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2004年 12月 21日
【恫喝と小泉】 国内時事など 【V1コール】
李登輝氏ビザ申請 中国、報復措置も 12月21日2時48分 (産経新聞)
 中国の程永華駐日公使は二十日、都内で記者団と懇談し、日本政府に観光ビザ(査証)を申請した台湾の李登輝前総統の訪日目的は「台湾独立の支持取り付けと中日関係の破壊だ」と述べ、日本政府の今後の対応によっては、何らかの「制裁措置」を検討することを示唆した。
 程公使は制裁の具体的な内容については明言を避けたが、李氏の前回訪日(二〇〇一年)時に当時の李鵬全国人民代表大会常務委員長(国会議長)が訪日を延期したことなどを指摘。その上で今後、日本側の対応と李氏の訪日内容次第で「中日関係が受けるダメージに相当する報復措置を検討する」とした。
 また程公使は、来年が「抗日戦争勝利六十周年」にあたり、「中日双方にとり敏感な年になる」と強調。李氏受け入れは「新たな日中間の火種になる」としてビザ発給を思いとどまるよう求めた。
■「恫喝」というのは、相手がビビってこそ意味があるのです。
さて、小泉首相は21日昼記者団に対して
「一市民として日本を旅行したいということだから、断る理由がない」
と強調したそうですね。
中国様の恫喝にビビらない毅然としたお姿・・・(´Д⊂グスンw
・・・オカラ政権だったらと思うともう夜も寝られませんw

結局、あからさまな内政干渉で日本国民の対中嫌悪感を増大させるだけに終わりそうですね。
李登輝氏の来日は当然の如くすんなり実現するわ、対中感情は悪化するわで願ったり叶ったりとほくそ笑んでいるのは私だけではないはずですw

まぁ、その台湾でも・・・
中国「反国家分裂法」の動き 台湾反発広がる 産経新聞 (12月21日2時48分)
台連が「統一是非」住民投票提案
 【台北=河崎真澄】中国が「台湾」を念頭に置いて「反国家分裂法」制定に動いていることに対し、台湾で反発が広がっている。二十日付の台湾紙、自由時報によると、前総統の李登輝氏を精神的リーダーとする与党側の台湾団結連盟(台連)は陳水扁総統に対し、「中国と台湾の統一の是非」を問う住民投票実施を提案した。台連では、「台湾住民の多数が中台統一に反対する意思を(国際社会に)示すべきだ」と話している。
 陳総統の民主進歩党(民進党)と共闘関係にある台連では、「台湾の主権が侵される恐れがある場合、総統権限で住民投票を実施できる」との住民投票法の条項を根拠にして、「中台統一の是非」を住民に問い、民族自決権を主張すべきだ、と陳総統に迫っている。
 一方、陳総統は、台北市内の総統府で外交関係のあるマーシャル諸島のノート大統領と会談した際、二〇〇八年に「台湾新憲法」を施行する考えを改めて示し、中国の「反国家分裂法」制定が「台湾主権の確立」に向けた動きを左右しないとの強気の姿勢をみせた。
 呂秀蓮副総統も、何らかの対抗策を台湾がとることを強く主張している。
 一方で十一日の立法委員(国会議員)選で、中台協調路線を訴えた野党連合が過半数の議席を占めたにもかかわらず、中台緊張が逆に高まった点について、最大野党、中国国民党副主席の馬英九氏(台北市長)は、「(中国の法律制定は)台湾人の中国離れを加速させるだけだ」と述べ、いらだちをあらわにした。
■色々と大変そうですね。

と、書いていたら・・・
李登輝氏にビザ発給 産経新聞 (12月21日15時52分)
 政府は二十一日午前、台湾の李登輝前総統に入国査証(ビザ)を発給した。二十七日に名古屋空港から来日し、来月二日まで京都や金沢を観光する予定。李氏の来日は、平成十三年四月に心臓治療のために来日して以来、三年ぶりとなる。
 小泉純一郎首相は同日昼、「一市民として、日本を旅行したいということですから断る理由はない。まして日本の大学を出ているわけですから」と述べた。首相官邸で記者団に答えた。
 中国側は李氏の来日について、程永華駐日公使が二十日に「台湾独立の支持取り付けと中日関係の破壊だ」として、来日した場合は「制裁措置」を検討することも示唆している。政府はビザ発給にあたり事前に中国政府に通告、「『一つの中国』の基本姿勢に変わりはない」とし、問題の沈静化につとめている。
■ビザは無事発給されたようです、素早い対応でしたね。
何はともあれ小泉・・・(*^ー゚)b グッジョブ!!

李登輝前総統、ようこそ日本へ!
某S氏は、李登輝氏の来日を心から歓迎します!


鑑定結果は提供へ 返還要求に応ぜず めぐみさん「遺骨」偽物で 産経新聞 (12月21日2時48分)
 政府は二十日、北朝鮮が日朝実務者協議で提出してきた安否不明者に関する資料の精査結果と政府見解を、二十四日に公表し、北朝鮮側に伝える方針を決めた。ただ、横田めぐみさんとは別人のものと判明した「遺骨」の返還要求に対しては、北朝鮮が「独自に鑑定する」などとして“時間稼ぎ”の材料にする可能性もあり、応じない方向だ。
 小泉純一郎首相は二十日、北朝鮮の「遺骨」返還要求について記者団に、「どういう意図かわからない」と述べた。外務省の竹内行夫事務次官も「非常に不可解なことだ」と指摘した。政府は偽物と判明した「遺骨」のDNA鑑定の結果については資料の精査結果などと併せ、北京の大使館ルートを通じ北朝鮮側に提供する方針だ。釈明も求める。
 しかし遺骨に関しては「高温で焼かれており粉々で、返還しても(北朝鮮の技術では)鑑定できない状態」(政府関係者)だ。返還した場合、「北朝鮮側は『手違いだった』とし、再び向こうのペースにはまりかねない」(与党幹部)との懸念も強い。
 北朝鮮側は十四日の外務省スポークスマン談話で、「遺骨は藪中三十二アジア大洋州局長に、第三者の介入なく直接渡したものである」として、日本側の鑑定結果に強く反発している。外務省幹部はこれを「遺骨が偽物と判明したことへの動揺の表れ」だとみている。
 十八日には在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の実質上のトップ、許宗萬責任副議長が「急遽(きゅうきょ)、北朝鮮入りした」(公安筋)との情報もある。「日本国内の反発が強いので、本国に善後策を協議に行ったのではないか」(同)とみられる。
■「対北経済制裁考」はまだ書き上がっていません(汗)
もう暫くお待ちを・・・<(_ _)>

東アジア重視鮮明に=FTA基本方針を決定-政府 時事通信 (12月21日13時2分)
 政府は21日、自由貿易協定(FTA)の推進に向け、関係閣僚会議を開催し、今後の交渉相手国の選定基準などを含めた基本方針を正式決定した。方針には「経済連携は東アジア共同体の構築を促すなど政治、外交戦略上、日本に有益」と明記、FTAを柱とした経済連携について、東アジアを重視する姿勢を鮮明に打ち出した。
■この記事とJSF.さんの岡田代表、アジア諸国で不発(週刊オブイェクト)」を読むと東アジア諸国の日本に対する本音が見えてきます。
いよいよ日本も東アジア諸国との連携に力を入れる時が来ています。

原燃、ウラン試験を開始 使用済み核燃料再処理 六ケ所村 産経新聞 (12月21日15時52分)
 日本原燃は二十一日、青森県六ケ所村の使用済み核燃料再処理工場で、放射性物質の劣化ウランを使用したウラン試験(稼働試験)を開始した。旧通産省(現経産省)の再処理コスト試算隠しや関西電力美浜原発の死傷事故などで何度も延期を余儀なくされていたが、年内スタートにこぎつけた。試験は約一年間の予定。その後、原子力発電所の使用済み燃料を使った総合試験を行い、十八年七月の本格操業を目指す。
 原発の使用済み核燃料からウランとプルトニウムを取り出す再処理事業は、国の核燃料サイクル政策の根幹をなしており、実現に向けて一歩を踏み出した。
 原燃は平成十三年から、空気や水を使った「通水作動試験」、硝酸などの化学物質を使った「化学試験」を実施し、工場内の機器の不具合を確認するなど作業員の技術向上を図ってきた。ウラン試験は放射性物質を使用する点で、新たな領域に踏み込む。
 使用する劣化ウランは、実際の使用済み燃料に比べて放射能レベルが極めて低く、試験中に不具合が生じても「作業員が近づいて対処することが可能」(原燃)という。しかし、一度使用されると配管などが放射能で汚染され、解体が困難になるとの指摘もある。
 また、使用済み燃料の貯蔵プールで不良溶接が原因の水漏れを起こしたり、今年に入って国側で核燃料サイクル政策の見直し論が浮上するなどし、安全協定の協議が難航。このため十三回もの計画変更を余儀なくされた。
 ■核燃料再処理工場 原発の使用済み核燃料から、再利用のためウランとプルトニウムを取り出す工場で、電力会社などが出資する日本原燃が青森県六ケ所村に立地。設備はほぼ完成したが、ウラン試験の結果を基に、必要な手直し作業を検討する。年間800トンの使用済み核燃料を処理する計画で、核燃料サイクルの中核施設となる。
■いよいよ本格的に核燃料再処理計画が稼働しだしましたね。

さて、個人的に注目したいのはこの記述

>使用する劣化ウランは、実際の使用済み燃料に比べて放射能レベルが極めて低く、試験中に不具合が生じても「作業員が近づいて対処することが可能」(原燃)という。

おやおや?おかしいですねぇw
分かる人には分かるネタですw

おまけ。

マツケン、またまた上位に 12月21日10時59分 (オリコン)
先週、登場23週目にして初のTOP10入り(9位)を果たした松平 健の「マツケンサンバ2」が今週さらに順位を上げ、6位にランクインし、自己最高位を更新した(累積売上20.9万枚)。今週初登場の「マツケンサンバ2 リミックス・トラックス」(順位20位)と合わせ、2作がシングルTOP20内にランクインを果たした。今週はその他、初登場でDVD『マツケンサンバ2 振り付け完全マニュアルDVD』が7位(音楽DVDでは5位)にランクインを果たしている。
■離婚して何かが弾けたとの説もありますがそれにしては、はっちゃけ過ぎですよねw

さて、マツケンこと松平健さんは先週24年目にして初のオリコンTOP10入りと騒いでいたら今週は何と第9位から第6位まで順位を上げてしまいましたw
しかも、オリコンMUSICランキングのデイリーシングルTOP20ではサザン、GLAYを抑えてなんと!
・・・驚愕の第3位ですよw
上にはEvery Little ThingとBoAしかいませんw

しかも、今週はその他、初登場でDVD『マツケンサンバII 振り付け完全マニュアルDVD』が7位(音楽DVDでは5位)にランクインを果たしているそうではっちゃけたのが見事に大成功、今や歌って踊れる上様の地位を確固たるものとしていますw

勿論私、不承某S氏も発売日に「マツケンサンバ2 リミックス・トラックス」を買いました。
ハッキリ言って最高でしたw

うわさのマツケンサンバを見た! - ライブレポート。Yahoo!ミュージック
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by bosc_1945 | 2004-12-21 00:00 | 国内時事問題


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