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2005年 03月 14日
【国連疑獄】 数百万ドルと正しい報告 【フセインの暗躍】
国連高官へ贈賄図る 旧政権「数百万ドルの用意」 査察担当者証言 3月12日2時50分 (産経新聞)
 【ニューヨーク=長戸雅子】イラクの旧フセイン政権が、同国の大量破壊兵器査察を担当していた国連高官に、政権に有利な報告をする見返りに巨額のわいろの提供を持ちかけていたことが分かった。
 国連の「イラク石油食糧交換プログラム」をめぐる不正事件を調査している独立調査委員会(ボルカー委員長)の関係者の話としてロイター通信が十日伝えたもので、独立委員会が、一九九〇年代にイラクで活動していた国連大量破壊兵器廃棄特別委員会(UNSCOM)のロルフ・エケウス委員長(当時)から事情聴取して判明した。
 エケウス氏によると、国連との交渉を担当していたイラクのアジズ副首相(当時)が「正しい報告をすれば数百万ドルを用意する」と持ちかけたが、エケウス氏は「これは(母国の)スウェーデンでの仕事のやり方ではない」と断った。
 エケウス氏は先月、オランダのハーグで独立委員会からの聴取を受けた。
 独立委員会は二月に発表した暫定報告書で、プログラムの最高責任者だった国連幹部に「倫理的に不適切な行為」があり、不明朗な現金収入が存在することを指摘したが、この幹部が個人的に利益を得たかどうかについては結論を示さなかった。
 しかし、エケウス氏の証言は、旧フセイン政権が国連高官にわいろ攻勢をかけていたことを示すもので、こうした接触がどこまで行われていたのか、今後の調査が注目される。

 独立委員会の関係者はまた、同委員会が来週にも、同プログラムをめぐる不正関与の疑惑が浮上しているアナン国連事務総長の息子についても報告を発表する予定だとしている。
■まぁ国連の中の人も大変ですね。
個人的には調査が進んで日本人の国連幻想が払拭できればと思いますが、まぁ報道されないでしょうな。
さて

>「正しい報告をすれば数百万ドルを用意する」

一つだけ言えることは正しい報告に賄賂はいらないってことですねw
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by bosc_1945 | 2005-03-14 01:00 | 海外時事問題


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