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2005年 04月 21日
【G.N.の馬脚】 第54回「バカの壁・再」42 【中の人などいない!】
第54回「バカの壁・再」42
~ファシストは誰だ~

某S氏、馬脚を現す! 2005/04/22 01:33:31 AM (G.N.)
 サイト荒らしで有名な某S氏が先日、千茶庵さんの日記で、「ファシズムの定義」について教えてくれと私たちに言った。それでメンバーの一人が某S氏にもわかるように中学校の参考書に書いてある内容をわかりやすく、ほかの事を交えないで簡潔に書いてあげた。(18日の日記のコメント欄)
  
「資本主義の危機の段階に現れ、歴史の流れに逆らう、暴力的な独裁政治の形態。恐慌による資本主義の動揺に対して、右翼政党や軍部が大資本家と結びつき、共産主義勢力を抑えて独占資本の支配と維持をはかり、個人の幸福より民族・国家の利益を優先させて、国民の自由や権利を奪い、また経済危機を切り抜けるために侵略戦争を行うのを特徴とする」と。

しかし彼には中学生理解できるまで内容を簡単にしても、理解できなかったらしく
 
(略)

と吠えまくった。

 きのうコメント欄にも書いたが、彼は自分の持っている辞書が唯一絶対であり、それ以外はたとえ一般の書店に売っている中学生の参考書でさえも、虚偽の情報を載せていると思いこんでいるらしい。そういう考えだからこそ、今まで他人の言うことがわからなかったのだろう。某S氏がなぜここまで自分の資料以外をこき下ろすのか、今まで不思議だったのだが、なんと彼の思考回路は中学生以下だったのだ!
(後略)
■もうアボガドバナナかと。
とりあえず

>サイト荒らしで有名な某S氏

>彼には中学生理解できるまで内容を簡単にしても、理解できなかったらしく

>彼は自分の持っている辞書が唯一絶対であり、それ以外はたとえ一般の書店に売っている中学生の参考書でさえも、虚偽の情報を載せていると思いこんでいるらしい。

>彼の思考回路は中学生以下だったのだ!


ここまで低劣な印象操作は久しぶりに見ました。
印象操作と言えばこの頃活動休止しているあの人が有名ですが、それに勝るとも劣らない素晴らしい低劣な印象操作です。

で、だ。
だから俺はそのファシズムの定義と天皇制ファシズムとやらはどう結びつくんだと聞いているんだよ。
そもそもの質問は

>そのファシズムの定義とやらをここに書いてみろや。
>不理解と相手に言うからにはさぞ理解があるんだろう。

>一.ファシズムの定義
>二.天皇制ファシズムの説明

>できるか?


だったはずだ。
とっととその定義で天皇制ファシズムとやらについて説明できるものならしてみたまえ。

そもそも先帝陛下が「立憲君主」や「君臨すれども統治せず」に反して自ら政治的決定を下されたことなど私の知る限り2.26事件と8.9御前会議しかない。
2.26事件は首都で起きた軍事クーデターにより政府首脳陣の生死不明というと言う国家存亡の危機に際して「立憲君主」の取るべき行動として反乱軍の鎮圧を命令したある種の緊急避難という考え方もできる。
8.9御前会議は侍従長も務めた鈴木貫太郎の一本勝ちと言えばそれまでだが、ポツダム宣言受諾か一億総玉砕かの決が受託3(東郷・米内・平沼):反対3(阿南・梅津・豊田)となり、鈴木貫太郎が議長として裁決しかねて

「議をつくすこと、すでに二時間に及びましたが、遺憾ながら三対三のまま、なお議決することができませぬ。しかも事態は一刻の遷延も許さないのでありますこの上は、まことに異例で畏れ多いことでございまするが、御聖断を拝しまして、聖慮をもって本会議の結論といたしたいと存じます。」
(半藤 一利著・日本のいちばん長い日 P24)

と言う荒技に至ったと。

歴史を顧みれば分かる事だが天皇制が「資本主義の危機の段階に現れ」た訳ではないし、「歴史の流れに逆らう」訳でもないし「暴力的な独裁政治の形態」でもない。
と言うことで君の定義も俺の定義も天皇制とは相反すると言う事実だけが残ったんだがね。

と言うことは天皇制ファシズムなど存在しないと言うことだよ。

で、その「ファシズムの定義」とやらには鳩ポッポ9098さんによれば

・ファシズムと全体主義の違いが明確化されていない。
・ファシズムは、民主的手続きに基づいて成立する、という最大のポイントが欠落している。


と言う指摘もあるな。
まぁ、言論の自由や相手の反論する権利を奪うあたり君のやっていることの方がよっぽど「ファシズム」だよ。
で、結論

G.N.は自分の辞書以外は世間では通用しないと思っているらしい。
G.N.は自分の持っている中学校の参考書が唯一絶対であり、それ以外はたとえ一般の書店に売っている辞書でさえも、虚偽の情報を載せていると思いこんでいるらしい。
そういう考えだからこそ、その定義をもってしても説明できない「天皇制ファシズム」などという空想を平気で言えるし、今までそれに反対する他人の言うことがわからなかったのだろう。
G.N.がなぜここまで自分の資料でも説明できない事柄を力説するのか、今まで不思議だったのだが、なんと彼の思考回路は中学生以下だったのだ!

つー事だな。
管理者の都合で自分だけ反論してとコント欄封鎖などと言うファシズムもどきの言論弾圧はやらないから、ここで大いに天皇制ファシズムという虚構を相手にシャドウをやりたまえ。
管理者である俺が許可するよ。


・・・しかしまぁここ最近話題が絶えませんね。
こんな市会議員が登場したりだとか、あの人が出てきてこの人に焚き付けられるもののあっという間に鎮火、当の焚き付けた本人は活動休止宣言してトンズラこいて高みの見物ですよ。
で、その市議会議員の尻馬に乗って今回の人が堂々の復活を遂げたりと、非常に大変です。

あまつさえ忘れそうになっていたあの人中狂の手先を擁護する日記を書いたり・・・。

・・・暖かくなると(ry


参考サイト
ファシズム(goo 辞書・三省堂提供「大辞林 第二版」より)
ファシズム(goo 辞書・三省堂提供「デイリー 新語辞典」より)
ファシズム(Yahoo!辞書・大辞泉より)

ファシズムWikipedia
ファシズムとははてなダイアリー
ファシズムTAKAHASHI LABORATORY
ファシズムtabiken.com

天皇陛下と戦争責任/終戦責任
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by bosc_1945 | 2005-04-21 00:00 | 「バカの壁」シリーズ


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