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2005年 09月 02日 ( 1 )

2005年 09月 02日
【ヴァルキューレ】 那覇のF-4戦闘機順次更新へ 【宮本武蔵】
F4戦闘機をF15へ 那覇の24機順次更新 防衛庁 9月1日9時47分 (琉球新報)
 【東京】防衛庁は2006年度予算の概算要求に、航空防衛力整備の一環として「F4戦闘機の減勢対応」を盛り込んだ。老朽化した航空自衛隊のF4を順次、F15へ更新することを指す。約66億円を投じ、F15用の格納庫整備などを図る方針。防衛庁は「格納庫整備の場所は未定」としているが、空自那覇基地が含まれることは確実で、那覇のF424機は今後数年で順次、F15に更新することになる。
 F15は航続距離が約4600キロとF4(約2900キロ)の約1.6倍で、中国・台湾間の海域に対応できる長さがある。軍拡を続ける中国と台湾との紛争の可能性をにらんだ配置といえる。
 防衛庁によると、空自のF4は全国に66機(04年度末現在)。那覇の24機のほか、三沢(青森)に18機、新田原(宮崎)に24機ある。だが、今の頻度で飛行訓練を続けると、13年度までにはすべての機体で耐用年数を過ぎる。機種更新のための格納庫整備には約2年かかり、その後の訓練にも2、3年を要することから、06年度に更新に向けた作業に着手することにした。
 三沢の18機はF2戦闘機に更新する。那覇と新田原のF4はF15に更新する見込み。新たにF15を購入するか、他の基地に配置されているF15を振り替えるかは未定。那覇は、百里基地(茨城)のF15を振り替え、配備を急ぐ案が有力だ。

 防衛庁は昨年末に策定した新防衛大綱で「島しょ侵略への対応」「領海内で潜没航行する外国潜水艦への対処」などと明記、「西方重視」の構えを鮮明に打ち出した。
■と言うことでまだ未定な部分は多く、防衛庁は言及を避けているようですが沖縄にF15が配備されるのはほぼ決定と言うことでしょうね。
先日の報道によればF-4戦闘機の後継は
次期戦闘機企画室を設置=F4後継機選定で空幕 8月24日6時2分 (時事通信)
 防衛庁の航空幕僚監部は24日までに、航空自衛隊F4戦闘機の後継となる次期主力戦闘機(FX)の選定を本格化させるため、空幕防衛部に「次期戦闘機企画室」を設置した。
 同企画室は昨年設置された準備室を格上げしたもので、室長以下7人で構成。機種選定のため、欧米に調査チームを派遣するほか、メーカーへの性能要求書の策定などをするとみられる。 
 同庁は中期防衛力整備計画(2005-09年度)で、老朽化で減数が始まるF4の後継機を7機調達することを決定。米国の最新鋭F22戦闘攻撃機とFA18スーパーホーネット、欧州共同開発の戦闘機ユーロファイターの3機種を軸に選定作業を進めている。
 F4戦闘機は現在、三沢(青森県)、新田原(宮崎県)、那覇(沖縄県)の各空自基地に配備されている。08年度から減数が始まる。(了)
■とロッキード・マーチン F-22ラプターマクダネル・ダグラス F/A-18スーパーホーネットユーロファイターの3機種に絞られたそうですね。

一時はF-35JSFと言う話もあったようですがそもそも本家でも導入が2010年以降と言われているのにどうやってF-4の後継にするんだと言うことでボツ、まぁ欧州製のユーロファイターはどう見ても当て馬でしょうから、要はロッキードのF-22かボーイングのF/A-18かという話になります。
週刊オブイェクトの「ストライクイーグル、FXの選定から脱落」では激しい討論が繰り広げられておりますが個人的にはF-2スーパー改(PAM!PAM!PAM!

ゲフンゲフンゲフン、まぁ個人的にはサーブ JAS-39グリペンの線が消えてしまったことが口惜(BAGOM!

・・・さて最初の記事に戻りますが

>三沢の18機はF2戦闘機に更新する。那覇と新田原のF4はF15に更新する見込み。新たにF15を購入するか、他の基地に配置されているF15を振り替えるかは未定。那覇は、百里基地(茨城)のF15を振り替え、配備を急ぐ案が有力だ。

那覇には首都防空を担う百里基地の第7航空団の第204飛行隊第305飛行隊が配備される可能性が高いようですね。

戦闘204・・・もとい204飛行隊は1987年戦競では初優勝し、続く88年も優勝という快挙を成し遂げている精鋭で、先般亡くなったロック岩崎氏がイーグルドライバーの時に所属していた部隊としても知られています。
戦闘305・・・もとい305飛行隊は94年戦競・97年戦競を始め2003年までに5度の優勝を飾り、特に01年の第203飛行隊との同点優勝を皮切りに2003年まで3連覇を達成している精鋭です。
また、自衛隊で初めて戦闘部隊として海外派遣され1999年にグアム島で行われた米空軍との共同訓練「ノースコープグアム」に参加しています。

双方とも首都防空の要だけあって練度は高く、沖縄の空を飛ぶのはイーグル・ヴァルキューレか梅花・武蔵のどちらになっても「抜かずの剣こそ平和の誇り」たる抑止力として沖縄で活躍されることでしょう。

まぁ沖縄のファントムが退役すると聞くと少し悲しい気もします、某自○隊のファントムが傍若無人に活躍するマンガの見過ぎでしょうかw
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by bosc_1945 | 2005-09-02 00:00 | 国防・安保問題