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2005年 07月 08日
【リュック】 第68回「バカの壁・再」56(その1) 【アルベド】
第68回「バカの壁・再」56(その1)
~国家機密と公刊情報~


発端はこの書き込みでした。
Re:真実はどこに・・・~さくら~(07/07) 2005年07月07日 06時26分34秒 (リュック・アルベドさん)
(前略)

日本は唯一米国から原爆を落とされた被爆国。
自覚持つべし。
原爆は濃縮ウランたった1KGよ?
たった、砂糖一袋分よ?

それで、こんなに苦しめられた。。

(略)

米国体質は戦後これだけたっても変わらない。
上から見下す国。
イラクから、核兵器は出なかった。石油をわが国の物とする為に、全世界に力を示す為にまたもや一国を潰した。。。
ツインタワーは、自作自演。ブッシュは知っていたからこそ、フロリダにいた。
ペンタゴンは、飛行機の墜落は無い。
内部爆破。

米国の真実とはそんなものよ。
■で、現在は消去されていますが、こう反論しました。
Re[1]:真実はどこに・・・~さくら~(07/07) 2005年07月08日 00時11分16秒 (某S氏さん)
リュック・アルベドさん
>原爆は濃縮ウランたった1KGよ?
-----
んなこたーない。

広島型爆弾では約90%に濃縮された約60kgのU-235が使われたと言われていますが。
■で、

>イラクから、核兵器は出なかった。
>ツインタワーは、自作自演。
>ペンタゴンは、飛行機の墜落は無い。
>内部爆破。


にも懇切丁寧に反論したんですが今回はその部分は省略。
管理人の「俺の大切な友達に礼儀が足らんのじゃぁ!」などという紆余曲折あった後、こう言う答えが返ってきました。
何故、それほど言いたいのなら、私に言わないのですか? 2005.07.08 05:35:25 (リュック・アルベドさん)
ウランについてですが、貴方はどこでその事実を知ったのでしょうか?
私は、元、動燃、三菱原子力にて仕事をしていた者です。
そこで、培った知識もあります。
原子力発電所開発チームとして。。

それで・・何か?
貴方に不都合でも御座いますでしょうか?
間違いを指摘?関連の仕事もしたことも無いのなら、知ったかぶりはおよしなさい。
必要以上にLuckyさんに不快な思いをさせ、このように、また貴方のプログに記載して。
ご自分の利口さをアピールしたいのでしょうか?
世の中には、貴方より、常識的かつ、賢い人はいるものです。
原子力の専門家でもない貴方と議論するつもりは一切ございません。
私がどのような教育を受けてきていようが、見解を持とうが、貴方にとやかく言われる筋合いは一切無い。しかも、Luckyさんのところで荒らしまくるような、鼻っ柱だけのクダラナイ人間との会話は、私とは成立しえないと、お考え下さい。
以上、反論は許さない。
ここ、貴方のところのみで、この文章につき、述べたければ述べていなさい。
子供相手をするきはない。
宜しいですね?
まだ、大学、大学院生とのこと。
倍以上の歳の人間に対して、言葉を慎みなさい。
■最初にタイトルですが

>何故、それほど言いたいのなら、私に言わないのですか?

だから貴方宛のコメント形式にしていますが?
貴方に宛てたコメントでも他人のブログなら貴方宛ではないとでも?
とりあえず、コメントのタイトルからツッコミが入るのは初めてですw


>ウランについてですが、貴方はどこでその事実を知ったのでしょうか?

調べれば分かることです。

>・広島型原爆
> 原爆は重量が大きいと運搬する方法が無くなる。天然のウランにはU-238が多量に含まれていて、このままでは爆弾にならない。濃縮には時間と費用がかかるので、適切な濃縮度を決めねばならなかった。 図3 に濃縮度と臨界質量(ウラン金属)の関係を示す。濃縮度が80%以下では100kgを超えてしまう。広島型爆弾では約60kgのU-235が使われたといわれる。またその濃縮度は約90%であったといわれる。

(原子爆弾と水素爆弾はどう違いますか。 (15-15-01-03)より)

とまぁ、極秘でも何でもない公刊資料に書いてありますね。
ソース元は「原子力百科事典 ATOMICA」です。
貴方が原子力関係者ならよく御存知と思いますが。

で、

>原爆は濃縮ウランたった1KGよ?

と言う記述を素直に読めば

>原爆は濃縮ウランたった1KG(で作ることができるの)よ?

となるかと思いますが

>★ウランとプルトニウムの臨界量
> ところで核爆弾を理解するために、核爆弾に用いるウラン235、プルトニウム239の臨界量について考えてみましょう。
>臨界量とは、一定量以上のウラン235やプルトニウム239を集めると、自発的に核分裂連鎖反応=核爆発する量です。現在明らかになっている量は、ウラン235を46.5キロ、プルトニウム239を10.1キロ集めると自発的に核爆発します。
> しかし爆弾の場合、金属ウラニウムをタンパー(濃縮しないウランなどを材料に、核分裂によって塊が急膨張するのを防ぎ、中性子反射体にもなる=図参照)で覆うと、100%濃縮されたウラン235の臨界質量は15キロ、プルトニウム239の場合は臨界質量5キロとなります。つまりそれだけの量があれば核爆弾の製造は可能と言うことです。これは1943年のマンハッタン・プロジェクト(米国の核兵器製造計画)に参加したロバート・サーバーによって明らかにされています。

(ウラン核爆弾とプルトニウム核爆弾より)

と、理論上は最低15kgのウラン235があれば広島型原爆が作れると言うことです。
最新の技術ではどうかというと

>★現在の技術ではどれくらいの核物質が必要か
> ところでインプロージョン式で、最新の技術を使って、どれくらいのウランやプルトニウムがあれば核爆弾が作れるのでしょう。
94年8月に米・自然資源防衛評議会(NRDC)は、IAEAが核物質管理の基準にしている量をプルトニウムの場合、8キロから1キロに、高濃縮ウランを25キロから3キロに減らすことを求める書簡をIAEAと米エネルギー省に送ったと発表しました。
報道では核兵器専門家トーマス・コクラン博士らが、最新の技術を検討、核爆弾製造可能量を計算し直した結果、プルトニウム1キロで核爆弾製造が可能。多くの国が持つ中程度の技術でも、1.5キロで核爆弾が製造できることが明らかになったとのことです。高濃縮ウランも3キロで核爆弾が製造できるとの計算です。
しかしプルトニウム核爆弾について日本の原子炉物理学者は、2キロぐらいが限界ではないかと見ています。

(ウラン核爆弾とプルトニウム核爆弾より)

と、広島型で使われた砲身型ではなく爆縮型であれば
・プルトニュウム1.5~1kg
・濃縮ウラン3~2kg

と言う報告書が出たそうです。

最新の技術でも1kgの濃縮ウランでは原爆を製作するのは不可能のようですね。


>私は、元、動燃、三菱原子力にて仕事をしていた者です。
>そこで、培った知識もあります。
>原子力発電所開発チームとして。。
>それで・・何か?
>貴方に不都合でも御座いますでしょうか?
>間違いを指摘?関連の仕事もしたことも無いのなら、知ったかぶりはおよしなさい。


では、貴方が

>原爆は濃縮ウランたった1KGよ?

と主張している根拠を提示してください。
私が

>広島型爆弾では約90%に濃縮された約60kgのU-235が使われたと言われていますが。

と書いた根拠は先程提示しましたから。

無論

>私は、元、動燃、三菱原子力にて仕事をしていた者です。
>そこで、培った知識もあります。
>原子力発電所開発チームとして。。

>間違いを指摘?関連の仕事もしたことも無いのなら、知ったかぶりはおよしなさい。


というのですから根拠あってのことですよね。


>必要以上にLuckyさんに不快な思いをさせ、このように、また貴方のプログに記載して。
>ご自分の利口さをアピールしたいのでしょうか?


いいえ、削除されたときのための「退避」です。
自分に都合の悪い書き込みはとっとと削除するやからが多いんですよ。
ま、それに対する防衛手段です。


>世の中には、貴方より、常識的かつ、賢い人はいるものです。

そっくりそのままお返しします。
世の中には、貴方より、常識的かつ、賢い人はいるものです。


>原子力の専門家でもない貴方と議論するつもりは一切ございません。
>私がどのような教育を受けてきていようが、見解を持とうが、貴方にとやかく言われる筋合いは一切無い。


専門家は専門家以外とは話し合わないですとw
貴方の受けてきた教育や、貴方の持つ見解を指摘しているのではなく私が指摘しているのは事実関係の相違ですよ?


>しかも、Luckyさんのところで荒らしまくるような、鼻っ柱だけのクダラナイ人間との会話は、私とは成立しえないと、お考え下さい。
>以上、反論は許さない。
>ここ、貴方のところのみで、この文章につき、述べたければ述べていなさい。
>子供相手をするきはない。
>宜しいですね?


まさに貴方の文章そのものが「鼻っ柱だけのクダラナイ人間」の見本ですが?
しかも

>以上、反論は許さない。
>ここ、貴方のところのみで、この文章につき、述べたければ述べていなさい。


ってあんた何様?


>まだ、大学、大学院生とのこと。
>倍以上の歳の人間に対して、言葉を慎みなさい。


はいはい。
私以下でも尊敬に値する人はごまんと見てきています、そして私の倍以上でも尊敬に値しない人間をごまんと見てきています。
貴方もその一人に入りそうですね。

大体年齢を笠に着て居丈高になる人間にロクなのはいません。
もう、私の倍以上生きているとのこと。
半分以下の歳の人間に対して、言葉を選びなさい。
年相応の態度を心がければ、年齢というのは自然について来るものです。

その2へ続く
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by bosc_1945 | 2005-07-08 00:00 | 「バカの壁」シリーズ


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