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2004年 10月 08日 ( 1 )

2004年 10月 08日
【日本の足跡を】 頑張れ経産省 【イラク情勢など】
日本人の足跡残る貢献を ムサンナ州知事が記者会見 10月8日17時44分 (共同通信)
 陸上自衛隊が活動するイラク南部サマワを州都とするムサンナ州のハッサン知事は8日、都内で記者会見し「日本人がいたという足跡が残るような貢献をしてもらう時期だ」と述べ、現状の陸自の活動のままでは必ずしも満足できないとの考えを示唆した。
 知事は、陸自がこれまで行ってきた給水活動や学校修復などについては「タイムリーな貢献だった」と評価。しかしムサンナ州の実情は「発電所がないため停電が頻発し、下水道設備もないなど必要最低限のサービスすら欠く」と説明し、人道復興支援活動の拡大に強い期待感も示した。
 また8月に3夜連続で陸自宿営地が砲撃を受けるなど、強く懸念される治安状況については「自衛隊員はユーフラテス川沿いを散歩したりしてムサンナ州での生活を楽しんでいる。一部の報道機関が不正確な報道をしている」と述べ、治安が悪化しているとの情報を懸命に打ち消した。

<サマワ>日本の復興活動拡大に期待 ハッサン知事 10月8日18時48分 (毎日新聞)
 陸上自衛隊が活動するイラク南部サマワを管轄するムサンナ県のハッサン県知事が8日、外務省で会見した。ハッサン知事は、自衛隊による復興支援活動はタイムリーな貢献だったと評価しつつ、「もう少し大きなプロジェクトを実施する時期が来ているのではないか」と述べ、日本による復興支援活動の拡大に期待感を示した。
■まぁ自衛隊のできる事などたかが知れてる訳で、浄水や道路・病院・学校の補修なども規模は小さくならざるを得ませんが、しかしその分即応性はある訳ですね。
しかし援助というのは即応性と言うのが一番肝心な訳で、遅すぎる援助は感謝されない訳です。

私の被災経験から言えば、一番良い援助の形というのは「適宜適時適切」と言う一言に集約されると思います。
もっと言えば「too little too late」になってはいけないという事です。
そう言う意味では

>タイムリーな貢献だった

と評価された事は「なんとか間に合えた」という意味で受け取るべきですね。
さて、これの課題は「如何にバトンを渡すか」と言うことですね。

日中中間線 中国、86年に埋蔵把握 天然ガス分布図作製 10月8日3時3分 (産経新聞)
 中国が日本政府の抗議を無視する形で東シナ海のガス田「春暁鉱区」の採掘事業を進めている問題で、中国政府は二十年ほど前から、海底地質調査で同鉱区が「日中中間線」をまたいで分布していることを把握していたことが七日、分かった。「中国は確信犯的に日本の海洋資源を侵犯しようとしている」(政府高官)との疑念が裏付けられた。日本側は事実関係を中国側に問いただし、詳細な資源データの開示を要求しているが、中国側は明確な回答を拒否している。
 政府筋によると、中国政府の海底地質調査の結果が、中国・地質砿産省海洋地質統合大隊が一九八六年に出版した「東海(東シナ海)石油地質図集」に記載されていた。
 この地質図は、カラー刷りで資源埋蔵の分布状況が詳細に色分けされており、春暁鉱区は南北に約三十五キロ、東西に六キロほどの楕円(だえん)状で、「埋蔵の可能性が最も高い」ことを示す赤で色づけされている。
 日本政府が、この地質図に「日中中間線」を重ねたところ、同鉱区は中間線をまたいで広がり、六対四の割合で日本側に分布していた。中国側の採掘施設は、中間線から中国寄りに二-三キロの北緯二八度二一分、東経一二四度五八分の位置にあり、海底パイプラインが完成すれば、年間二十五億立方メートルの天然ガスの生産が見込まれるという。
 日本側はすでに、外交ルートで中国側に地質図の存在を指摘し、「日本側の資源も採取されるのは確実だ」と主張。中国側はしかし、地質図の存在は認めたものの、日本側の埋蔵資源を採取する可能性については回答を避け、共同開発を提案している。
 日中両国は平成十年から「海洋法の問題に関する日中協議」をスタートさせたが、決着していない。このため、経済産業省は、今年七月から三カ月間の予定で中間線の日本側海域で天然ガスや石油の地質調査に着手。年内にも調査結果をまとめる。
     ◇
 ◆資源埋蔵状況を色分け
 中国政府の地質砿産省海洋地質統合大隊が1986年に出版した「東海石油地質図集」に掲載されている「東シナ海大陸棚の石油・天然ガス展望評価図」のページ。埋蔵されている資源の潜在性の高さを色分けして示している。赤線は日中中間線を重ねたもので、春暁鉱区が中間線をまたいで日本側に広がっていることがわかる
■かつて不審船という名の北韓工作船から日本を守ったのは海上保安庁であり、海上自衛隊でした。
欧州各国や米国の不当かつ極端な鯨保護政策に科学的データを武器に真っ向から立ち向かったのは水産庁でした。

そして今、我が国の資源を守っているのは経済産業省なんですね~

・・・あれ?外交って各省庁でやるもんでしたっけ・・・?w

某S氏は


我が国の国益を死守する


お役人様を応援します!


日本の北朝鮮政策を支持 イラク選挙で日仏が協力 10月8日19時27分 (共同通信)
 【ハノイ8日共同】アジア欧州会議(ASEM)に出席している小泉純一郎首相は8日午後(日本時間同日夕)、ハノイ市内でフランスのシラク大統領と会談した。
 シラク大統領は北朝鮮の核開発問題と拉致問題について「包括的解決を目指す日本の政策を理解している。日本の努力を支持し、できる限り協力する」との考えを表明。また、イラクの復興支援については、来年1月の選挙実施に向け両国が協力していくことで一致した。
 シラク大統領は日本の安保理常任理事国入りを全面的に支持する考えを重ねて表明。来年の早い時期に大統領の訪日を実現することで合意した。2000年7月の沖縄サミット以来の訪日となる。
 両国間で誘致をめぐり競合している国際熱核融合実験炉(ITER)問題については、両首脳は米国、ロシア、中国、韓国を含めた6カ国の枠組みの中で早期の合意を目指す考えで一致した。
■論評なし。
イラクのサドル師側近、武器引き渡しを発表 10月8日8時40分 (ロイター)
[バグダッド 7日 ロイター] イラクのイスラム教シーア派の対米強硬派指導者ムクタダ・サドル師の側近は、バグダッドのサドルシティ地区などの和平促進のため、同師の民兵が暫定政府に武器を引き渡す、と発表した。
 アラブ首長国連邦の衛星テレビ「アルアラビーヤ」の番組の生中継で明らかにした。
 同側近は、見返りとして、暫定政府に対し、サドル師支持者の「迫害」免除と米軍に拘束されているサドル師側近の解放を確約するよう要求。暫定政府が要求に応じた場合にのみ、武器を引き渡す、と表明した。
 武器引き渡しの対象となるのは、米軍への攻撃が続くサドルシティ地区の民兵。今後他の「緊張地域」にも対象範囲を広げる可能性がある、としている。
イラクのサドル師側近、武器引き渡しを発表
イラクのサドル師側近、武器引き渡しを発表
 10月7日、イラクのイスラム教シーア派の対米強硬派指導者サドル師の側近は、和平促進のため、民兵の武器引き渡しを明らかにした。
写真は4日、バグダッドのサドルシティ地区の民兵
(2004年 ロイター/Karim Rubaiye)(ロイター)08時40分更新

■別にサドル師が平和を望んでいるからこうなったんじゃなくて、米軍の執拗な掃討戦の結果としか思えませんが。
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by bosc_1945 | 2004-10-08 00:00 | 中国・東シナ海関連