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2004年 02月 16日 ( 1 )

2004年 02月 16日
東洋のスイスたれ!
『民間防衛』(編著:スイス政府 訳:原書房編集部 出版:原書房)新装版第15刷から

●233ページ「不意を打たれぬようにしよう」より
スイスは、征服の野心をいささかも抱いていない。何国をも攻撃しようとは思ってはいない。望んでいるのは、平和である。
しかしながら、世界の現状では、平和を守り続けるためには、また、他に対する奉仕をしながら現在の状態を維持するためには、軍隊によって自国の安全を確保するほかないと、スイスは信ずる。

         

●228ページ「敵は同調者を求めている」より
国を内部から崩壊させるための活動は、スパイと新秩序のイデオロギーを信奉する者の地下組織をつくることから始まる。この地下組織は、最も活動的で、かつ危険なメンバーを、国の政治上層部に潜り込ませようとするのである。彼らの餌食となって利用される「革新者」や「進歩主義者」なるものは、新しいものを持つ構えだけはあるが社会生活の具体的問題の解決には不慣れな知識階級の中から、目を付けられて引き入れられることが、よくあるものだということを忘れてはならない。

数多くの組織が、巧みに擬装して、社会的進歩とか、正義、すべての人の福祉の追及、平和というような口実のもとに、いわゆる「新秩序」の思想を少しずつ宣伝していく。この「新秩序」は、すべての社会的不平等に終止符を打つとか、世界を地上の楽園に変えるとか、文化的な仕事を重んじるとか、知識階の耳に入りやすい美辞麗句を用いて……。

不満な者、欺かれた者、弱い者、理解されない者、落伍した者、こういった人たちは、すべて、このような美しいことばを気に入るに違いない。ジャーナリスト、作家、教授たちを引き入れることは、秘密組織にとって重要なことである。彼らの言動は、せっかちに黄金時代を夢見る青年たちに対して、特に効果的であり、影響力が強いから。

また、これらのインテリたちは、ほんとうに非合法な激しい活動はすべて避けるから、ますます多くの同調者を引きつけるに違いない。彼等の活動は、“表現の自由” の名のもとに行われるのだ。



●232ページ「外国の宣伝の力」より
国民をして戦うことをあきらめさせれば、その抵抗を打ち破ることができる。
軍は飛行機、装甲車、訓練された軍隊を持っているが、こんなものはすべて役に立たないということを、一国の国民に納得させることができれば、火器の試練を経ることなくして打ち破ることができる……。
このことは巧妙な宣伝の結果、可能となるのである。

敗北主義――それは猫なで声で最も崇高な感情に訴える。――諸民族の間の協力、世界平和への献身、愛のある秩序の確立、相互扶助――戦争、破壊、殺りくの恐怖……。
そしてその結論は、時代遅れの軍事防衛は放棄しよう、ということになる。

 新聞は、崇高な人道的感情によって勇気づけられた記事を書き立てる。
 学校は、諸民族との友情の重んずべきことを教える。
 教会は、福音書の慈愛を説く。

この宣伝は、最も尊ぶべき心の動きをも利用して、最も陰険な意図のために役立たせる。
このような敵の欺瞞行為をあばく必要がある。



●234ページ「敵はわれわれの抵抗意思を挫こうとする」より
そして美しい仮面を被った誘惑のことばを並べる: 
核武装反対 それはスイスにふさわしくない。

農民たち! 装甲車を諸君の土地に入れさせるな。

軍事費削減の為のイニシアティブを
 これらに要する巨額の金を、
 すべてわれわれは、
 大衆のための家を建てるために、
 各人に休暇を与える為に、
 未亡人、孤児及び不具者の年金を上げるために、
 労働時間を減らすために、
 税金を安くするために、
 使わなければならない。
 よりよき未来に賛成!

(平和擁護のためのグループ結成の会)
平和、平和を!

平和のためのキリスト教者たちの大会
汝 殺すなかれ
婦人たちは、とりわけ、戦争に反対する運動を行わなければならない。


●235ページ「警戒しよう」より
われわれは、にせ平和主義者たちが武装するのをやめないでいることを確認している。

●259ページ「政府の信用を失墜させようとする策謀」より
新聞、出版物、ラジオおよびテレビは、このような心理的戦争の段階においては、まさに決定的な役割を果たすものである。そのため、敵は編集部門の主要な個所に食い込もうとする。われわれ国民はこれに警戒を怠ってはならない。敵を擁護する新聞、外国の手先を擁護する新聞は、相手にしてはならない。われわれは、われわれの防衛意欲を害するあらゆる宣伝に対して抗議しよう。

混乱と敗北主義の挑発者どもは逮捕すべきであり、敵側の宣伝のために身を売った新聞は発行を差し止めるべきである。侵略者のために有利になることを行ったものは、その程度のいかんを問わず、裏切者として、裁判にかけなければならない。



●186ページ「妨害工作とスパイ」より
平時のスイスには死刑制度はない。
しかし、戦時にはスイスの存立自体が問題になるのであるから、最も峻厳な措置がとられることは、やむを得ない。
わが国の中立を守るために部分的動員が発せられたら、直ちに、連邦内閣の決定によって、軍事刑法については戦時法規が適用され、スパイや妨害行為によって国の安全を害し、兵士や民間人の生命を危うくする者は、すべて死刑に処せられる。



これらの言葉は
日本国民の中のほんの一部の「進歩的文化人」「反日政治家」「反日活動家」、所謂非国民と売国奴と日本語版「朝鮮日報」自称日本の良識「朝日(チョンイル)新聞」に捧げる。


日本が東洋のスイスと言われる日が来る事を祈りつつ・・・。
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by bosc_1945 | 2004-02-16 00:00 | 国防・安保問題