者36人全員が提出者となった。

 東根市議会でも先月13日、同様の決議を採択している。
(後略)
■いやはや驚きました。

>(イラク派遣は)エネルギー供給の大半を中東に依存しているわが国と、国際社会にとって極めて重要
>隊員と家族のほとんどが山形県民。留守家族の不安を払しょくし、国を代表して派遣される自衛官に感謝と激励を申し上げ、無事任務を完遂して帰国できるようあらゆる支援を惜しまないことを誓う


こんな国会決議でないもんですかねぇ。

神様と呼ばれたバットマン 伝わった「ひた向きさ」 2004年10月10日 21:13 (共同通信)
 プロ10年目の転機が「代打の神様」として生きる道を決めた。阪神の八木にとって1996年は、けがや世代交代も重なり、1軍未出場に終わった忘れられないシーズンだ。ここから打席での大きなテークバックは消え、一撃で獲物を仕留めるコンパクトな打法に変わった。
 翌97年は代打で4割を超える高打率を残して完全復活。虎ファンはいつしか、勝負強くて絵になる男を「代打の神様」と呼ぶようになる。90年に自己最多の28本塁打を放った長距離砲のプライド。それを捨てた勇気と柔軟が、縦じま一筋で18年の野球人生につながった。
(後略)
■またバットマンが1人・・・(´Д⊂グスン
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by bosc_1945 | 2004-10-10 00:00 | 自衛隊・イラク関連
2004年 10月 09日
【豪総選挙保守勝利】 危険業務従事者叙勲 【海外時事など】
諸事情により縮小版でお送りします

ハワード首相の保守連合が勝利=経済・テロ対策に評価-豪総選挙 10月9日23時1分 (時事通信)
 【シドニー9日時事】9日投票が行われたオーストラリア連邦下院(定数150)選挙は即日開票され、好調な経済とテロ対策の実績を訴えたハワード首相率いる保守連合(自由党、国民党)が最大野党・労働党の追撃を寄せ付けず、過半数を獲得し、総選挙4連勝を収めた。
 ハワード首相は同日夜、シドニー市内のホテルで「これは歴史的勝利だ。わが国の新しい成功の時代を築くため、最大限尽くすつもりだ」と勝利宣言した。一方、8年ぶりの政権奪回を果たせなかったレイサム労働党首は「主張はある程度受け入れられたが、結果が伴わなかった」と敗北を認めた。
 3月のスペイン総選挙では、直前のマドリード列車爆破テロがイラク派兵を決めた与党批判につながり、政権が倒れた。9月9日に起きた在ジャカルタ豪大使館前の爆弾テロは、国民のテロへの不安をかき立て、逆に与党への追い風となった。
 選挙委員会によると、開票率77.23%の段階で、保守連合は76議席(改選前82)を獲得した。労働党は47議席(同63)。
 ハワード首相は、過去20年で最も低い失業率を実現した経済政策の成果や、本土で一度もテロが起きていない安全保障面の実績が評価された。
■スペインとは逆ですか。

危険業務従事者叙勲に3589人=半数が元警察官 10月9日7時1分 (時事通信)
 政府は9日付で、危険業務従事者叙勲の受章者3589人(うち女性11人)を発表した。元警察官が1764人で全体の49.2%を占め、元自衛官943人(26.3%)、元消防士628人(17.5%)などとなった。11月3日に発令される。
 同叙勲は栄典制度改革の一環として、昨年新設され、今回で3回目。危険性の高い職務に従事した55歳以上の元公務員が対象。
■こういう事にならどんどん税金を使って欲しいですね。
「事に臨んでは身の危険を顧みず、身を挺して国民の付託にこたえます」と宣誓し職務を全うした者に与えられるべきは賞賛だけでなく名誉であるべきですね。

射程300キロのミサイル配備 韓国紙 10月9日11時16分 (共同通信)
 【ソウル9日共同】韓国紙、毎日経済新聞は9日、韓国軍関係者の話として、韓国が射程300キロの地対地ミサイルを開発、約100基を配備していることが明らかになったと報じた。
 韓国のミサイル開発は射程180キロまでに規制されていたが、北朝鮮が長距離ミサイル開発を続けているため米韓が協議、2001年に射程300キロまでの開発・配備を認めることで合意した。
 ただ、韓国軍は射程300キロのミサイル配備をこれまで明らかにしておらず、北朝鮮を刺激する可能性がある。
■論評なし。
<イラク>サドル師の民兵 サドルシティーで武装解除へ 10月9日23時10分 (毎日新聞)
 ロイター通信は9日、イラクのイスラム教シーア派の対米強硬指導者ムクタダ・サドル師の民兵組織が11日から首都バグダッド北東部のサドルシティーで武装解除を始める、と報じた。民兵組織と暫定政府、米軍との交渉役が同通信に語った。米軍は同地区への攻撃を即時停止すると約束したという。
■今度こそ本気っぽいですね。
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by bosc_1945 | 2004-10-09 00:00 | 国防・安保問題
2004年 10月 08日
【日本の足跡を】 頑張れ経産省 【イラク情勢など】
日本人の足跡残る貢献を ムサンナ州知事が記者会見 10月8日17時44分 (共同通信)
 陸上自衛隊が活動するイラク南部サマワを州都とするムサンナ州のハッサン知事は8日、都内で記者会見し「日本人がいたという足跡が残るような貢献をしてもらう時期だ」と述べ、現状の陸自の活動のままでは必ずしも満足できないとの考えを示唆した。
 知事は、陸自がこれまで行ってきた給水活動や学校修復などについては「タイムリーな貢献だった」と評価。しかしムサンナ州の実情は「発電所がないため停電が頻発し、下水道設備もないなど必要最低限のサービスすら欠く」と説明し、人道復興支援活動の拡大に強い期待感も示した。
 また8月に3夜連続で陸自宿営地が砲撃を受けるなど、強く懸念される治安状況については「自衛隊員はユーフラテス川沿いを散歩したりしてムサンナ州での生活を楽しんでいる。一部の報道機関が不正確な報道をしている」と述べ、治安が悪化しているとの情報を懸命に打ち消した。

<サマワ>日本の復興活動拡大に期待 ハッサン知事 10月8日18時48分 (毎日新聞)
 陸上自衛隊が活動するイラク南部サマワを管轄するムサンナ県のハッサン県知事が8日、外務省で会見した。ハッサン知事は、自衛隊による復興支援活動はタイムリーな貢献だったと評価しつつ、「もう少し大きなプロジェクトを実施する時期が来ているのではないか」と述べ、日本による復興支援活動の拡大に期待感を示した。
■まぁ自衛隊のできる事などたかが知れてる訳で、浄水や道路・病院・学校の補修なども規模は小さくならざるを得ませんが、しかしその分即応性はある訳ですね。
しかし援助というのは即応性と言うのが一番肝心な訳で、遅すぎる援助は感謝されない訳です。

私の被災経験から言えば、一番良い援助の形というのは「適宜適時適切」と言う一言に集約されると思います。
もっと言えば「too little too late」になってはいけないという事です。
そう言う意味では

>タイムリーな貢献だった

と評価された事は「なんとか間に合えた」という意味で受け取るべきですね。
さて、これの課題は「如何にバトンを渡すか」と言うことですね。

日中中間線 中国、86年に埋蔵把握 天然ガス分布図作製 10月8日3時3分 (産経新聞)
 中国が日本政府の抗議を無視する形で東シナ海のガス田「春暁鉱区」の採掘事業を進めている問題で、中国政府は二十年ほど前から、海底地質調査で同鉱区が「日中中間線」をまたいで分布していることを把握していたことが七日、分かった。「中国は確信犯的に日本の海洋資源を侵犯しようとしている」(政府高官)との疑念が裏付けられた。日本側は事実関係を中国側に問いただし、詳細な資源データの開示を要求しているが、中国側は明確な回答を拒否している。
 政府筋によると、中国政府の海底地質調査の結果が、中国・地質砿産省海洋地質統合大隊が一九八六年に出版した「東海(東シナ海)石油地質図集」に記載されていた。
 この地質図は、カラー刷りで資源埋蔵の分布状況が詳細に色分けされており、春暁鉱区は南北に約三十五キロ、東西に六キロほどの楕円(だえん)状で、「埋蔵の可能性が最も高い」ことを示す赤で色づけされている。
 日本政府が、この地質図に「日中中間線」を重ねたところ、同鉱区は中間線をまたいで広がり、六対四の割合で日本側に分布していた。中国側の採掘施設は、中間線から中国寄りに二-三キロの北緯二八度二一分、東経一二四度五八分の位置にあり、海底パイプラインが完成すれば、年間二十五億立方メートルの天然ガスの生産が見込まれるという。
 日本側はすでに、外交ルートで中国側に地質図の存在を指摘し、「日本側の資源も採取されるのは確実だ」と主張。中国側はしかし、地質図の存在は認めたものの、日本側の埋蔵資源を採取する可能性については回答を避け、共同開発を提案している。
 日中両国は平成十年から「海洋法の問題に関する日中協議」をスタートさせたが、決着していない。このため、経済産業省は、今年七月から三カ月間の予定で中間線の日本側海域で天然ガスや石油の地質調査に着手。年内にも調査結果をまとめる。
     ◇
 ◆資源埋蔵状況を色分け
 中国政府の地質砿産省海洋地質統合大隊が1986年に出版した「東海石油地質図集」に掲載されている「東シナ海大陸棚の石油・天然ガス展望評価図」のページ。埋蔵されている資源の潜在性の高さを色分けして示している。赤線は日中中間線を重ねたもので、春暁鉱区が中間線をまたいで日本側に広がっていることがわかる
■かつて不審船という名の北韓工作船から日本を守ったのは海上保安庁であり、海上自衛隊でした。
欧州各国や米国の不当かつ極端な鯨保護政策に科学的データを武器に真っ向から立ち向かったのは水産庁でした。

そして今、我が国の資源を守っているのは経済産業省なんですね~

・・・あれ?外交って各省庁でやるもんでしたっけ・・・?w

某S氏は


我が国の国益を死守する


お役人様を応援します!


日本の北朝鮮政策を支持 イラク選挙で日仏が協力 10月8日19時27分 (共同通信)
 【ハノイ8日共同】アジア欧州会議(ASEM)に出席している小泉純一郎首相は8日午後(日本時間同日夕)、ハノイ市内でフランスのシラク大統領と会談した。
 シラク大統領は北朝鮮の核開発問題と拉致問題について「包括的解決を目指す日本の政策を理解している。日本の努力を支持し、できる限り協力する」との考えを表明。また、イラクの復興支援については、来年1月の選挙実施に向け両国が協力していくことで一致した。
 シラク大統領は日本の安保理常任理事国入りを全面的に支持する考えを重ねて表明。来年の早い時期に大統領の訪日を実現することで合意した。2000年7月の沖縄サミット以来の訪日となる。
 両国間で誘致をめぐり競合している国際熱核融合実験炉(ITER)問題については、両首脳は米国、ロシア、中国、韓国を含めた6カ国の枠組みの中で早期の合意を目指す考えで一致した。
■論評なし。
イラクのサドル師側近、武器引き渡しを発表 10月8日8時40分 (ロイター)
[バグダッド 7日 ロイター] イラクのイスラム教シーア派の対米強硬派指導者ムクタダ・サドル師の側近は、バグダッドのサドルシティ地区などの和平促進のため、同師の民兵が暫定政府に武器を引き渡す、と発表した。
 アラブ首長国連邦の衛星テレビ「アルアラビーヤ」の番組の生中継で明らかにした。
 同側近は、見返りとして、暫定政府に対し、サドル師支持者の「迫害」免除と米軍に拘束されているサドル師側近の解放を確約するよう要求。暫定政府が要求に応じた場合にのみ、武器を引き渡す、と表明した。
 武器引き渡しの対象となるのは、米軍への攻撃が続くサドルシティ地区の民兵。今後他の「緊張地域」にも対象範囲を広げる可能性がある、としている。
イラクのサドル師側近、武器引き渡しを発表
イラクのサドル師側近、武器引き渡しを発表
 10月7日、イラクのイスラム教シーア派の対米強硬派指導者サドル師の側近は、和平促進のため、民兵の武器引き渡しを明らかにした。
写真は4日、バグダッドのサドルシティ地区の民兵
(2004年 ロイター/Karim Rubaiye)(ロイター)08時40分更新

■別にサドル師が平和を望んでいるからこうなったんじゃなくて、米軍の執拗な掃討戦の結果としか思えませんが。
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by bosc_1945 | 2004-10-08 00:00 | 中国・東シナ海関連
2004年 10月 07日
【緊迫!中朝国境?】 中国様下手に出るw 【国連の中の人も】
中国軍、北朝鮮国境に3万人 北も呼応?憶測呼ぶ 10月7日3時3分 (産経新聞)
 中国の人民解放軍が、十月初旬から北朝鮮との国境線である鴨緑江沿いに三万人以上の兵力を集結させていることが六日、明らかになった。日中関係筋が明らかにしたもので、日本政府も衛星写真などで確認している。
 また、別の関係筋によると、北朝鮮軍も中国軍の動きに呼応する形で精鋭部隊を鴨緑江沿いに急派したとの情報もあり、中朝国境地帯では両軍の動きが活発化している。
 今回の中国軍の動きに関し、日中関係筋は、「大規模訓練実施の前触れか、増加を続ける北朝鮮からの脱出者を国境線で食い止める対策の一環として配置した可能性が高い」としている。
 一方で、北朝鮮の核問題を話し合う六カ国協議が、中国のたび重なる説得にもかかわらず、開催されないままになっているなど、中朝関係の冷却化が顕著なことから、(1)北朝鮮が弾道ミサイル発射や核実験に踏み切らないよう牽制(けんせい)(2)金正日総書記の後継者問題がこじれ、内戦状態に陥る場合などに備えた警戒-の可能性もあるとしている。
 このため日本政府は、米国などからの情報も総合して慎重に事態の推移を見守る構えだ。中国は昨年九月、中朝国境地帯の警備任務を人民武装警察から正規軍に移管。中朝国境に近い中国東北部では、軍事演習や訓練を活発化させていた。
■中朝国境異常ありですか。
まぁ脱北者の阻止という表の面とイザ戦争になった時の難民流入阻止という面もあるんでしょう。
何にせよ朝鮮半島が焦臭くなってきましたね。

東シナ海開発で実務者協議=中国大使が提案 10月7日13時2分 (時事通信)
 自民党の与謝野馨政調会長は7日午前、党本部で中国の王毅駐日大使と会談した。同大使は、中国が進める東シナ海での天然ガス採掘に日本が反発している問題について「実務者協議を一日も早く開催しよう」と述べ、日中間の対話を通じて事態の打開を図るべきだとの考えを示した。
 中国が進めるガス田開発は、日本の排他的経済水域(EEZ)の境界線(日中中間線)近くに位置する。王氏は「中間線は日本の主張で、中国には中国の立場がある。二国間で交渉しよう」と述べた。
( ゚Д゚)ポカーン・・・

>実務者協議を一日も早く開催しよう
>中間線は日本の主張で、中国には中国の立場がある。二国間で交渉しよう

今まで散々無視していたものがメジャーが去った途端これですかw
やはり中国だけでは海洋ガス田の開発は資金的にも技術的にも無理だったようですね。

中国様には謹んで

「ええかげんにせんかい!」

「ざまーみろw」


の二言を送りたいと思いますw
A級戦犯合祀が問題 靖国参拝で王毅大使 10月7日14時2分 (共同通信)
 民主党の岡田克也代表は7日、中国の王毅駐日大使と党本部で会談した。
 王氏は、小泉純一郎首相の靖国神社参拝問題に関連して「A級戦犯の問題が、靖国参拝ということよりも大きな本質的な問題だ」と述べ、A級戦犯の合祀(ごうし)が問題との認識を示した。
 これに対し岡田氏は「そういう中国側の基本的な認識に対する日本側の理解も深まってきたのではないか」と述べた。
 また王氏は、北朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議について「米大統領選後に動きが出てくる」と述べ、次回協議は11月の米大統領選後になるとの見通しを示した。その上で「(これまで)北朝鮮と辛抱強く対話を続けてきた。これからも対話を続けて朝鮮半島問題を解決したい」と協議を継続する考えを強調した。
■聞きましたか奥様、売国奴岡田の反論を。

>そういう中国側の基本的な認識に対する日本側の理解も深まってきたのではないか

ホントにもうアボガドバナナかと。
さて、めんどくさいのでいきなり結論から言います。


所謂A級戦犯分祀案に対する靖國神社見解

結論から申し上げますと、このような分祀はありえません。

(中略)

なお、中曽根氏の発言によれば、過去靖國神社の神官の頭が固いために、分祀案が成就しなかったと述べられているようですが、時の今昔にかかわらず、靖國神社の信仰は今後も変ることはありません。所謂A級戦犯の方々の神霊の合祀は、昭和二十八年五月の第十六回国会決議により、すべての戦犯の方々が赦免されたことに基づきなされたものです。過去の歴史認識に対しては、夫々のお気持ちがあると思いますが、靖國神社は国家のために尊い生命を捧げられた神霊をひたすらお慰めし、顕彰する神社であります。

また、もし仮にすべてのご遺族が分祀に賛成されるようなことがあるとしても、それによって靖國神社が分祀することはありえません。

以上

平成十六年三月三日 靖國神社社務所


全国戦友会連合会HPTOPより。
(赤太字等は某S氏による)

イラク情勢、要員派遣には危険すぎる=国連職員組合 10月7日12時5分 (ロイター)
 [国連 6日 ロイター] 1月のイラク選挙支援を求める国際的圧力が強まっているが、6万人以上が加盟する国連職員組合は6日、イラクに職員を派遣するには危険過ぎるとの見解を示した。
 組合はアナン事務総長に書簡を送付し、「たった1人の職員でも多すぎる」と指摘。公正で適切な時期の選挙実施を目指す米国と国連の期待に水を注した格好。
 書簡は、現在派遣している数十人の職員を撤退させ、治安情勢が回復するまで新たな要員を送らないよう求めている。
 また書簡は、アナン事務総長に新たな職員派遣を求める「極めて強い政治的圧力」がかかっていることを認めながらも、現状では職員の安全を保証できる計画が存在しない、と指摘している。
危険だから行かないって、あんたら国連職員でしょうが・・・。
国連高官、1億円以上の利益得る=イラク旧政権から石油販売権-米紙 10月7日11時1分 (時事通信)
 【ニューヨーク6日時事】6日付の米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは、イラクのフセイン政権時代の国連石油・食料交換計画をめぐる不正疑惑で、同計画の事務局長だったベノン・セバン氏が、石油販売権獲得に絡み120万ドル(約1億3000万円)相当の利益を得ていたと報じた。イラク国家石油販売機構(SOMO)が今年2月にまとめた機密扱いの報告書に記されているという。
危険な事は一切せずに甘い汁だけ吸うってどういう事ですかw

国連の中の人も色々とお忙しいようで大変ですねw
国連決議に応じないイラクに問題、日本政府の対応に正当性=官房長官 10月7日14時7分 (ロイター)
 [東京 7日 ロイター] 細田官房長官は、午前の記者会見で、米調査団がイラク戦争開戦時に大量破壊兵器が存在しなかったとの報告書を米議会に提出したことについて、当時国連安保理決議などに応じなかったイラクの姿勢に問題があったと指摘したうえで、日本政府の対応に誤りはないとの考えを強調した。

細田官房長官は、イラクには戦争開戦時、大量破壊兵器が存在しなかったと報告されたことについて、「(存在しなかったとの報告は)非常に結構なことではないか」との考えを述べた。
また、過去において、イラクで核開発が行われていたことや、クルド人への化学兵器の使用が確認されているとしたうえで、イラクに対して核開発施設や化学兵器の製造施設を廃棄するよう求めた国連安保理決議を、イラクは遵守するべきだったと指摘した。
さらに、日本政府の対応について、「米国政府は、その報告書で(大量破壊兵器が)存在しなかったとされていることによって、(イラク攻撃の)正当性が否定されるものではないとの立場だが、日本政府も(米国政府と)同じだ」と述べ、日本政府の対応の正当性を強調した。
■はい、またこれで反米バカ共が「大儀なき戦争」と騒いでいますが、かつて大義ある戦争があったのかというのは言いっこなしでw
さて、重要なのはこの部分

>過去において、イラクで核開発が行われていたことや、クルド人への化学兵器の使用が確認されているとしたうえで、イラクに対して核開発施設や化学兵器の製造施設を廃棄するよう求めた国連安保理決議を、イラクは遵守するべきだったと指摘した。

まぁ簡単に言えばイラクはアメリカの出方を読み違えたという事ですなぁ、しかもフセインのオッサン勝てるとトチ狂ったのか米帝の最後通牒も無視してたしね。

お手軽に大量破壊兵器を製造・使用してクルド人・南部シーア派の自国民やイラン兵を大量虐殺した前科が有り、国際的な契約-つまり国連安保理決議-の違反を屁とも思ってない独裁者の自己申告を信用するほど米帝様は甘ちゃんでは無かったと言う事です。

極論を言えば「殺られる前に殺れ」「一発だけなら誤射かもしれない」の間で右往左往七転八倒するのが外交ってもんで、ブッシュの脅しをはったりとみたフセインのオッサン判断ミスと言えるかもしれません。

意味の分からない人は、国連安保理決議1441をモニターに穴が空くまで読み返して下さいw

ちなみに、疑惑の解明をするべきはイラク自身であり、国連査察団や国際社会にはその責任はありません。

まぁ、ぶっちゃけ米帝がもう一歩努力して武力行使容認の国連安保理決議を採択させていればもう少し状況は違ったと思うんですがね。

まぁ、所詮は歴史の後知恵ですがね。
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by bosc_1945 | 2004-10-07 00:00 | 中国・東シナ海関連
2004年 10月 06日
【人権法案可決】 ガツンと言える政治家 【イラン新型弾道弾開発】
北朝鮮人権法案「プラス大きい」=細田官房長官 10月6日14時0分 (時事通信)
 細田博之官房長官は6日午前の記者会見で、米上下両院で北朝鮮国民の人権向上や日本人拉致問題の情報開示要求などを盛り込んだ「北朝鮮人権法案」が通過したことについて、「拉致問題が単なる(日朝)2国間の問題でなく国際的問題であることの1つの例だ」と述べた。拉致問題への影響に関しては「非常にプラスが大きい」との見方を示した。
 また、細田長官は「(北朝鮮が同国の核問題をめぐる)6カ国協議を拒否したり、延期する理由には全くならない」と強調した。
■論評なし。

首脳会談しない中国、外交姿勢が間違っている=自民・安倍氏 10月6日15時30分 (ロイター)
 [東京 6日 ロイター] 自民党の安倍幹事長代理は、都内で講演し、小泉首相の靖国神社参拝が原因で日中首脳外交が途絶えていることについて、対話のパイプを切らないのが成熟した国家の知恵だと述べ、中国の外交姿勢は基本的に間違っていると批判した。
 安倍氏は、「彼らが首脳会談をしないのは、どう考えてもおかしい。彼らの外交姿勢は基本的に間違っている。どんな状況でも、首脳会談という対話のパイプはお互い切らないのが、成熟した国家の知恵だ。その上で、そこで文句を言えばよい」と批判した。
 さらに、安倍氏は、「中国に言われたからといって参拝をやめる必要はない」、「譲るべき一線ではない」などとも述べ、小泉首相の姿勢を支持した。
 北朝鮮の弾道ミサイル基地周辺で発射実験の兆候とも受け取れる動きが見られた問題に関連して、安倍氏は、「金正日総書記は合理的な判断の出来る人物だ。やっていることは唐突だが、したたかな計算に裏打ちされている。暴発は絶対にしない」と語った。さらに、「暴発するかもしれないと相手に思わせることが彼らの戦略だ」と述べ、弾道ミサイル発射リスクを否定した。
 その一方で、「本土に落とすことになれば、これは、そのための日米安保条約であるので反撃し、金政権を壊滅することになる」と語った。
 公明党との連立によって、自民党支持者からも自民党らしさが出ていないなどとの批判があることに関して、政策実現では、「野党になればゼロ、単独与党であれば100%、連立であれば80%。残りの2割が出来ないことにじくじたる思いがあるが、政治は、現実の中で可能性を実現していくことだろう。ベストではないが、ベターな選択だ」と語った。
■ああ、どうしましょうw

>中国に言われたからといって参拝をやめる必要はない
>譲るべき一線ではない


ちゅ、中国様にそんなにガツンと言わないでw

>本土に落とすことになれば、これは、そのための日米安保条約であるので反撃し、金政権を壊滅することになる

またガツンと言える政治家が一人・・・

イラン、射程距離2000キロのミサイルを開発 10月6日10時57分 (ロイター)
 [テヘラン 5日 ロイター] イラン国営通信(IRNA)は5日、ラフサンジャニ最高評議会議長の発言として、同国が射程距離2000キロのミサイルを開発したと伝えた。
 欧州の一部も射程距離に入ることになる。軍事専門家らはこれまで、イランが発射できるミサイルの射程距離はイスラエル全土が含まれる1300キロとしていた。

 ラフサンジャニ議長は、宇宙・国家安全保障関連の会合で講演し、「現在われわれは、射程距離2000キロのミサイルを発射する能力をもつ。イランは、軍事能力を向上する決意にある」と語った。
 さらに、「米国がイランを攻撃すれば、世界は一変するだろう。(米国が)そんな過ちをあえて犯すことはないだろう」と語ったという。
中距離弾道ミサイル「シャハブ3」
イラン、射程距離2000キロのミサイルを開発
10月5日、イランが、射程距離2000キロのミサイルを開発したという。
写真は9月の軍事パレートに登場した射程1300キロの中距離弾道ミサイル「シャハブ3」
(2004年 ロイター/Morteza Nikoubazl )(ロイター)10時57分更新

■まぁこれが抑止力と言うことになるんですかね。
かといってあんまりこういう技術が第三世界に広まるとややこしくなるんですが・・・。
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by bosc_1945 | 2004-10-06 00:00 | 国内時事問題
2004年 10月 05日
【ムサンナ州の声】 迷走斎木氏転出情報 【最後の抵抗か?】
イラク ムサンナ県知事が防衛庁長官らと会談 10月5日17時22分 (毎日新聞)
 陸上自衛隊が活動するイラク南部ムサンナ県のハッサン知事が5日、防衛庁を表敬訪問し、大野功統・防衛庁長官らと会談した。
 知事は大野長官に「陸上自衛隊派遣に対する感謝の気持ちを日本国民の皆さんに伝えに来た」と話した。森勉・陸上幕僚長との会談では、サマワの治安情勢に触れ「(8月に相次いだ)宿営地への迫撃砲攻撃は県外の者の仕業だ。陸自を狙った攻撃は住民への攻撃と考えている」と語った。
 これに先立ち、サマワで度々顔を合わせた陸自の番匠幸一郎1佐、佐藤正久1佐らの出迎えを受け、左右のほおをすり合わすあいさつで旧交を温めた。【滝野隆浩】
■どうせまた報道されないんでしょうが、

>陸自派遣に対する感謝の気持ちを日本国民の皆さんに伝えに来た
>陸自を狙った攻撃は住民への攻撃と考えている

こういう生の現場の声は有り難いですね。

斎木審議官の駐米公使転出 首相官邸が“待った” 「対北外交」で迷走 10月5日2時37分 (産経新聞)
拉致被害者ら世論の反発も懸念
 外務省の斎木昭隆アジア大洋州局審議官の駐米公使転出に、首相官邸が四日、“待った”をかけた。「対北強硬派」の斎木氏の異動に対する拉致被害者ら世論の反発を懸念したためだ。人事異動を優先させる外務官僚との思惑の違いが表面化した形だが、対北外交をめぐっては「対話派」の山崎拓氏や川口順子前外相を首相補佐官に起用するなど迷走気味。小泉純一郎首相も「対話」と「圧力」のどちらに比重を置こうとしているのか判然とせず、対北外交は不透明感を増している。
「まったく根拠がなく、どうしてそういう報道になるのか奇異で仕方ない」
 首相外遊の打ち合わせのため、四日午後、首相官邸を訪れた外務省の藪中三十二アジア大洋州局長は、斎木氏の公使転出をめぐる一連の報道についてこう語り、苦虫をかみつぶした。竹内行夫外務事務次官も同様に否定した
うえで、「対北政策は個別の人事で影響を受けるものではない」と述べ、仮に異動があっても対北政策への影響はないとの考えを強調した。
 これに対し、細田博之官房長官は四日の記者会見で、斎木氏に異動発令の動きがあるのを前提に発言。「外務省が今秋にも斎木氏に公使転出を発令するとの情報を事前に入手していた」(首相周辺)からだ。
 細田氏は会見で、「今のまま交渉を継続してほしいと思っている。交渉は人対人の関係が大事だ」として続投を求める考えを示唆、“交渉哲学”について竹内氏とは異なった見解すら示した。
 首相官邸、外務省のちぐはぐな対応に、自民党内には「外務省は『対話と圧力』の『圧力』を代表する斎木氏を交渉担当から外し、『対話』だけをつまみ食いするつもりだったのだろう」(幹部)との指摘がある。
 拉致被害者十人の安否を中心とした日朝実務者協議で、北朝鮮外務省の宋日昊副局長らに強く真相究明を迫ってきた斎木氏を交渉担当者から外せば、中山恭子前内閣官房参与の退任とあいまって拉致被害者や家族会の反発は避けられない。さらには北朝鮮への経済制裁を求める世論が盛り上がりかねないとの懸念が政府内に出てきた。
 細田長官の発言は、“人事凍結”で事態を沈静化させようとしたものとみられるが、迷走はなお続きそうだ。
■うむ~どうも報道が迷走していますね。
疑問点としては
・斎木氏駐米公使転出情報は真実か否か?
・真実なら官邸は知っていたのか?
ってところですかね。

しかし

>細田博之官房長官は四日の記者会見で、斎木氏に異動発令の動きがあるのを前提に発言

これが正しければ昨日の共同通信が間違いで時事通信が正しいという事になりますね。

しかし、産経と共同では

>今のまま交渉を継続してほしい。北朝鮮との交渉は人対人の関係が大事だ。

と言う部分は同じなんですがねぇ。
同じ記者会見を取材していたはずなのにこうも正反対の記事が出るというのはどういう事なんでしょうか?

まさかとは思いますが

>さらには北朝鮮への経済制裁を求める世論が盛り上がりかねないとの懸念が政府内に出てきた。

対北強硬世論を盛り上げる為のリーク猿芝居ですか?
|_∧
|`∀´> ウリは釣られないニダ
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北、青酸ソーダ輸入を邪魔したと韓国を非難 10月5日19時39分 (読売新聞)
 【ソウル=豊浦潤一】北朝鮮の「労働新聞」は5日の論評で、タイの会社が5月、化学兵器の原料になるシアン化ナトリウム(青酸ソーダ)を北朝鮮に輸出しようとし、韓国の要請を受けて中止したことについて、「驚がくと憤激を引き起こす反民族的行為」と韓国政府を非難した。

 北朝鮮がこの問題に言及したのは初めて。

 論評は、青酸ソーダについて「各国で取引されており問題視されるものではない」と主張した。
■え~しかしまぁ

>各国で取引されており問題視されるものではない

って、あんたの国が各国ほどまともな国ならねと言ってみる。
しかしまぁ、ここまで開き直れるのは凄いなぁ。
もう呆れるを通り越して感心するねぇ。
<北朝鮮>ハッカー部隊は先進国水準 韓国国防省 10月5日12時54分 (毎日新聞)
 【ソウル堀山明子】韓国国防省は4日、「(北朝鮮軍の)情報戦の遂行能力は先進国水準」と評価する報告書を国会国防委員会に提出した。外国政府機関のコンピューターに不正侵入するハッカー部隊が置かれ、500~600人が情報収集などの任務に当たっているという。
 報告によると、北朝鮮軍は86年から金一軍事大学で5年課程でコンピューター要員を養成、その中で優秀な人材をハッカー部隊に選抜している。部隊は、人民武力省総参謀部の指揮下で韓国、米国、日本などの軍事情報収集、軍の指揮系統を攻撃する任務を担っているという。
 韓国国防省は今年5月に北朝鮮軍のハッカー部隊の存在を公表。韓国の政府機関の機密情報保護を強化するとともに、ハッカー部隊の分析を続けていた。
■案外クーデターが起きるとしたらこういう部隊かもしれない。

「憲法改悪」阻止で党見解 社民、党再生に総力 10月5日17時11分 (共同通信)
 社民党は5日午後、静岡県熱海市で同党国会議員セミナーを開いた。福島瑞穂党首はあいさつで「最も重要な課題は憲法改悪に対する闘いだ。社民党の総力を挙げる」と表明、自民党が発表した憲法改正の論点整理に反論する党見解をまとめる考えを明らかにした。
 セミナーでは護憲勢力の拡大を柱とする党再生の基本方針を確認した。福島氏は「2大政党化が言われる中、自民、民主両党(の政策)で収れんされない社会の在り方を示すことが、社民党の存在意義だ」と独自性発揮の必要性を強調。1996年に作成した「基本政策」に代わる綱領的文書「社会民主主義宣言2005」最終案の来年5月の取りまとめに向け、議論を深める方針を確認した。
 次期衆院選に関し、年内にも第一次公認候補を決め、積極的に候補者擁立を図る考えも示した。
■え~

>社民党の総力を挙げる

総力って何議席でしたっけ・・・?w

>社民党の存在意義

まだあると思ってるんですか?w

┐(´ー`)┌ヤレヤレ
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by bosc_1945 | 2004-10-05 00:00 | 北韓・南朝鮮関連
2004年 10月 04日
【産経抄】 斎木氏転出はTBSの誤報? 【世界記録262本】
2004年10月4日 (産経新聞)
 米大統領選挙のテレビ討論は、舌戦そのものではケリー氏に軍配が上がった。英語通の友人の耳にも七・三ぐらいの差があったそうだ。ところが「最高司令官ならどっちがいいか」という米国世論調査では、ブッシュ氏のリードは変わらない。

 ▼“舌”と“肚(はら)”とは別物ということだろう。
こうした討論では、青いネクタイ(ブッシュ氏=守る側)より赤いネクタイ(ケリー氏=攻める側)が断然有利になる。攻める側は失うものがなく、相手の“失政”をつけばいい。四年間のホワイトハウスにはどこかにホコロビがある。

 ▼現職の弱みといえば、C・オブライエン著『大統領たちの通信簿』(集英社インターナショナル)という本がでて、四十二人歴代大統領の“秘密”があばかれている。どんな名大統領の人生にもそっとしておきたいアキレス腱(けん)はあった。

 ▼いまマクナマラ元国防長官の伝記映画という『フォッグ・オブ・ウォー』が評判(未見)だが、訳者の平尾圭吾氏によると、キューバ危機でケネディ政権がいかに慌てふためいたことか。この本を読むと映画がもっと面白くなるそうだが…。

 ▼米大統領選挙まであと一カ月、勝敗は「イラクの行方」にかかっているともいえそうだ。かの地で大規模テロが続発すれば、イラク民主化の成功を訴えている守る側のシナリオが崩れる。攻める側としては、日本の嫌米マスコミと同じく、イラクの混乱は望むところかもしれない。

 ▼選挙の結果はあくまでも米国民が決めること。日本はじっと見守るほかないが、これは対岸の火事どころではない。かりにケリー大統領が出現すれば“対岸の大地震”である。海を越えて対日経済制裁や企業訴訟、また中国・北朝鮮脅威の津波がやってくるに違いない。
■どうも日本のマスゴミはケリーに勝たせたいようですねぇ。
詳しくはこちらのIrregular Expressionをご覧下さい。

「聞いてない」と細田氏 拉致担当の斎木審議官転出 10月4日12時28分 (共同通信)
 細田博之官房長官は4日午前の記者会見で、外務省が拉致問題などを担当する斎木昭隆アジア大洋州局審議官を年内に駐米公使に転出させる人事を固めたことに関し「全然聞いていない。おそらくそういうことはないと思う」と述べた。
 斎木氏は拉致問題の日朝実務者協議、核問題をめぐる6カ国協議作業部会の日本政府代表を務めており、細田氏は「交渉は重要なところに差しかかっている。今のまま交渉を継続してほしい」と強調。「北朝鮮との交渉は人対人の関係が大事だ。藪中三十二アジア大洋州局長、斎木審議官のコンビは非常によく頑張っている」と述べた。
■ゑっ?全然聞いていない。ってどういう事よw

ダチョウ倶楽部じゃないんだからさぁw
憂国系blogの中の人・・・もしかして釣られた?w
クライン孝子氏の日記では・・・
2004/10/04 (月) どのメデイアだ、情報操作に引っ掛かったのは(3) 2004/10/04 (クライン孝子の日記)
本当のことをいうと、斎木さんが米国公使になられるとの話を
ニュースで知った時は、
ショックを受けただけでなく、あれこれ、考え、落胆しておりました!
そこへですよ!
今、さっき、斎木さんとお電話で話したところ、
その話、まったくでたらめだったとのことです。

ええっ!
外務省内部の上部もそうですが、直属の上司藪中局長もびっくりされて
いたとのこと。

もちろん官邸も寝耳に水だったそうです。

このニュースを最初に流したのはTBS、次は時事通信や共同通信が
後を追っかけたって。
細田官房長官も、今朝の記者会見で、そんな話聞いていないって、
打ち消されたそうです。

一体誰がこんなデマを流すのかしら?
日本には「スパイ防止法」がないものだから、メデイアには随分
スリーパーが入り込んでいるみたいですね。
こうゆうデマニュースを
流して、小泉内閣や外務省を揺すぶっているってことですか。

(中略)

日本の現状を見ていると、とくにメデイアが北の工作にターゲットに
され情報操作の対象にされている。


先般の中西教授や西尾教授が主張した「空白の10分間」だって、
証拠はないけど、多分情報操作で一杯食わされたのではないかなあ。

ドイツだとそう解釈しますね。

いやはや!

いずれにしても斎木さんの一件、デマだったそうで
一安心しております。
■あれまぁ・・・
直属の上司藪中局長すらびっくりしていたって(汗)

最初に流したのはTBSですか・・・

さてこんな記事も。
斎木外務審議官、転出人事見直しも=日朝交渉への影響懸念-細田官房長官 10月4日13時1分 (時事通信)
 細田博之官房長官は4日午前の記者会見で、外務省が内定した斎木昭隆アジア大洋州局審議官の米国公使への転出人事について、日朝実務者協議への影響を考慮して見直すこともあり得るとの考えを示した。
■「全然聞いていない」のと「見直すこともあり得る」のでは正反対なんですがね・・・┐(´ー`)┌ヤレヤレ

<日中関係>ASEMで温家宝首相との会談見送り 10月4日21時24分 (毎日新聞)
 ベトナムで7~9日に開かれるアジア欧州会議(ASEM)首脳会議で小泉純一郎首相と温家宝中国首相の会談が見送られることが4日、固まった。竹内行夫外務事務次官は同日の記者会見で「日程上、困難になった」と説明したが、国際会議に合わせ会談が行われないのは異例。
■ニヤ(・∀・)ニヤ

テロ対処へ「多機能弾力的防衛力」確立を…安保懇提言 10月4日19時44分 (読売新聞)
 小泉首相の私的諮問機関「安全保障と防衛力に関する懇談会」(座長=荒木浩・東京電力顧問)は4日、「未来への安全保障・防衛力ビジョン」と題する報告書をまとめ、首相に提出した。

 国際テロや北朝鮮の弾道ミサイルなど「新たな脅威」に対処するため、多様な機能を発揮できるようにする「多機能弾力的防衛力」を新たに確立するよう提言した。国際平和協力にも積極的に取り組むことを求め、自衛隊の本来任務への格上げや、自衛隊の海外派遣のための恒久法の整備を検討すべきだとしている。

 政府は報告書を踏まえ、安全保障会議での議論を経て、新たな防衛大綱を年末までに策定する。首相は4日、「様々な脅威に、機動的に柔軟に対応できる防衛力を整備していかなければならない」と述べた。

 報告書は、2001年の米同時テロ以降、「世界の安全保障環境はこれまでと比較にならないほど複雑になっている」と分析。安保戦略の目標として、「日本防衛」と「国際的安全保障環境の改善による脅威の予防」の2つを掲げた。そのため、1976年の最初の「防衛計画の大綱」以来、必要最小限の防衛力整備を基本原則としてきた「基盤的防衛力構想」を見直すよう求め、「多機能弾力的防衛力」を提起した。

 具体的な課題としては、<1>弾道ミサイル迎撃に備え、閣議決定を省略した迅速な意思決定の仕組みを検討するなど、緊急事態対処の体制整備<2>情報収集衛星や内閣情報会議の活用などによる情報能力強化<3>安全保障会議の機能強化――などを挙げた。

 今後の防衛力のあり方については、「多機能弾力的防衛力」の確立に向け、戦車、火砲、護衛艦、航空機などの縮減を図る。その一方で、弾道ミサイルの監視・対処や武装工作船への対処などに重点を移すとし、イージス艦などを活用したミサイル防衛システムの整備を求めた。

 武器や関連技術の輸出を禁じた武器輸出三原則の見直しをめぐっては、「少なくとも同盟国たる米国との間で、武器禁輸を緩和すべきだ」と主張している。

 自衛隊の国際平和協力活動に関しては、自衛隊法で付随的任務とする現在の位置づけを、防衛出動などと同格の本来任務に格上げするよう求めた。これに伴い、武器使用権限の付与を含めた自衛隊の「治安維持のための警察的活動の実施」も検討が必要とし、海外派遣に関する一般法(恒久法)検討も促した。

 日米同盟では、米軍再編に関する日米協議を「包括的な戦略対話の重要な契機ととらえ、積極的に協議を進めるべきだ」として、新たな「日米安保共同宣言」などを策定し、より有効な同盟関係を構築すべきとした。
■論評なし。

イチロー262安打 大リーグ最終戦 2安打、3年ぶり首位打者 10月4日16時2分 (産経新聞)
松井秀 .298 31本塁打
松井稼 .272  7本塁打
 【シアトル=岡田敏一】米大リーグは三日(日本時間四日)、レギュラーシーズンの全日程(162試合)を終了し、マリナーズのイチロー外野手(三〇)は打率3割7分2厘(704打数262安打)で大リーグ一年目の二〇〇一年以来、三年ぶり二度目のア・リーグ首位打者を獲得した。
 シーズン最多安打の大リーグ記録を八十四年ぶりに塗り替えたイチローはこの日、シアトルで行われたレンジャーズ戦でも4打数2安打。今季80度目の複数安打で262安打に伸ばし、数々の快記録を打ち立てたシーズンを終えた。
(中略)
≪今季安打の内訳≫
単打    225
内野安打  59
二塁打    24
三塁打     5
本塁打     8
計     262
(共同)
(後略)
■さすが世界のイチローですね。

しかし、特筆すべきはシングルヒット225本のうち内野安打59本ですね。
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by bosc_1945 | 2004-10-04 00:00 | 北韓・南朝鮮関連
2004年 10月 03日
【主体資本主義崩壊】 Call it GATSUN!! 【日ハム惜敗・・・】
新義州特区事業中断か 韓国紙報道 「北朝鮮が8月決定」 10月2日2時19分 (西日本新聞)
 【ソウル1日藤井通彦】一日付の韓国の有力紙、東亜日報と京郷新聞は、中国メディアの報道を引用しながら北朝鮮が経済特区として開発している新義州地区について北朝鮮政府が開発事業を中断したと伝えた。

 両紙によると、中国東北地区の吉林省で発行されている「東亜経済貿易新聞」は三十日付の紙面で、平壌取材団の記事として「北朝鮮政府は今年八月初め、新義州特区事業の中断を公式決定し、その後、再開計画もない」と報じた。

 同新聞は計画中断について、北朝鮮政府が新義州に中国からの投資を大々的に呼び込もうとした幻想を、もはや放棄したとの見方を示している。

 これに関して韓国二紙は、北京の消息通が特区事業中断の情報を確認しているとした上で、この消息通が、事業は事実上消滅したとする見解を明らかにしたと伝えた。

 新義州特区は中国との国境近くに経済特区を設けて、中国企業を誘致して経済活性化につなげようとする計画。しかし、中国側は自国の東北地区への投資に影響が出るとして当初から参加に消極的で、北朝鮮側から初代特区長官に任命された中国系オランダ人事業家、楊斌氏は二〇〇二年十月、脱税容疑などで中国当局に逮捕されている。
■北韓は中国にはなれませんでしたとさ、おしまいw
北朝鮮がウラン濃縮企図 中国、初めて認める 10月3日17時41分 (共同通信)
 【ワシントン3日共同】北朝鮮の核問題で焦点となっているウラン濃縮の有無について、6カ国協議議長国の中国が最近、日本など一部関係国に対し「少なくとも濃縮を行おうとの企てがあった」との見解を伝えていたことが3日分かった。協議関係筋が明らかにした。中国が北朝鮮にウラン濃縮の企図があったことを認めたのは初めて。
 北朝鮮は一貫してウラン濃縮を否定、中国も米国に証拠開示を求めるなど懐疑的な見方をとり続けてきた。
今回、北朝鮮に最も影響力を行使できる立場の中国が見解を修正したことで、次回の6カ国協議はウラン濃縮に対する北朝鮮の対応が最大の焦点となり、今後の方向性を決める分水嶺(れい)ともなりそうだ。
■北韓への資本流失を抑えて、各関連情報でもリーク・・・。
いよいよ中国が北韓を見捨てた証拠でしょうか。

思いつき突発企画
Call it GATSUN!!

略して
町村外相のそこまで言っていいの?w

卒業していただく時期来る 町村外相、対中国ODAで 10月3日19時40分 (共同通信)
 50周年を迎える日本の政府開発援助(ODA)について、広く理解を求めるタウンミーティングが3日、東京都内で開かれた。町村信孝外相は中国向けODAについて「どこかの時点で卒業していただく時期が来る」と述べ、援助が環境対策や人材育成などの分野に絞り込まれつつあることを強調した。
 経済発展が著しい中国へのODA継続について、会場から疑問の声が上がったのに答えた。

 町村外相は、対中ODAが環境対策など日本にとっても重要な分野に特化する形で、既にピーク時の約半分に削減されていることを紹介。その上で「中国の内陸部はまだ貧しい。そういった部分にも着目しなくてはならない」とした。
■もう涙で画面が見えませんw
誰ですかこんな愛国者を外相を持ってきたのはw
<町村外相>靖国のA級戦犯分祀問題 政府は介入せず 10月3日21時2分 (毎日新聞)
 町村信孝外相は3日、テレビ朝日の報道番組で、靖国神社からのA級戦犯分祀案について「靖国神社が自発的にやるならともかく、政治、権力者が『分祀しなさい』と言うのは、信教の自由に対する介入だ」と述べ、介入すべきではないとの考えを示した。また、外相は7日にパウエル米国務長官と会談することを明らかにした。
■はい、これ丸投げのように見えますが事実上の拒否なんですね。

---引用開始---

所謂A級戦犯分祀案に対する靖國神社見解

(前略)神道の信仰上このような分祀がありうるのかということが一番大切なことです。

結論から申し上げますと、このような分祀はありえません。

本来教義・経典を持たない神道では、信仰上の神霊観念として諸説ありますが、昔より、御分霊をいただいて別の神社にお祀りすることはあります。しかし、たとえ分霊されても、元の神霊も分霊した神霊も夫々全神格を有しています。

靖國神社は、二百四十六万六千余柱の神霊をお祀り申し上げておりますが、その中から一つの神霊を分霊したとしても元の神霊は存在しています。このような神霊観念は、日本人の伝統信仰に基づくものであって、仏式においても本家・分家の仏壇に祀る位牌と遺骨の納められている墓での供養があることでもご理解願えると存じます。神道における合祀祭はもっとも重儀な神事であり、一旦お祀り申し上げた個々の神霊の全神格をお遷しすることはありえません。

なお、中曽根氏の発言によれば、過去靖國神社の神官の頭が固いために、分祀案が成就しなかったと述べられているようですが、時の今昔にかかわらず、靖國神社の信仰は今後も変ることはありません。所謂A級戦犯の方々の神霊の合祀は、昭和二十八年五月の第十六回国会決議により、すべての戦犯の方々が赦免されたことに基づきなされたものです。過去の歴史認識に対しては、夫々のお気持ちがあると思いますが、靖國神社は国家のために尊い生命を捧げられた神霊をひたすらお慰めし、顕彰する神社であります。

また、もし仮にすべてのご遺族が分祀に賛成されるようなことがあるとしても、それによって靖國神社が分祀することはありえません。


以上

平成十六年三月三日

靖國神社社務所

---引用ここまで---

全国戦友会連合会HPTOPより。

と言う事で分祀は未来永劫あり得ないと言う事ですね。

さて、いつもの如くどうでもいい余談ですが全国戦友会連合会HPTOPを初めて見た時にある言葉に目が釘付けになりました。

>靖國の英霊に対し奉り、我らが非力の結果をお詫び申し上げた

涙が止まりませんでした・・・。゚(゚´Д`゚)゚。

和田がサヨナラ弾、西武が日ハム破り第2ステージ進出 10月3日19時37分 (読売新聞)
 西武6―5日本ハム(3日=パ・リーグプレーオフ第1ステージ第3戦)――パ・リーグのプレーオフ第1ステージ最終戦は3日、西武が九回、和田のサヨナラ本塁打で制し、2勝1敗で第2ステージ進出を決めた。

 3点を追う西武は三回、一死満塁からカブレラの本塁打で逆転。四回にもカブレラの押し出し四球で1点を加えた。九回に抑えの豊田が木元に同点2ランを浴びたが、その裏先頭の和田が横山のフォークを左翼席に運び、劇的な幕切れとなった。

 西武がレギュラーシーズン勝率1位のダイエーと対戦する第2ステージ(3戦先勝方式の5回戦制)は、6日から福岡ドームで行われる。
_| ̄|○

惜しかった・・・まぁ守護神横山を投入して負けたんですから仕方ないですね。
しかしまぁ今年の日本ハムは本当に最後までいい試合を提供してくれました。

今年のパリーグMEP(Most Exciting Player)はSHINJYOさん以外いませんね。

彼が居なかったらと思うと・・・ゾッとしますね(汗)
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by bosc_1945 | 2004-10-03 00:00 | 中国・東シナ海関連