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2004年 10月 19日
【北朝鮮人権法成立】 640兆円、53年分もの資源 【秋季例大祭】
米大統領、北朝鮮人権法案に署名 10月19日11時43分 (読売新聞)
 【ワシントン=菱沼隆雄】ブッシュ米大統領は18日、日本人拉致問題の解決などを含め、北朝鮮の人権状況の改善を目指す「北朝鮮人権法案」に署名し、同法案は正式に成立した。

 大統領は同日の声明で、同法が国務省内に新設を求めている北朝鮮の人権問題に関する「大統領特使」の任命に前向きの姿勢を示しており、近く任命される見通しだ。

 同法は日本人や韓国人の拉致問題について、「全面的な情報の開示」と、「本国への速やかな帰国」を北朝鮮に求め、実質的な進展がない限り、人道支援以外の援助を禁じている。

 また、中国への脱北者支援にあたる民間団体に2005年から4年間にわたり、毎年2000万ドルを提供するほか、北朝鮮向けに海外情報を伝えるためのラジオ放送を強化することなどを求めている。
■いよいよ北朝鮮も追いつめられてきましたね。

やはり頼りになるのは同盟国の援護射撃ですね。
対北朝鮮制裁プラン策定へ 自民、効果も試算 10月19日19時19分 (共同通信)
 自民党は19日午後、党本部で「対北朝鮮経済制裁シミュレーションチーム」の初会合を開き、11月中に想定される次回日朝実務者協議の前に、日本から北朝鮮への送金規制強化など経済制裁の具体的な実施プランとその効果を公表することを決めた。
 改正外為法や特定船舶入港禁止特別措置法の有効性を示し、北朝鮮への圧力を強化することで実務者協議での拉致問題の進展につなげたい考えだ。
 プランでは、ミサイル実験など制裁発動が必要となるケースを示した上で(1)送金時に報告義務を課す金額の引き下げ(2)貿易を禁じる品目--などの制裁項目を提示している。
■一歩前進ですね。
いつまでたっても対話ばかりじゃないんだと、そろそろ北韓も認識すべきでしょう。

ガス田開発 25日に日中協議 北京で局長級、境界線問題も視野 10月19日2時58分 (産経新聞)
 日本の主張する排他的経済水域(EEZ)近くの東シナ海で行われている中国のガス田開発問題をめぐり、日中両国は十八日、局長級による実務者協議を今月二十五日に北京で開くことで合意した。日本側からは、外務省の藪中三十二アジア大洋州局長、資源エネルギー庁の小平信因長官が出席する。
 外務省の竹内行夫事務次官は十八日、実務者協議について「発端は中国が春暁鉱区を設定し、作業を始めたところにある。まずは中国側からの情報提供が極めて重要だが、日中間にまたがる海洋問題全体を視野に入れたい」と述べた。
 これは、実務者協議では鉱区設定問題や中国側が地下資源データの提出に応じていない問題にとどまらず、日中間で隔たりのある東シナ海の境界線設定問題も協議する考えを示したものだ。
 境界線に関しては、日本側が日中両国の海岸線から等距離地点を結んだ「中間線」を主張しているのに対し、中国側は大陸棚が続く「沖縄トラフ」までを自国のEEZとしている。
 また、竹内次官は中国政府が日本側水域で新鉱区開発を計画しているとの情報について、「承知している」と認めたうえで、「事実なら、外交ルートで抗議や申し入れを行い、(新鉱区の)削除など必要な対応を取る必要がある」と語り、強い姿勢で中国側に当たる考えを示した。
 中国の東シナ海ガス田開発では、今月九日にベトナム・ハノイで行われた日中外相会談で中国側が実務者協議を提案していた。
■いやしかし

>「事実なら、外交ルートで抗議や申し入れを行い、(新鉱区の)削除など必要な対応を取る必要がある」と語り、強い姿勢で中国側に当たる考えを示した。

いやぁお役人様中々頼もしいですねぇ。
やっぱり親分が愛国者だと子分も強気になるんですねぇw

さて、またもや突発企画ですが尖閣諸島の海底資源がなぜそこまで重要なのかという事が理解できていない人の為の基礎講座です。

尖閣諸島問題理解の為の基礎講座

尖閣諸島周辺海域の地下資源埋蔵量は原油1000億バレル以上、天然ガス2000億m3といわれています。
原油1000億バレル・天然ガス2000億m3といってもピンと来ませんが・・・

金額に直すといくら?
1リットルを40円とすれば
1バレル=159リットル=6400円

1000億バレル=640兆円∑( ̄□ ̄;)ナント!!

この640兆円がどれほどの額かと言えば日本の国家予算は約80兆円。
国民全員が8年間税金を一円も払わなくても暮らせるほどの巨額なんですね。

どれぐらいの量なの?
ちなみに現在の日本の国家備蓄が5000万kL、日本の年間石油使用量が約3億kLです。
1バレル=159リットルで換算すると1000億バレル=15兆9000億L=159億kLですか。
ってことは159億÷3億=53

・・・ご、53年分!?Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)

イギリスが北海油田の開発に成功してから石油輸入国から輸出国に転換し、不況を吹っ飛ばしたのが理解できるというものですね。

この尖閣諸島の地下資源の経済効果は計り知れません。
我が国近海で海底油田・ガス田を開発するとなれば国内で新しい産業が生まれるでしょう。
産業が生まれれば、新たな雇用や需要が生まれ不況による様々な問題は一気に解決しかねません。
我が国の経済にとてつもなく大きな良い影響を及ぼすことは明らかです。

まず、一番分かりやすい所から行けば日本のエネルギー事情は確実に激変します。

今まで中東で何かある度にエネルギー問題に悩まされてきました。
「中東~マラッカ海峡~台湾沖」は「シーレーン」と呼ばれ、我が国の「生命線」と言われてきました。
それも心配しなくてよくなります、確かに新たに中国の脅威が浮上してきますが、長大なシーレーン防衛に比べれば負担は少なくて済みます。

しかし、今まさに640兆円、53年分もの資源が中国に奪われようとしているのです。

合い言葉は

「我々の資源を我々ところに」
12月にロ政府最終決定 日本ルート油送管 10月19日21時16分 (共同通信)
 【モスクワ19日共同】ロシア国営パイプライン会社「トランスネフチ」のワインシトク社長は19日、インタファクス通信に、日本が要請している東シベリアから極東沿岸への石油パイプラインの建設について「政府が12月に決定する。これ以上ずれ込むことはない」と言明した。
 同パイプラインをめぐっては、中国・大慶までのルートと日本ルートが優先着工をめぐって競合。プーチン大統領は今月の中国訪問で、日本ルート先行の方針を胡錦濤国家主席らに説明したとみられている。
■いや、この頃の日本外交は捨てたもんじゃないですね。
しかも勝った相手が相手が中国ときたもんだw
(*^ー゜)b グッジョブ!!です。

国会議員79人が靖国参拝 武部氏「参拝は自然」 10月19日10時54分 (共同通信)
 超党派の国会議員でつくる「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」(瓦力会長)は19日朝、秋季例大祭に合わせて靖国神社を参拝した。自民党の武部勤幹事長や民主党の羽田孜元首相ら自民、民主両党の衆参国会議員79人(ほかに代理81人)が参加した。閣僚本人の参拝はなかった。
 参拝後、武部幹事長は記者団に「休みにはよくお参りする。神社に参拝するのは自然な気持ちだ」と強調。小泉純一郎首相の靖国神社参拝の影響で日中両国の首脳相互訪問が途絶えていることについては「障害になることはどこの国(との関係)にもある。理解を求める最大限の努力をしなければいけないが、言われたからといってそれに従うのではなく、説得力のある対話をすべきだ」と指摘した。
■まぁそろそろ中国も靖国とか南京は外交カードにならないと認識すべきなんですよねぇ。
むしろ言えば言うほど中国嫌いを増やすだけだしねぇ。
訳の分からん贖罪意識持ってるのもサヨクのごく一部だし。
<イラク>イスラム原理主義政権を容認も ブッシュ大統領 10月19日11時42分 (毎日新聞)
 米大統領は18日、AP通信と会見し、イラクでの直接選挙でイスラム原理主義政権が選出された場合、「失望はするが、民主主義とはそういうものだ」と語り、基本的に容認する姿勢を示した。選挙実施をイラク政策進展の重要な一里塚と見なしているブッシュ氏だけに、民意は認めざるを得ないとの姿勢の表れだと言える。
■まぁ、自分が気に入らないからといって民意を否定しちゃぁ民主主義じゃないですよね。
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by bosc_1945 | 2004-10-19 00:00 | 中国・東シナ海関連


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