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2004年 12月 05日
【国連改革】 中国必死だなw 【イラク情勢】
新常任理事国に拒否権を ロ大統領、改革論議に一石 12月4日23時57分 (共同通信)
 【ニューデリー4日共同】インド訪問中のロシアのプーチン大統領は4日、ニューデリーで記者団に「もし国連安全保障理事会の常任理事国を拡大するなら、拒否権も持つべきだ」と述べた。AP通信などが報じた。現常任理事国の首脳が新メンバーにも拒否権を付与すべきだとの考えを示したのは初めてとみられ、安保理改革をめぐる今後の論議に一石を投じそうだ。
 国連改革を協議してきた高級諮問委員会は先月30日、「常任理事国6カ国増」「準常任理事国8カ国新設」の2案を提言、いずれも拒否権は付与しないとしている。
■意外なところから援護射撃ですね。
旧ソ連時代に「拒否権」の何たるかを身を以て示した国が言うと実感がありますねw

ODAなど公表と実態に食い違い次々と…日中首相会談 12月5日3時7分 (読売新聞)
 ラオスで11月30日に行われた小泉首相と中国の温家宝首相の会談について、両政府が当初、公表した内容と実際の会談内容が食い違っていることが次々に明らかになっている。

 双方とも国内世論に配慮したためと見られている。

 特に、食い違いが目立ったのは日本から中国に対する政府開発援助(ODA)をめぐるやりとりだ。日本政府が当初、記者団に説明したところによると、温首相は、「(ODAは)中国の経済建設に大きく貢献してきた。今後、適切な形で処理していくのがいい」とだけ述べ、対中ODAの役割を評価したことになっていた。

 ところが、実際は、小泉首相らが対中ODAの将来の打ち切りに言及していることについて「理解しがたい。ODAを中止すれば両国関係は、はじける」など、強い不快感を示していた。

 また、焦点の小泉首相の靖国神社参拝について、温首相は「中国のことわざには、『鈴をとくのは鈴を結んだ人しかできない』とある。適切に対応して欲しい」と発言していたが、当初の説明では、ことわざのくだりは削除されていた。

 自民党などには「外務省は、小泉首相を批判する発言を公表することにより、日本国内の対中感情が悪化し日中関係が難しくなるのを避けたかったのではないか」との見方がある。

 一方、中国政府は会談後、「小泉首相は温首相に対し、来年3月からの愛知万博の期間中の訪日を招請した」と紹介したが、実際は小泉首相は時期を明示していなかった。この点について、日本側には、「日本側が温首相の早期来日をお願いしてきた、という印象を中国国内向けに植え付けたかったのではないか」との指摘が出ている。

ODA卒業論に中国反発 減額不可避で火花も 12月5日15時33分 (共同通信)
 政府、与党内から中国向け政府開発援助(ODA)を近い将来打ち切るべきだとの「卒業」論が相次ぎ、中国側の反発が強まっている。
 対中ODAは中国の経済発展を踏まえ2001年度以降、大幅な減額が続き、特にその大半を占める円借款は03年度(実施は04年度)に967億円と、ピーク時の半分以下になった。卒業論は今後も同様のペースで減額し近い将来ゼロにすべきだとの主張だ。
 対中関係改善に腐心する外務省は「04年度分は総合的に判断する」(幹部)としているが、イラク復興支援への資金拠出が他のODAを圧縮する構図もあり、減額に歯止めをかけるのは難しい見通し。年末の予算編成から国別援助額を決定する来春にかけて、日中両国が火花を散らす展開も予想される。
■ニヤ(・∀・)ニヤ

中国様も必死ですねw

英軍が首都南方から撤退 米軍任務の肩代わり終了 12月5日6時17分 (共同通信)
 【ロンドン4日共同】英国防省は4日、イラク駐留米軍による中部ファルージャ攻撃を側面支援するため、南部のバスラから危険度の高いバグダッド南方に再配備されていた英軍部隊が同日、約5週間ぶりにバスラに引き揚げたと発表した。
 米兵多数を投入したファルージャ制圧作戦がほぼ完了したことで、英部隊が米軍管轄地域の治安任務を肩代わりする必要がなくなったことを意味する。

 英軍は10月末、米軍の要請に基づき、比較的治安が安定しているバスラに駐留する連隊兵士約850人を、武装勢力による攻撃が多発するバグダッド南方に再配備。米軍に代わる偵察活動などに従事させていた。
 期間中、兵士5人が武装勢力による自爆攻撃や車両事故で死亡した。
■ファルージャ奪還もうまくいったと見えて米軍にも余裕が出てきたようですね。
ファルージャ奪還以来、治安も回復の兆しが見えていますしいい傾向と言えますね。
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by bosc_1945 | 2004-12-05 00:00 | 中国・東シナ海関連


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